ブログトップページ
.NET Frameworkというのは、平たく言えば、Microsoft社が出している「プログラムの共通部品集」みたいなものです。これを使う前提で開発したソフトであれば、これをインストールしておかなければ、動かすのに必要な部品がない訳ですから、当然動作しません。ただ「共通部品」ですので、一度インストールさえしてしまえば、他のソフトからでも共通して使う事ができます。現在の最新バージョンは3.0で、Windows Vistaには標準搭載になっています。
マイクロソフト公式ページ
http://www.microsoft.com/japan/msdn/netframework/
IT用語辞典(もっと正確な内容で比較的わかりやすく解説してくれています)
http://e-words.jp/w/2ENET20Framework.html
リアルタイム系のゲームなどにはあまり向いてないでしょうが、今時のパソコンは高性能ですし、ここで公開しているような実用アプリ系では特に遅いと感じる事はありません。また、その仕組み上ソフトが起動するまでの時間がやや長めになる訳ですが、大きなアプリの場合は、起動が速くなるようなプログラム上の工夫が必要になってきますが、ここで公開している程度の規模のアプリであれば、特に問題となる程ではありません。
3.0は2.0の完全上位互換です。2.0の部分はまったくそのままで、新しい機能を外付けで加えて強化したものが3.0だと思えば間違いありません。Vista特有の見た目の派手な画面効果などはまさにその強化された部分です。ただし現状では3.0の独自機能を使ったアプリは皆無に等しいので、XPで3.0を入れるメリットは特にありません。Vistaでは3.0が標準でインストール済みです。
スタートメニューから「コントロールパネル」で「プログラムの追加と削除」を開きMicrosoft .NET Framework 2.0(または3.0)・及び日本語化パックというのが一覧の中にあれば、インストール済みです。