.Net Frameworkが動くWindows 2000等では動く可能性はありますが、動作確認をしておりません。また、8.1で動くのですからたぶん8も大丈夫でしょうが、こちらも同様です。正常に動作するかどうか保証はしかねますので、ご了承ください。
動作確認は10/8.1が64bit・それ以前が32bit版OSで行っております。すべての条件で確認を行っている訳ではありませんが、OSが32bitか64bitかに依存する部分はないはずですので、動作確認を行った以外でもおそらくは問題ないはずです。
すみません、デジタル時計のうまい絵を思いつかなかったので、アイコンはアナログ時計にしました。
すみません、通知領域のアナログ時計のアイコンは完全に「なんちゃって」で、動きません。
V1.10より、Shiftキーを押しながらであれば、時計の移動やクリックができるようになりました。また、移動以外の操作は、通知領域のアイコンでも行う事ができます。
なんらかの拍子に時計やカレンダーなどがデスクトップ領域の外に出てしまったという事例が時折あります。「表示位置をすべて初期化」ツールをV1.8からご用意しましたので、時計をいったん終了させた後、これを実行して設定ファイルからすべての位置情報の記録を削除してください。スタート~「すべてのアプリ」~「comono DigiClock」を開いた中にあります。
XPではできません。全体のボリュームで調整願います。Vista以降では通知領域にあるスピーカーのアイコンを右クリックし、音量ミキサを開いてアプリ毎の音量の調整ができます。
このアプリが一覧に表示されない時は、時報のオン・オフを切り替えて時報を一度鳴らしてみてください。
V1.80より「設定ファイルの読み込み/書き出し」機能をご用意しましたので、オプション設定画面からこれを使ってください。
背景画像と時報はプログラム本体とは別ファイルになっていますので、ファイルを差し替えればできなくはありませんが、自己責任でお願いします。
※背景画像のバリエーションを作ってみました(2007/4/6)
インストールしたフォルダの"SoundFile"サブフォルダ内にある"alarm.wav"というファイルを差し替えればできなくはありませんが、自己責任でお願いいたします。
あまりお勧めはしませんが、2016年からの新祝日である山の日対応をするだけなら、インストールしたフォルダの中にあるファイルを一つ差し替えるだけです。こちらの圧縮ファイルをダウンロードし、解凍してできたファイルを同名ファイルと差し替えてください。ただし、動作保証はしませんので自己責任でお願いいたします。
インストーラ(マイクロソフト標準のもの)がインストール時にインストール情報を書き込む以外ではレジストリは使っていません。
なお、設定ファイルはOSのアプリケーションデータ保存用共通フォルダ(隠しフォルダ)の下に、「SaradaHouse\comono DigiClock」というサブフォルダを作り、そこに保存しています。
Vista以降 :C:\ProgramData
XP :C:\Documents and Settings\All Users\Application Data