Windows Vistaのガジェット風デジタル時計です。Vistaのガジェットとそっくりのデザインに半透明化機能、それに時報機能を備えています。デスクトップ上で邪魔にならないコンパクトな時計ソフトを探している人にお勧めです(XPでも動作可)。さらに、祝日表示に対応(注)したカレンダーにアラーム、タイマーにストップウォッチ機能と、見かけによらず多機能。
(注)祝日は最新のルールを元に算出・表示しています。そのため、過去にルール変更のあった祝日については、変更以前の過去のカレンダーを見た場合、正しい表示になりませんのでご注意願います(その代わりにルール変更のない限り、何年先の祝日でも確認可能です)。
【スクリーンショット】
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| カレンダー・タイマー・ストップウォッチ付き | カーソルをよける |
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| スクロールするアラームメッセージ (サウンドを鳴らす事も可) |
ダウンロード(zip形式の圧縮ファイル) :最新バージョン1.40 (2008/1/8)
・背景画像のバリエーションを作ってみました(2007/4/6)
主な特徴
- Windows Vistaのガジェットそっくりのデザインのデジタル時計・Windows XPでも動作可
- 時報機能(毎時1回または時間の数だけ・及び毎30分に鳴らすかどうかの選択可能)
- 半透明化機能(9段階に設定可能)
- 常に画面の最前面に表示する事が可能
- ウインドウ操作の邪魔にならないよう、カーソルが近づいた時に時計を非表示にする事が可能
- 祝日表示に対応したカレンダーの表示機能
- ストップウォッチ・タイマー機能付き
- 指定した時刻をサウンドまたはメッセージで知らせるアラーム機能
- 簡易世界時計機能
- 時計をダブルクリックした時に起動するソフトを設定可能
動作環境
対応OS:Windows Vista・Windows XP(XPはSP2で動作確認済)
XPの場合、.NET Framework 2.0以上のインストールが必要
インストール
ダウンロードしたzipファイルをダブルクリックして開き、中のすべてのファイルを適当なフォルダへコピーし、setup.exe(※)をダブルクリックして実行させてください。後はほとんど「次へ」をクリックしていくだけでインストールは完了します。
(※OSの標準設定のままでお使いの場合はsetup.exeでなくsetupとのみ表示されます)
※バージョンアップの場合、旧版を削除する必要はありません。同じフォルダに そのまま上書きインストールしてください。
・Windows Vistaにインストールする場合
・Windows XPにインストールする場合
インストールの終了・時計の起動
インストールが成功すると、スタートボタンの「すべてのプログラム」の中に、「comono DigiClock」というグループができますので、その中の「comono DigiClock」をクリックして時計を起動させてください。なお次回に電源を入れて立ち上げた時からは、時計が自動起動するようになります。
インストール終了後は、元のzipファイルとそこから取り出したファイルは削除していただいてかまいません。
アンインストール
アンインストールの時は、コントロールパネルの「プログラムと機能」(XPの場合は「プログラムの追加と削除」)で、comono DigiClockを選択してアンインストールをクリックしてください。
機能・使い方
右クリックメニュー
| 透明化 | チェック(レ)をつけると、時計を半透明化します。透明化の度合いはオプションで設定可能。 |
| 常に前面に表示 | チェック(レ)をつけると、時計を常に前面に表示します。 |
| 時報を鳴らす | チェック(レ)をつけると、時報を鳴らします。オプションで毎時1回・毎時時間の数だけ、及び毎30分に鳴らすかどうかを設定できます |
| カーソルをよける | チェック(レ)をつけると、時計にマウスカーソルが重なった時に時計が非表示になります。常に前面に表示の設定にしている時も、時計がウィンドウ操作の邪魔になりません。 この設定を有効にした時は、時計の操作は画面右下の通知領域の中にあるアイコン(アナログ時計のデザイン)で行うか、Shiftキーを押しながら操作してください。 |
世界時計![]() |
世界の他の地域の時刻に切り換えます。このメニューはオプション設定をしないと表示されません。サマータイムの自動切替機能はありません。 |
| ツール | サブメニューからカレンダー・タイマー・ストップウォッチ を起動します。複数表示させる事も可能です。アラームの設定メニューもこの中です。 |
| オプション設定 | オプション設定画面を表示します。 |
| 時刻と日付の設定 | コントロールパネルの「時刻と日付の設定」を表示します。 |
| バージョン情報 | ソフトのバージョン情報を表示します。 |
| 終了 | ソフトを終了します。 |
カレンダーの操作方法
| 翌月を表示 | 「>>」マークをクリックまたは右矢印キー |
| 前月を表示 | 「<<」マークをクリックまたは左矢印キー | 翌年を表示 | キーボードでShift+右矢印キー |
| 前年を表示 | キーボードでShift+左矢印キー |
| 今月に移動 | 文字の書かれていない所をダブルクリックまたはEnterキー |
| 終了 | ×をクリックまたはEscキー |
※カレンダーの移動は、文字の書かれていない所であれば、どこでもマウスで掴んで
移動させる事ができます。
※祝日にマウスカーソルを合わせると、祝日の名称がポップアップ表示します。
※右クリックメニューで、「透明化」・「常に前面に表示」の設定ができますが、常駐化
設定(オプション設定参照)したカレンダー以外は、設定内容を記憶しません。
また、透明度は時計本体と同じ設定になります。
タイマーの操作方法はこちら
ストップウォッチの操作方法はこちら
※タイマー/ストップウォッチ共に、右クリックメニューから、「透明化」・「常に前面に表示」・「終了時の状態(位置・透明化・前面表示の状態)を記録する」の設定ができます。
※タイマー・ストップウォッチ共に、厳密な精度を要求する計測には向いていませんので、ご承知おき願います。
アラームの設定方法はこちら
オプション設定画面
| 表示方法 | 時計の表示方法を選択できます。時計(ウィンドウ)のみ表示、時計を表示せずに通知領域にアイコンのみ表示、両方に表示の3つからの選択です。 時報機能のみ使いたい場合は通知領域のアイコンのみの表示にしてください。この場合もアイコンにカーソルを合わせると、時刻と日付の確認はできます。 なお、「両方に表示」以外を選択すると、「カーソルをよける」の設定は無効になります。 時計本体の文字をひとまわり大きくする :時計本体の表示文字をひとまわり大きくします。 |
| 透明度 | 透明度を9段階で設定します。透明度を最大にすると、時計はほとんど見えなくなります。 |
| ダブルクリック 時の動作 |
時計をダブルクリックした時の動作を指定します。 次のソフトを起動: 指定したプログラムを起動させます。「参照」のボタンを押して実行させるプログラムを指定してください。最初の設定ではWindows標準の電卓が起動するようになっています。 前面表示と時報の設定オン・オフ切り替え: これを選択すると、時計の「常に前面に表示」と「時報を鳴らす」の設定が、ダブルクリックする度に切り替わるようになります。 カレンダーを表示: カレンダーを起動します。 タイマーを表示: タイマーを起動します。 |
| 時報 | 時報の鳴らし方の設定をします。毎時1回と、毎時時間の数だけ(3時ならば3回)の選択と、毎30分に1回鳴らすかどうかの設定ができます。 |
| アラーム | アラームメッセージを自動的に閉じる これにチェックを付けると、アラームで表示するメッセージウインドウを、指定時間後に自動的に閉じる事ができます。10秒~600秒(10分)までの指定ができます。 アラームメッセージの表示位置 アラームで表示するメッセージウインドウの位置を、時計の下とディスプレイの中央から選択する事ができます。 |
| その他 |
時計が消えるまでの距離 「カーソルをよける」設定を有効にしている時、マウスカーソルがどこまで近づいたら時計を非表示にするかを設定します(ドット数で設定)。0~50ドットの範囲で設定可能。 時計と同時にカレンダーを開く(常駐化設定) これにチェックを付けると、時計が起動するとカレンダーも自動的に立ち上がります。この設定を有効にした場合、自動で起動するカレンダーは、下記の通り通常のカレンダーと動作が少し異なります。 ・タスクバー(スタートボタンのあるバー)上で非表示 ・Escキーでカレンダーが閉じない ・終了時の位置を記憶する 2つ目以降に開いたカレンダーは、通常のカレンダーと同じ動作をします。 表示時間差と世界時計の設定 ![]() パソコンの内蔵時計との表示時間差と世界時計設定のウインドウを開きます。 詳しくはこちら (サマータイムの自動切替機能はありませんので、ご注意願います) |
その他の仕様
・時計の表示位置は自動的に記録され、次回起動時には同じ場所に表示されます。
・時計にマウスカーソルを合わせると、時報のオン・オフ状態が表示されます。
・時報が鳴っている時に、時計を左クリックすると、時報を止める事ができます。
・時計上で行う動作は、通知領域のアイコンでもすべて行うことができます。
・タイマーは9時間59分まで計測可能です。
ソフトの紹介・転載等について
このソフトをご紹介いただける場合、リンク・このページ内の画面イメージの使用・ソフトの画面ハードコピーの作成いずれも自由に行っていただいて構いません。事前・事後の連絡も特に必要ありません。
ただし、プログラム自体を無断で転載する事は禁止させていただきます。あらかじめご連絡いただいた上で、了解をお取りいただくようお願いいたします。
「窓の杜」様にてレビュー記事を掲載いただきました(2007/6/29)。
http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/06/29/comonodc.html
「Vector」様にてレビュー記事を掲載いただきました(2007/10/11)。
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/071011/n0710112.html
ご質問・ご要望等
ブログの紹介記事に、コメントとしてお書き込みください。
開発メモ
Vistaを入れたけど、ガジェットはあまり好きではない人、逆にXPをまだ使っていて、ガジェット気分を味わってみたい人向けに作ってみました。時計の横幅はガジェットとまったく同じ、時計のデザインもガジェットのデザインとほとんど同じにしてあります。
時報機能が案外便利で、パソコンに熱中している内に、観る予定だったテレビ番組を見逃したりするのを防ぐのに役に立つと思います。
.NET Frameworkを使って開発されたソフトを使う場合、メモリ上に.NET Frameworkがない時にはソフトの起動がやや遅くなりますので、時計表示も時報もオフにして常駐させておき、.NET Frameworkを使ったプログラムの起動を速くするための常駐プログラムとしての割り切った使い方もできます。
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標準の画像表示ソフトが
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(Windows Vista/XP)