1面のみのルービックキューブ・「フロッピーキューブ」
「Rubik's ミラーブロックス」のヒットで健在ぶりを示したルービックキューブ系の立体パズルですが、今度は3×3×1サイズの新作・「フロッピーキューブ」が登場。
パズルとしてのルールはルービックキューブと同じで、合わせる面が少ない分難易度は低めのはずですが、これで自由に回転させられるというのは、一体どういう構造になっているのでしょう?発売開始は3月25日予定、税込1,050円。2007年世界パズルコンテストで優勝した「ボイドキューブ」を制作した岡本勝彦氏の作品で、発売は幻冬舎エデュケーションより。
幻冬舎エデュケーション(現時点で未掲載)
http://www.gentosha-edu.co.jp/
フロッピーキューブ紹介ページ(岡本勝彦氏のホームページ内)
http://puzzle3d.hp.infoseek.co.jp/floppycube.html