週刊「ミレニアム・ファルコン」
スター・ウォーズ新作公開まであと1か月。デアゴスティーニ・ジャパンからは、オフィシャル・レプリカを組み立てるマガジンシリーズ・「スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン」が登場です。
シリーズ2作目(帝国の逆襲)の撮影で使われた模型を1/1で再現しようというもの(最新作で再登場するのとアンテナの形が違います)で、全長808mmのビッグサイズ。4連レーザー砲や搭乗タラップなどが可動式で、LED照明も付いています。もちろんデアゴスティーニ・ジャパンなので1回買ったら終わりではなく、毎週こつこつ全100号買い続けてパーツを組み立て、ようやく完成となります。来年1月5日発売の創刊号は税込499円で、以降は毎号1,998円。それでもあえて手を出そうという人に、フォースの加護があらんことを。
製品情報ページ
http://deagostini.jp/mfl/
週刊の“巨大模型”なぜ企画? 「スター・ウォーズ」人気機体の開発秘話。
http://www.narinari.com/Nd/20151134751.html