ゲーム機の歴史本「ゲームコンソール2.0」
写真家兼ゲーム歴史家であるアメリカ人によるゲーム機解説本を日本語化した、「ゲームコンソール2.0」。
世界初の家庭用ゲーム機と言われるマグナボックス社のオデッセイ(1972年)に始まり、PS5やスイッチなどの最新世代マシンまでを、外観だけでなく内部構造も含めた写真と解説で紹介し、その栄枯盛衰の歴史にまで言及した真面目なゲーム機解説本です。B5判312ページで税込3,960円、今月20日の発売。
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写真家兼ゲーム歴史家であるアメリカ人によるゲーム機解説本を日本語化した、「ゲームコンソール2.0」。
世界初の家庭用ゲーム機と言われるマグナボックス社のオデッセイ(1972年)に始まり、PS5やスイッチなどの最新世代マシンまでを、外観だけでなく内部構造も含めた写真と解説で紹介し、その栄枯盛衰の歴史にまで言及した真面目なゲーム機解説本です。B5判312ページで税込3,960円、今月20日の発売。
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