ルービックキューブ系の新作「タワーキューブ」
またまた登場するルービックキューブ系立体パズルの新作は、2×2×3の変則サイズの「タワーキューブ」。
過去に2007年世界パズルコンテストで優勝した「ボイドキューブ」、3×3×1サイズの「フロッピーキューブ」を世に送り出した岡本勝彦氏の作品で、通常のルービックキューブよりサイズは小さくても、変則的な形状なので、かなり手強そう。税込1,260円で幻冬舎エデュケーションより9月25日発売予定。
ニュースリリース
http://www.gentosha-edu.co.jp/news/2009/08/post-24.html