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Mac カテゴリー(新しい記事順)

2023年06月24日

「World of Warcraft」などが半額セール中

人気ゲームを多数擁するブリザード社で、Windows/Mac向けゲームのサマーセールが始まっています。

過去にリリースされた人気タイトルのいくつかが半額以上の割引になっており、昨秋リリースの世界的オンラインRPGの最新拡張「World of Warcraft(WoW) Dragonflight」も50%オフの税込3,100円~(Windows・Mac/英語版のみ/別に月額料金が必要)。今の拡張が終わって次のが出るのはまだ来年の末くらいのはずなので、今からでも他のプレイヤー達に追いつけます。

また、「ディアブロ IV」がヒット中のディアブロシリーズも、トレハン系アクションRPGの金字塔のリメイク「ディアブロ II リザレクテッド」が67%オフの1,740円~(Windows)、「Diablo III」が50%オフの1,210円~(Windows・Mac/英語版のみ)。他にはWoW世界の元となったリアルタイムシミュレーションゲームのリメイク「Warcraft III Reforged」も、確かこれが初めての50%オフで税込1,800円~(Windows・Mac/英語版のみ)などなど。このチャンスに1本といわず、夏休みに備えて複数タイトル買ってしまいましょう。

Battle.net サマーセール

Battle.net サマーセール
https://us.shop.battle.net/.../summer-sale-2023

2023年06月06日

アップルからARデバイス「Apple Vision Pro」

アップルから、同社初のARデバイス・「Apple Vision Pro」が発表になりました。

リリースの中で同社は"空間コンピュータ"という曖昧な言葉で呼んでいますが、要はARやVRなどを実現するディスプレイ内蔵のゴーグル型デバイスです。高性能にも関わらず装着部分は結構薄型。プレイヤーが装着した映像を見ると、ゴーグルの奥に装着者の目が見えますが、ゴーグルが素通しの透明になっているのでなく、これは正面にあるディスプレイに装着者の目を映し出したもので、装着中でも他の人が装着者の表情を確認できるようにという、無駄に凝った感じの作り。

上述のようにカメラで映し出した目の前の映像とCGを合成する「AR」と、CGの映像のみで構成する「VR」の両方に対応できるはずの製品ですが、同社クックCEOが常日頃ARのほうが将来性ありと主張するのを反映して、VR的な用途に関してはほぼ触れられていません。具体的な用途としては、これまでにも出ているような目の前の映像とCGを合成してプレイするゲーム的なものを始め、仮想ディスプレイを目の前の空間に複数表示してビジネスにも使えますし、仮想大型ディスプレイで3D映画の鑑賞もできるでしょう。

ただ、個々の機能では既存の製品より改良された面があるにせよ、AR/VR自体が今ではそれほど新鮮味のあるテクノロジーではなく、ゴーグルタイプのデバイスを装着する事自体の煩わしさを解決する革新的な何かを備えている訳でもなく、それに加えて3,499ドル(約49万円)からというビックリ価格を聞けば、さんざん待たせた割にはなんだかなあ...という感想を抱いた人が多かったのではないでしょうか?アメリカでは来年初めの発売予定。

Apple Vision Pro

ニュースリリース
https://www.apple.com/.../introducing-apple-vision-pro/
Apple初のARデバイス「Apple Vision Pro」
https://av.watch.impress.co.jp/.../1506253.html

2022年12月17日

「World of Warcraft」冬のキャンペーン

Windows/Macで遊べる世界的オンラインRPG・「World of Warcraft(WoW)」は、先月末より最新拡張「Dragonflight」がスタート。日本時間の今日からは毎年恒例のクリスマスイベントが始まっていますが、クリスマスプレゼント的なタイミングで、「Dragonflight」を購入すれば30日間無料でプレイができる期間限定のキャンペーンセールが始まりました。

最新拡張の価格は税込6,240円~で、プレイ料金は月額1,815円なので、月額料金の1か月分が無料になるという事は最新拡張が約3割引で買えるようなもので、セール期間は来年1月2日までです。この先1年も我慢すれば50%オフのセールが来るはずですが、この年末年始の休みをWoW三昧で過ごせるとなれば、誘惑に負けて買っちゃうというのは十分ありではないでしょうか?また、月額料金を払って現在プレイ中だけど最新拡張はまだ買っていないという人向けに、今回の新種族Dracthyr(ドラクシア)で最新拡張の序盤部分を試せるトライアルキャンペーンも併行して行われています。
(その他のブリザード社の各種ゲーム・サービスもセール中です)

Dragonflight

Give More with the Gift of Dragonflight(英文リリース)
https://news.blizzard.com/...the-gift-of-dragonflight
今から始める「World of Warcraft(WoW)」(Dragonflight編)
http://www.dgfreak.com/.../wow-dragonflight.html
タダで「World of Warcraft(WoW)」を遊ぼう
http://www.dgfreak.com/.../wow-freetrial.html

2022年03月24日

足でアプリを操作する「Stream Deck Pedal」

足でWindows/Macのアプリを操作できる「Stream Deck Pedal」。

横幅は24cmほどで、左右真ん中と合計3つのスイッチがあり、それぞれに動作を割り当てて様々なアプリ上で使え、マクロで複数の動作を一度に行わせる事もできます。PCとはUSBで接続し、スプリングの交換でペダルの圧力調整可能。手が3本欲しくなるような作業中に活躍できそうなアイテムで、税込13,178円で来月1日の発売。

Stream Deck Pedal

製品情報ページ
https://www.elgato.com/ja/stream-deck-pedal
Elgato、足でアプリ操作できる「Stream Deck Pedal」を国内発売
https://pc.watch.impress.co.jp/.../1397233.html

2022年02月26日

ダイヤル操作のコントローラー「TourBox Elite」

PC/Mac上での映像や音楽などの編集に威力を発揮する、複数ダイヤルを搭載したコントローラー・「TourBox Elite」。

シリーズ最新モデルで、Bluetoothで接続するワイヤレスタイプ。横幅が約12cmで、タイプの異なる3つの回転式ダイヤルの他に複数のボタンを装備し、それぞれにショートカットキーなどを割り当てできます。ダイヤルはグラフィックツール上でペンの太さや、動画や音声で編集位置などを頻繁に調整する時などに威力を発揮し、うまく機能を割り当てれば作業効率を大きく向上できるはず。昨年末にKickstarterで資金募集していましたが、この6月より日本で正式販売開始という事で、来月1日よりCAMPFIREで先行販売が始まります。早割価格が20,380円~・店頭予想価格は税込32,980円。

TourBox Elite

ニュースリリース
https://prtimes.jp/.../000000004.000052565.html
製品情報ページ
https://www.tourboxtech.com/jp/TourBoxElite-show.html

2021年11月21日

ボールペンで書くとPCに表示される「Gridwork」

ボールペンで書いた内容が同時にPCに表示される「Gridwork」。

USB接続式のGridpenに水溶性ボールペンの芯をセットして使い、薄型タブレットタイプのGridboardと、4枚つづりのノートタイプのGridnoteの2種類が用意されています。表面にはごく小さなドットコードが全面に印刷されており、ペンに内蔵されたカメラがこれを読み取ってペンの座標を検知する仕組みで、PowerPoint・Excel・Zoomなど、ペン入力に対応したアプリに、手書きの文字や絵などをリアルタイムで描き込む事ができます。
ノートに書き込んだ内容は、ウェットティッシュなどできれいに拭き取る事ができ、ペン先をスタイラスタイプのものに交換すれば、PC画面上だけに書き込みを行う事もでき、Windows/Macに対応、CAMPFIREで先行販売中、税込8,400円~。

Gridwork

ニュースリリース
https://prtimes.jp/.../000000007.000065993.html
日米で同時に展開!何度でもシートに書いて消せるスマートペン
https://camp-fire.jp/projects/view/504576

2021年10月29日

カラフルなワイヤレスキーボード「POP KEYS」

ロジクールから、カラフルな色使いのワイヤレスキーボード・「POP KEYS」が登場。

全体的にタイプライターを意識した感じのデザインで、各キーは丸っこい形状。テンキー無しで横幅は約32cm、右端に交換可能な4個の絵文字キーが並び、絵文字メニューを呼び出す専用キーもあります。単4電池2本で駆動し、税込11,000円で11月18日発売予定。同様のカラーリングのマウスなどもあります。

POP KEYS

ニュースリリース
https://press.logicool.co.jp/ja-jp/k730m370/
ロジクール、ポップカラーのタイプライター風メカニカルキーボード「POP KEY」と「POPマウス」を発売
https://www.itmedia.co.jp/.../news139.html

2021年10月19日

新「MacBook Pro」にもノッチ出現

新MacBook Proにもノッチ」という記事を見て、久しぶりに耳にする単語だったので、最初に頭に浮かんだのはオバマ大統領似の芸人さんのほうでした。

初めてノッチが出現したスマートフォンはiPhone Xだったはず。個人的には「醜い」と感じ、ライバルメーカーがあれを揶揄するCMを作ったりしていたのに、その後各社が同様のものを搭載し始めた時には、唖然とする思いだったのを覚えています(私自身はノッチの付いたスマホは買った事はない)。
なんでそこまでベゼルの細さにこだわるのか、少し病的なものすら感じてしまいますが、あるいはノッチ肯定派にしてみれば、ノッチをそこまで嫌がる人間のほうが病的なんでしょうか?彼の髪の生え際リスペクトのデザインだとか言われながら、本人はそれを目にするはるか以前にあちらの世に行ってしまった、スティーブ・ジョブズ氏に感想を聞いてみたいものです。

新MacBook Pro

製品情報ページ
https://www.apple.com/jp/macbook-pro-14-and-16/
「Macにもノッチ」の理由 新型MacBook Proにあえて投入した切り欠きについて考えた
https://www.itmedia.co.jp/.../19/news078.html

2020年12月28日

年末年始はタダで「World of Warcraft」を遊ぼう

またぞろWindows/Macで遊べるオンラインRPGの雄・「World of Warcraft(WoW)」の話題。

平たく言えば、「World of Warcraft」はフリートライアルでレベル20までなら課金せずタダでも遊べますよという、従来と同じで全然目新しくはない話。ですが、レベル20の制約があっても年末年始ずっと遊んでいられるくらい、昔と比べて遊べる範囲が拡がっているんです。

World of Warcraft(WoW)

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2020年10月11日

空中をタッチして操作する「GLAMOS」

スマートフォンやPCを空中をタッチする事で操作できるようにする「GLAMOS」。

小さな箱形の装置で、設置した上部(逆さに設置すれば下部)の空間をスキャンして手や指の動きを検知。検知する範囲は左上・右上・右下の3か所を指定する事で四角い範囲を指定でき、操作対象となる機器の画面サイズや用途に応じて自由に広さを設定できます。タッチ操作以外に手の動きで画面スクロール、両手の指の間隔を広げて画面のズームなどの操作に対応。タッチ操作対応でないディスプレイのすぐ前に置いて、タッチディスプレイ風に使う事もできれば、大画面でのプレゼンならば画面と離れた場所から手の動きで操作したり、あるいはゲームに使ったり、自由度の高さが魅力。Makuakeで資金募集中、税込17,000円以上の出資で入手可能。

GLAMOS

ニュースリリース
https://prtimes.jp/.../000000001.000067300.html
空中タッチでデバイスを操作!モーションセンサーGLAMOS
https://www.makuake.com/project/glamos/

2020年06月23日

「Mac」がARM系プロセッサに移行

アップルがWWDC 2020(開発者向け会議)で、同社のMacに今後ARM系プロセッサを採用する事・及びそれに対応する新しいOS・「macOS Big Sur」(ビッグサー:アメリカの地名)を発表しました。

現在のMacはWindowsパソコンと同じくIntelのいわゆるx86系プロセッサを搭載しています。これを今後iPhoneやAndroidなどで広く使われているARM系のプロセッサに切り替えていきます。実際に搭載されるのはアップルが自社開発しているもので、これによりiPhoneやiPadなどiOSアプリをMac上で容易に実行できるようになります。

異なるアーキテクチャのプロセッサに切り替えるならば当然出てくる互換性の問題については、アプリの開発元がx86版/ARM版両方を1つにまとめたバイナリ(≒プログラム)を提供する、あるいは開発元がそういう対応をしない場合、OSに搭載される「Rosetta 2」という仕組みにより、従来のx86版アプリをARM向けに変換しながら実行するという2本立てで対応。なお、この移行は今後2年をかけて行われる予定で、ARM搭載Macは今年後半に登場の予定ですが、当面はIntel搭載Macの新製品も出続けるようです。

iPhoneやiPadのアプリが使えるようになるのは朗報ですが、現時点で不明なのがMacでWindows OSを走らせる「Boot Camp」がなくなるのではないかという事。Boot Campが使えなくなっても、サードパーティー製の仮想化ソフト上でWindowsが使える可能性は強いですが、一部のMacユーザーにはこの点がネックになるかもしれません。

macOS Big Sur
(見た目はややiOS寄りに)

ニュースリリース
https://www.apple.com/...beautiful-new-design/
IntelからArmへのシームレスな移行を実現する「macOS Big Sur」
https://pc.watch.impress.co.jp/.../1260735.html

2019年10月02日

足で操作する「クレイジースモールFT」

足で操作するフットコントローラー・「クレイジースモールFT」。

足の指などで操作する事を想定した小型のジョイスティックのようなもの。前後左右の4方向の動きを検知し、ゲームなどの操作に利用できます。自然と思いつくのはゲームのキャラ移動などでの利用ですが、4方向にそれぞれキー入力やマウスボタンを割り当てる事ができるので、ゲームに限らず3本目の手が欲しくなるような用途には活躍しそう。現在CAMPFIREでクラウドファンディング実施中、税込4,120円。Amazonでは来年1月より発売予定。

クレイジースモールFT

ミニサイズのフットコントローラー クレイジースモールシリーズ第3弾
https://camp-fire.jp/projects/view/191643
足先だけでキー操作! ミニサイズフットコントローラー「クレイジースモールFT」が2020年1月上旬に発売
https://game.watch.impress.co.jp/.../1210165.html

2019年09月19日

新クラウドゲームサービス「GeForce NOW」

PC用のビデオカードなどでお馴染みのNVIDIA社が、ソフトバンクと提携してクラウドゲーミングサービス・「GeForce NOW Powered by SoftBank」のβ版を日本でスタートさせます。

サーバー側でゲームを動かし、ストリーミングで配信するタイプのゲームサービスで、今の所対応プラットフォームはWindows・Mac・Android。ソフトバンクユーザーでなくても利用できます。現在海外でベータ展開中のサービスでの対応ソフトリストを見ると、大半が海外製ですが有名なタイトルが数多く含まれており、期待が持てそうな新サービスではあります。さしあたり今冬に1万名のテスター対象にスタートし、正式展開の時期や料金などは未定。

GeForce NOW Powered by SoftBank

公式サイト
https://cloudgaming.mb.softbank.jp/
ソフトバンクとNVIDIAが協業 クラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」日本版をβ提供へ
https://www.itmedia.co.jp/.../news111.html

2019年08月16日

「WoW Classic」から始めるオンラインRPG生活

Windows/Macで遊べるオンラインRPGの最高峰「World of Warcraft」(以下WoW)が、2004年に誕生以来今年でついに15周年。今月の末には「WoW Classic」がスタートします。

まだ拡張パック(約2年毎の発売)が1つも出ていない頃のオリジナルのゲーム内容を再現したもので、レベル1からレベル60までの冒険ができます(最新の拡張パック「Battle for Azeroth」ではレベル上限は120)。このゲームはこれまでに色々な変更が施されてきている訳ですが、このレベル帯のエリアはベテラン勢が2人目以降のキャラを育てやすいように、複数プレイヤーが協力しないとクリア困難なクエストが1人でもクリアできるようになったり、鍵などのアイテムを手に入れないと攻略できないダンジョンがアイテム不要になったりといった調整がされ、楽に冒険を進めていけるのと引き換えに達成感をあまり感じられなくなった部分が少なからずあります。この「Classic」ではそういう部分はすべて昔の通りになり、より歯ごたえのあるゲームプレイを楽しめるのは間違いありません。

とはいえ、元々ユーザーフレンドリーなシステムで名を売った作品ですので、歯ごたえがありすぎて先へ進めなくなるような事は決してありません。1人でもよし、友人とパーティーを組んでもよし、自分の好きなスタイルとペースで2つの大陸をまたいだ果てしない冒険を進めていくことができます。ただし、従来同様日本語には対応していないので、最低限の英語力が求められる事には変わりありませんが、そこはゲームを楽しみながら英語を勉強する機会だと前向きに考えましょう。プレイするには月額料金(1,690円/月)のみが必要で、これでClassicだけでなく通常のWoWが最新の拡張の部分以外は普通にプレイ可能です。スタートは日本時間で今月27日の午前7時。

WoW Classic

WoW Classic公式ページ(英文)
https://worldofwarcraft.com/en-us/wowclassic
特集 : World of Warcraftスターターガイド(当時の入門記事)
https://www.4gamer.net/.../wow_starterguide_001.shtml
5分でわかるWorld of Warcraft (WoW)の歴史
http://www.dgfreak.com/.../wow/wow-history.html
今から始める「World of Warcraft(WoW)」(ClassicでないWoWの入門記事)
http://www.dgfreak.com/.../wow-shadowlands.html

※開始当初は混雑してログインできない可能性があります。
※現時点ではClassicに作ったキャラで通常のWoWをプレイする事、及びその逆はできません。それぞれのサーバーで別々のキャラを作成してプレイする事になります。
※PCの必要スペックはこちら

2019年03月25日

「アップル」が新サービス群を発表

アップルが発表会で、各種の新サービスを発表しました。

Apple News+」は、月額9.99ドルで利用できる300種以上の新聞や雑誌などの読み放題サービス。日本でのサービス展開はちょっと怪しいと思いますが、ドコモなどが似たような事をすでにやっています。
Apple Arcade」は100タイトル以上の新作や独占配信のゲームを、月額課金で遊べるサービス。iPhone/Macなどのアップル製ハード横断でプレイできます。
Apple TV+」は従来のApple TVの映画・ドラマなどの配信に加えて、月額でオリジナル作品を提供。資金力にモノを言わせ、有名どころのクリエイターや俳優をかき集めてやってるみたいなので、面白い作品が出てくるかも知れません。
Apple Card」はiPhone上で使えるMastercardブランドのクレジットカードサービスであり、お店で使える物理カードも用意されます。このカードはチタン製でカード番号が記載されていないというのがユニーク。Apple Payで利用すると、2%のポイントが付きます。

それぞれに面白そうな新サービスではあるのですが、利用できるのはiPhone・MacなどのApple製ハード上でのみ(Apple TV+はApple TV機能を搭載したスマートテレビでも使えるようです)。他社ハードで使えるようにしても罰は当たらなそうなサービスもあるだけに、特に熱心なアップルファンでもない人間には、その"囲い込み感"が気になってしまうのが正直な所です。

アップルスペシャルイベント

Apple Special Event(動画・英語)
https://www.apple.com/jp/apple-events/
オリジナル番組、雑誌、ゲーム……Appleが月額制サービスを強化
https://k-tai.watch.impress.co.jp/.../1176434.html

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