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デジカメ カテゴリー(新しい記事順)

2021年01月27日

ソニーのフルサイズフラッグシップモデル「α1」

ソニーから、フルサイズセンサーを搭載したレンズ交換式デジタルカメラの最上位機・「α1」が発表になりました。

5010万画素のフルサイズセンサー・最速30枚/秒の高速連写・8K動画対応などの特長を備え、プロフェッショナルユースを意識したフラッグシップモデルとなります。細々したスペックについてはリリース等を参照いただくとして、そのネーミングについて話を。
ソニーにカメラ事業が譲渡される前のミノルタ時代含めて、αシリーズの最上位機はずっと9や99などの9ナンバーを名乗ってきました。1ナンバーが付けられたのはαシリーズが出る前、Xシリーズ(AF機能が搭載される以前のミノルタのフィルム式一眼レフカメラのシリーズ)の最上位機・X1(1973年)/X1 モーター(1976年)以来で、実に45年ぶりとなります。
今回9ナンバーではなくその1ナンバーを付けてきたのは、それだけ気合いが入った製品だという事でしょうし、プロ向けのカメラ分野においてトップの地位を確立しようという強い決意(某総理のせいでこの言葉の値打ちが急に下がった気がしますが)を感じます。発売は3月19日、ボディのみの店頭予想価格90万円(税込)。

α1

ニュースリリース
https://www.sony.jp/.../202101/21-0127/
製品情報ページ
https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-1/
ソニー、秒間30コマ連写・約5,010万画素のフラッグシップ機「α1」。税込90万円
https://dc.watch.impress.co.jp/.../1302677.html

2021年01月23日

シャッターチャンスで自動撮影「PowerShot PICK」

キヤノンから、自動で構図を決め、シャッターチャンスを判断して自動撮影するデジタルカメラ・「PowerShot PICK」が発表になりました。

高さ9cmでテーブルの上などに置いて使います。顔認識機能を搭載し、人物を探して本体が回転し、レンズ部が上下に動いてズームして構図を決め、シャッターチャンスを判断して自動撮影してくれます。似たようなのが昔あったなと思ったら、10年以上前にソニーが同社のデジカメと組み合わせて使う「パーティーショット」というカメラアクセサリーを出していました。今月29日にMakuakeで先行販売開始、スペック等の詳細はその時に発表。

PowerShot PICK

家族の大切な思い出を自動撮影。キヤノンの家族カメラ PowerShot PICK
https://canon-pick.teaser-makuake.com/
シャッターチャンスを見つけて自動撮影、自然な表情捉える キヤノンの新コンセプトカメラ
https://www.itmedia.co.jp/.../news095.html

2020年11月12日

モノクロ専用デジカメ「ライカQ2モノクローム」

ドイツの老舗ライカから、モノクロ撮影専用の高級コンパクトデジカメ・「ライカQ2モノクローム」が発売になります。

4,730万画素のフルサイズセンサーを撮影し、カラー撮影不可のモノクロ専用(調色機能はあり)。さらにレンズは交換式ではなく、広角28mmの単焦点という縛りありで、しかもお値段は税込814,000円と、マゾっ気がないと購入に踏み切れないんじゃないかと疑うレベルのぜいたくさ。今月19日より発売開始。

ライカQ2モノクローム

製品情報ページ
https://jp.leica-camera.com/.../Leica-Q2-Monochrom
モノクロ専用のフルサイズコンパクト「ライカQ2モノクローム」。税別74万円
https://dc.watch.impress.co.jp/.../1288164.html

2020年09月29日

シンプルデジカメ「iNSPiC REC」にピカチュウモデル

カラビナが一体になったキヤノンのシンプルなデジカメ・「iNSPiC REC(インスピック レック)」に、ピカチュウモデルが登場。

ファインダーも背面液晶もない(カラビナでファインダーを代用) 1,300万画素のデジカメで、黄色いボディに背面のダイヤルはピカチュウのほっぺをイメージした赤。本体正面のフェイスジャケットには写真の共通デザインの1枚に加え、全8種類の中からランダムに2枚が付属して着せ替えを楽しむ事ができます。早期購入特典としてネックストラップなどが付属し、税込18,400円で10月下旬発売。

iNSPiC REC

製品情報ページ
https://cweb.canon.jp/.../inspicrec/pika/
キヤノン,カラビナ型小型カメラ「iNSPiC REC」のピカチュウモデルを10月下旬に発売
https://www.4gamer.net/.../G999902/20200929043/

2020年09月16日

超スリムな全天球カメラ「IQUI」

リコー発のスタートアップカンパニーであるベクノスが発売する全天球カメラ・「IQUI(イクイ)」。

細身のマイクみたいな形状で、カメラっぽさは微塵もありません。側面3+天面1の4つのレンズを搭載し、360度全天球の動画/静止画撮影が可能。操作するボタンは電源・シャッター・写真/動画モード切り替えの3つだけで、フルオートで気軽に撮影できます。また、専用アプリを使ってスマートフォンから操作したり、撮影した映像をSNSにアップしたりもでき、来月1日発売で税込32,780円。

IQUI(イクイ)

製品情報ページ
https://iquispin.com/
スリムなペン型全天球カメラ「IQUI(イクイ)」。リコー発スタートアップ
https://av.watch.impress.co.jp/.../1277524.html

2020年09月14日

コンパクトなフルサイズミラーレス「α7C」

ソニーから、コンパクトボディにフルサイズセンサーを搭載したレンズ交換式デジタルカメラ・「α7C」が発表になりました。

同社の一眼レフ系デザインのフルサイズ機・「α7 III」の撮影性能を凝縮したという1台。APS-Cサイズのセンサーを搭載した同社の「α6000」シリーズなどとよく似たレンジファインダーカメラ風のデザインですが、光学式ファインダーのカメラでは、カメラの形状の違いは内部メカニズムの違いから来るものだった訳ですが、電子式ファインダー(EVF)のカメラでは、ファインダーをどこに設けるかという単なるデザインの違いによるものでしかありません。その意味ではコンパクトボディにしやすいようデザイン変えただけという言い方もできます。スペック的にはα7 IIIより向上している部分もあり、重量では650gから509gとかなり軽量化していますし、より気軽にフルサイズセンサーの高画質カメラを持ち運べるという点では魅力的な製品です。来月23日発売で、ボディのみ21万円前後(税別)。

α7C

製品情報ページ
https://www.sony.jp/...productdetail_ILCE-7C
ソニー、新コンセプトミラーレス「α7C」を正式発表
https://dc.watch.impress.co.jp/.../1276728.html

感熱紙にモノクロ印刷するインスタントカメラ

ケンコー・トキナーから、撮ったその場で印刷できるインスタントカメラ・「KC-TY01」が発売になります。

簡単なファインダーがあるだけで液晶画面のないシンプルなカメラで、シャッターを押せばすぐに印刷が始まります。最大の特徴は用紙にレジのレシートなどに使われる感熱紙を採用し、モノクロ印刷専用なところ。インク不要で感熱紙さえセットしてあれば印刷可能で、新品のペーパーロールをセットすれば80枚の印刷が可能。用紙の性質上長期間の保存には不向きで、画質もそれなりっぽいですが、その辺り割り切る事ができるなら面白い1台です。18日発売で、税込10,868円。

KC-TY01

製品情報ページ
https://www.kenko-tokina.co.jp/.../kc-ty01.html
安い、早い、白黒 感熱紙を使うインスタントカメラ、ケンコー・トキナーが発売
https://www.itmedia.co.jp/.../2009/14/news084.html

2020年09月12日

単眼鏡風な望遠鏡カメラ「PowerShot ZOOM」

単眼鏡のように使えるキヤノンの望遠鏡型カメラ・「PowerShot ZOOM」。

形と使い勝手は片目で覗く単眼鏡。ボタンを押して100・400・800mm相当の望遠レンズに3段階に切り替え可能(800mmはデジタルズーム)。1210万画素の撮像センサーを搭載し、たとえばスポーツ観戦に単眼鏡として使いながら、いつでも好きなシーンで静止画/動画の撮影ができ、撮影データはWi-FiまたはUSB接続でスマートフォンに転送できます。数量限定でクラウドファンディングサイトMakuakeで受付中でしたが、すでに受付終了しており、追加販売の有無は不明。

PowerShot ZOOM

のぞきながら撮れる!キヤノンの望遠鏡型カメラ PowerShot ZOOM
https://www.makuake.com/project/powershotzoom/
瞬時にズームできる望遠鏡カメラ、キヤノンが「Makuake」で限定販売
https://www.itmedia.co.jp/.../10/news158.html

2020年07月22日

ニコンより低価格フルサイズミラーレス機「Z5」

ニコンからも登場したフルサイズミラーレス新モデルは、「ニコン Z5」。

フルサイズセンサー採用で画素数は2432万画素、ボディ内手ブレ補正搭載。フルサイズミラーレス機での末弟扱いの"ベーシックモデル"なので、スペック面で特筆すべきところはないのですが、注目はボディのみで税込182,600円というフルサイズ機らしからぬ低価格。写真撮影はスマホで十分という人が増えていますので、高画質のフルサイズ機であっても買いやすい価格設定にして差別化を図っていこうという狙いのようです。高いレンズが多いので結局はお金かかっちゃうんですけど。8月下旬の発売予定。

ニコン Z5

ニュースリリース
https://www.nikon.co.jp/.../0721_z5_01.htm
製品情報ページ
https://www.nikon-image.com/.../lineup/z_5/
ニコン、SDダブルスロット採用のフルサイズミラーレス「Z 5」
https://dc.watch.impress.co.jp/.../1266710.html

2020年07月09日

キヤノンよりフルサイズミラーレス機「EOS R5/R6」

キヤノンから、レンズ交換式デジタルカメラの新モデル・「EOS R5」と「EOS R6」が発表になりました。

光学ファインダーを搭載したデジタル一眼レフであるEOSシリーズ(EFマウント)と違い、電子ファインダー採用のいわゆるミラーレス機の2世代目となる製品。共にフルサイズセンサーを搭載し、R5は4.500万画素で8K動画にも対応してハイアマチュアをメインターゲットとし、R6はその下位モデルとなる2,010万画素機。また、共にEOSシリーズでは初めてボディ内手ぶれ補正を内蔵し、レンズ側の補正機構と連動すれば最高8段分の補正が可能との事。
キヤノンの従来機ユーザーが完全にこちらに移行できるかといえば、レンズの充実度含めてまだ時期尚早でしょうが、そろそろどちらを買うべきか迷わせるくらいの存在感を示し始めています。発売はそれぞれ7月/8月下旬、ボディのみの価格は税込506,000円/ 335,000円。

EOS R5/R6

製品情報ページ(R5)
https://cweb.canon.jp/eos/lineup/r5/
製品情報ページ(R6)
https://cweb.canon.jp/eos/lineup/r6/
キヤノン、4,500万画素ミラーレスカメラ「EOS R5」を7月下旬発売。約50万円
https://dc.watch.impress.co.jp/.../1263572.html
キヤノン、約2,010万画素のスタンダードモデル「EOS R6」。約33万円
https://dc.watch.impress.co.jp/.../1263464.html

2020年05月14日

カメラ風首掛け扇風機「ハンズフリーカメラファン」

ドイツの老舗カメラメーカーであるローライの名を冠した首掛け扇風機・「ハンズフリーカメラファン」。

ちゃんとしたライセンス商品だそうで、風量は3段階の切り替え式。USBからのフル充電で連続使用時間は最長8時間、無駄に7色のLEDグラデーション機能が付いています。首掛けストラップが付いて税込2,420円で発売中。

ハンズフリーカメラファン

製品情報ページ
https://www.asanumashoukai.co.jp/...handsfreefan
ローライのカメラ(をモチーフにした首掛け扇風機)で写欲を凌ぐという選択
https://www.gizmodo.jp/.../rollei-fan.html

2020年02月13日

チェキ用フィルムを使うトイカメラ「Pixtoss」

タカラトミーから、富士フイルムのチェキ用インスタントフィルムを使うトイカメラ・「Pixtoss(ピックトス)」が発売になります。

被写体にカメラを向けてシャッターを押し、底面にあるハンドルをくるくる回すと写真が出てくるという、アナログ感覚のインスタントカメラ。露出やピントなどはカメラまかせで、明るい場所では露出オーバーにならないよう、レンズキャップ兼用の白飛びカットフィルターを装着して撮影します。今月27日発売で、税込6,578円。別売で3色のカラーフィルターセット(税込1,408円)も用意されています。

Pixtoss(ピックトス)

製品情報ページ
https://www.takaratomy.co.jp/products/pixtoss/
チェキのフィルムが使える6000円のトイカメラ、タカラトミーが発売
https://www.itmedia.co.jp/.../13/news132.html

2019年12月09日

60周年記念の「ニコンFウォッチ」

ニコンの一眼レフカメラのフラッグシップモデルである"F一桁シリーズ"初代のニコンF発売から60周年を記念し、「ニコンFウォッチ」が発売になりました。

シルバーの文字盤中央にあるのは実機と同サイズのシャッター速度ダイヤル。12時の部分にはFのロゴが刻まれています。日本製のクォーツムーブメントを採用し、3気圧防水。同社のニコンミュージアム(東京)での販売で税込19,900円、限定100本。

ニコンFウォッチ

製品情報ページ
https://www.nikon.co.jp/corporate/museum/shop/
ニコンミュージアム、限定100本の「ニコンFウォッチ」
https://dc.watch.impress.co.jp/.../1223204.html

2019年12月05日

背面液晶のないシンプルデジカメ「iNSPiC REC」

キヤノンから、ファインダーも背面液晶もないシンプルなデジタルカメラ・「iNSPiC REC(インスピック レック)」が登場。

1,300万画素で広角25.4mmを搭載し、最新のデジカメには及ばなくても画質的には問題ないでしょう。撮影時の構図はカラビナ兼用の四角いフレームでアバウトに決めて撮影、仕上がりはワイヤレスでスマホに転送するか、メモリーカードをPCで読み込むまでわかりません。静止画・動画の選択ができ、設定は静止画のアスペクト比を4:3と1:1から選択できる程度で、後はほとんどカメラ任せ。フィルムカメラ時代の使い捨てカメラみたいな使い勝手ですが、難しい事は考えずにシャッターを切り、帰ってから初めて写真を確認し、あ、こんなの撮ってたんだ、こんな風に撮れてたんだという今は忘れてしまったサプライズを再び味わえる1台です。防水・防じん装備で同社直販ショップ価格は税込15,180円、今月下旬の発売。

iNSPiC REC

ニュースリリース
https://canon.jp/.../2019-12/pr-inspic.html
製品情報ページ
https://cweb.canon.jp/camera/dcam/inspicrec/
キヤノン、モニター省いたカラビナ付き新提案カメラ「iNSPiC REC」
https://av.watch.impress.co.jp/.../1222679.html

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2019年10月10日

ニコンよりAPS-Cセンサーミラーレス機「Z 50」

ニコンがAPS-Cサイズのセンサーを搭載したミラーレス機・「Z 50」を発表しました。

昨年登場した新しいZマウント採用の「Z 7/6」の弟分となるカメラで、撮像センサーが一回り小さい分安価でコンパクト。これまで発売のZマウントレンズはもちろん装着できますし、APS-C特化のレンズも2本発売になります。とはいえまだまだレンズの種類は少ないですし、位置づけとしては「Z 7/6」ユーザーがサブ機として購入するか、従来のニコン一眼レフユーザーが、Fマウントレンズをアダプターかませて装着して、最新機種ちょっと試してみるかといったカメラで、ご新規さんがいきなり手を出すのはお勧めしません。11月下旬発売で、店頭予想価格は119,900円(ボディのみ・税込)。

Z 50

ニュースリリース
https://www.nikon.co.jp/.../1010_z50_01.htm
製品情報ページ
https://www.nikon-image.com/.../lineup/z_50/
ニコンから小型軽量なAPS-Cミラーレスカメラ「Z 50」登場
https://dc.watch.impress.co.jp/.../1210212.html

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