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自転車と写真館 カテゴリー(新しい記事順)

2006年08月06日

アナログの時代(4)

仕事で九州に住んでいたことがあり、季節がよくなったらちょっと撮影旅行にでも出かけようかと思っていた矢先、会社の事情でわずか3か月程で転勤することになってしまい、その直前に慌てて九州一周した時の写真です。慌ただしい旅の途中、車窓からの風景が素晴らしい所がいくつもあり、じっくりと見て回れなかったのを今でも残念に思っています。

2000年撮影(Minolta α707si 使用)

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福岡 能古島

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長崎 長与

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宮崎 青島

※画像の無断転載はお断りさせていただきます。

2006年08月05日

スポーツバイクの製品サイクル

梅雨も明け、夏真っ盛りとなりましたが、さすがにこの時期に日中自転車で走るのは大変で、早く涼しくならないかと秋を待ちわびている軟弱者です。
スポーツバイクの製品サイクルについての話ですが、クロスバイクを始めスポーツバイクは、一般的に毎年1回新製品が発表され、来年2007年モデルについては、気の早いメーカーでは、すでに発売を開始している所もあります。私が乗っているESCAPE R3などGIANT社製品は、毎年秋口が新モデルの発表時期のようで、2006年モデルがどうだったかを調べると、9月末発表で、10月末くらいから出荷が開始されたようです。
新モデルといっても、デザインの変更だけで、大きく変わらない事も多いのですが、現在購入を検討中で新モデルが気になる方は、発表になるまでもう少し待ってみたほうが賢明かもしれません。

(ここは"Digital Gadgets Freak"ですので、本来自転車ネタはお門違いなのですが、意外と多くの方にクロスバイクの情報を見に来ていただいているようです。私はスポーツというより交通手段の延長として自転車を使っていますし、部品のグレードアップもほとんどしない「ライトユーザー」なので、しょっちゅう記事が書ける程ネタの持ち合わせはないのですが、これからも折りに触れて自転車ネタは取り上げていこうと思っています。)

2006年08月01日

大阪の風景(大阪駅北口)

先日梅田のヨドバシカメラに行った時に、周辺の写真を撮ってきました。

20060731yodobashi00.jpg
JR大阪駅北口と、梅田ヨドバシカメラです。大阪駅の正面入り口は反対の南側で、北口周辺はいつも工事中です。


20060731yodobashi01.jpg
ヨドバシカメラの西隣は元々JRの貨物コンテナの基地があったのを取り壊し、現在再開発が進められています(2011年完成予定)。その頃にはこの辺りの風景は一変していることでしょう。


20060731yodobashi02.jpg
さらにその西隣は、まだ貨物基地が一部残っています。そのむこうに見えるのは、梅田スカイビル(40階建て)です。

2006年07月31日

風が涼しくなったら自転車を担いで(2)

前回の続きで、本題の「輪行(りんこう)」の話です。輪行とは「僧侶が修行のために家々を托鉢してまわること」です、というのはなかなかよくできたデタラメですが、話の流れ上当然自転車関連の用語で、「目的地まで電車などの公共交通機関を使って、自転車を運搬すること」を言います。

自家用車で運ぶのならばともかく、電車に自転車を持ち込むなんて、と思われる方もいるかもしれませんが、輪行専用の「輪行袋」というのが市販されており、自転車を肩から担ぐ事ができるので、それほど移動も苦にはなりません。


これが輪行袋(長さ22cm・直径9cmくらい)



私が乗っているDAHON社の折り畳み自転車 HELIOS(ヘリオス)はこの3カ所で折り畳むと、



こうなり、輪行袋に入れると、



こうなります(燃えるゴミではありません)。肩にかけるベルト(写真の黄色いベルト)は自転車のフレームに結びつけますので、布が破れて自転車が落ちたりする心配はありません。写真では大きく見えますが、折り畳み後のこの自転車のサイズは81×28×56cm程度です。


また、東急ハンズなどで、このような「肩パッド」を売っていますので、これを付けると肩にベルトが食い込まず楽になります。
Amazonで価格をチェック


なお、以前はJRで車内に持ち込むには手回り品として別途料金が必要だったのですが、現在は無料になっており、それにならって、私鉄も多くが無料になっています。ただしマナー上、電車の混んでいる時間帯に持ち込むのは避けてください。

行楽地であれば、貸自転車を置いてある場合もありますが、借り物の自転車よりは、自分の愛車のほうが気持ちよく走れるというもの。今はまだ暑くて大変ですが、風が涼しくなってきたら、自転車を担いで遠くへ出かけてみましょう。

次回は、GIANT社のESCAPE R3ユーザでもありますので、クロスバイクでの輪行の話と、いくつか補足をしたいと思います。

Amazonで輪行袋を探してみる

2006年07月26日

アナログの時代(3)

大林宣彦監督の映画で有名な、広島の尾道へは小旅行で何度か訪れました。最初に訪れた時には、雰囲気のすごくいい、ひなびた感じの地方都市だったのですが、最後に行った時には駅前に大きなビルが立ち、正直言って、町の雰囲気が台無しになってしまった気がします。
もちろん、住んでらっしゃる方にとっては、買い物などが便利になり、好ましいことではあるのでしょうけど、その一方で観光というのも町の大事な収入源であるはずで、それとのバランスを考えた選択というのが他にはなかったのでしょうか。

もっとも、別に尾道だけの問題でなく、日本全国に乱立するコンビニやファーストフード店は、どこに行っても同じデザインであるため、「日本全国金太郎飴化現象」とでもいうものが、恐ろしい勢いで進行し、町ごとの個性が失われつつあります。特に観光を重視している地域については、町の雰囲気を損なわないよう、出店するほうも、させるほうも、もう少しデリカシーを持っていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか?

尾道・2000年撮影(Minolta α707si 使用)

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2006年07月25日

風が涼しくなったら自転車を担いで(1)

画像を拡大以前書いた通り、GIANT社のクロスバイクESCAPE R3を買った所なのですが、実はもう1台自転車を持っています。それが写真のDAHON社のHELIOS(ヘリオス)という名前のフォールディングバイク、俗に言う折り畳み自転車です。
DAHON社というのは、この手の自転車では有名なメーカーで、私が乗っているのもぱっと見た感じは、その辺のホームセンターに置いてあるひと山いくらの折り畳み自転車と変わりませんが、実はESCAPE R3よりも値段が高かったりします。

値段が高いと何が違うんだ?とお思いでしょうが、素人の私にもわかる点が一つあります。それは「軽さ」です。安物の折り畳み自転車だと、ママチャリとさほど重さが違いません(14~15kgくらい?)が、軽いものだと10~11kg台くらいで、さらに軽さを追求したモデルでは10kgを切るものもあります。
後は、安物だと走っている間に「折れた」というような恐い話もありますので、「安心料」と考えれば、安いものかもしれません。

それから外見は普通の折り畳み自転車でも、私が乗っているのは8段変速なので、その気になれば割とよく走ります。また、クロスバイクのようなスポーツタイプの場合、あまりその気がなくても、呪いのバレリーナの赤い靴のごとく、ついついスピードを出してしまうような所があるので、のんびりと走りたい方には、こういうタイプの自転車のほうが向いているかもしれません。
本当は「輪行」の話をしたかったのですが、それはまた次の機会に。

2006年07月22日

アナログの時代(2)

東京に住んでいた頃、横浜は好きで時々写真撮影に行っていました。この頃の横浜は、ランドマークタワー周辺の建物のいくつかは完成前で、昔ながらの港町の町並と、高層ビル群の未来的な眺め、それから工事中の空き地の乱雑とした風景が入り交じって、一種独特な雰囲気をかもし出していました。最近の横浜はちょっときれいになりすぎた気がします。

横浜
1996年撮影(CONTAX Tvs使用) 1,2枚目
1997年撮影(Minolta X-700 使用) 3枚目
1999年撮影(Minolta α707si 使用) 4枚目

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2006年07月21日

クロスバイク購入・よくある質問

クロスバイクを買いたいと思っている人のための情報その2。よくある質問に対する回答をまとめてみました。
(全然「digital gadget」ではありませんが、私の「趣味」ということでご了承ください)

・メンテナンスが大変じゃない?
自転車に凝っている人は、部品を自分で交換したりして、色々カスタマイズに励んでいますが、そこまでやり込む気がないのであれば、特にメンテナンスで面倒な思いをする事はほとんどありません。
あるとすれば、変速機の調子が悪い時の調整とパンク修理くらいですが、変速機の調整は、微調整くらいであれば、ドライバー1本あれば簡単に行うことができます。パンク修理も、一度やってみるとさほど難しいものではありません。もちろん両方とも、面倒であれば、近所の自転車屋さんにお願いすればよいのですから。後は、時々タイヤに空気を入れるのを忘れない事と、機械ですからたまには注油くらいはしてやってください。

・すごく前傾姿勢だし、サドルが固そうだし、乗ってて疲れない?
クロスバイクの場合、ハンドルの位置が低いといっても、ドロップハンドル車と違って、せいぜいサドルと平行か、やや低いくらいです。初めて乗る時は違和感があるかもしれませんが、乗り慣れると、むしろママチャリのほうが、ハンドルが高くて乗りにくいと感じるようになると思いますし、「正しい乗車姿勢」で乗っていれば、お尻が痛くなったりとか、妙な部分が痛くなったりする事はないはずです。
どのようなのが正しい乗車姿勢かって?乗っていれば、自然と体が教えてくれます(無責任)。私の乏しい知識を元に1つアドバイスさせていただくと、ハンドルとサドルとペダルにきちんと体重を分散させて乗っていれば、ちょっと走ったくらいで極端にどこかが痛くなったりはしないものです。

・タイヤが細いけど、パンクしたり、転んだりしない?
タイヤが細いからといって、特にパンクしやすいという事はないです。また、歩道の段差を気にする人が多いですが、私が今乗っているEscape R3の700×28C(=タイヤの太さ28ミリ)や、それより太いタイヤであれば、そんなに気にする必要はないと思います。もっとも乗り手の体重の影響があるでしょうから、80kg、90kg、あるいはそれ以上の方が乗った場合はどうかというのは、保証の限りではありません。
また、かなり高さのある段差に斜めから突っ込んだり、ツルツルの路面でブレーキをかけながら急ハンドルを切ったりしない限りは、タイヤが細いからといって、そうそう転ぶ事はありません。

・サイズがいくつかあるけど、どれを選べばいいの?
メーカーや販売店のホームページなどを見ると、サイズ毎の推奨身長が載っていると思いますので、それを参考にしてください。なお、Escape R3については、推奨身長より1つ上のものでちょうどいい、という事が言われていますが、実際その通りだと思います(注)。それも含めて考えると、どこか実車を置いてある店を探して、実際にまたがってみるのが一番です。

(注:2007年モデル発売に合わせて、GIANT公式ページの推奨サイズの表示が変更になり、従来より上のサイズを勧めるようになっています。ですので、これから買う方は公式ページの内容を元に判断しても、特に問題ないと思います (2006.11.28追記))

・盗難が心配なんだけど。
おっしゃる通りです。まず、カギは丈夫そうなものを複数付けたほうがいいと思います。それから、外に停める際は、人目が多くて犯罪行為に及ぶのを躊躇するような所を選ぶ、また、駅前に長時間停めるような事は極力避ける、などで自衛するしかないでしょう。
それからマンション住まいの場合、ベストなのは、駐輪場に停めるのでなく、部屋に持って上がってしまう事です。まっとうなスポーツ車であれば、ママチャリより重量が軽いので、比較的楽に持って上がれます。部屋に入れておけば、雨でサビる心配も減りますし。
後は盗難保険に入るという手があります。私が今入っているもので、保証期間が2年間・購入1年目で20%負担、2年目で40%の負担で同等品を手に入れることができます(保険料2,700円)。

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※なおクロスバイク関連の情報入手には、下のホームページがお勧めです。

クロスバイクでいこう!
http://www.k2.dion.ne.jp/~style/bike/index.html

2006年07月18日

アナログの時代(1)

いまや、さまざまな分野でアナログからデジタルへの転換が急速に進展しつつあり、カメラの世界においてもそれは例外ではありません。
アナログ時代のカメラ(フィルムカメラ・もしくは銀塩カメラと言ったほうがわかりやすいですが)のメカとしてのシンプルな美しさと、36枚という限られたフィルム枚数の中で、1枚1枚仕上がりを考えながらじっくりとシャッターを切る、ある意味では真剣勝負、ある意味ではのんびりした撮影スタイルが時々無性に懐かしくなります。

湘南・1996年撮影(CONTAX Tvs使用)

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※画像の無断転載はお断りさせていただきます。

2006年07月17日

クロスバイク購入・買っておきたいオプション品

画像を拡大先日買ったクロスバイク(Escape R3)関連の買い物もひと段落して、計算してみると、一つ一つはそれ程高くないのですが、結局本体込みで総額50,000円くらいかかりました。購入を検討中の人のために、どのようなものが必要になるか、リストアップしてみました。

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2006年07月15日

晴れた日は自転車に乗って

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こないだ新車を買いました。といっても自動車でなく、自転車なのですが、おおよそ15年ぶりの買い替えです。以前乗っていたのが、いわゆる「ロードレーサー」というタイプのドロップハンドルのついたもので、さすがに年齢的にもうきついかな、という気がして、今回の買い替えとなったのですが、買ったのはGiantという大手メーカーのEscape R3(2006年モデル)というものです。

このEscape R3というのは、「クロスバイク」というタイプの自転車で、クロスバイクというのは一言でいうと、マウンテンバイクとロードレーサーのいいとこ取りをしたものです。以前マウンテンバイクがちょっとしたブームになりましたが、これは本来オフロード、悪路や道なき道を走ることを想定してデザインされたもので、舗装された道路を軽快にスピードを出して走るという用途にはあまり向いていません。

一方ロードレーサーは、有名なツール・ド・フランスの選手の人達が乗っているような自転車といえば、イメージがつかめると思いますが、スピードを出して走るには最適ですが、ちょっと気合が入りすぎていて、一般の人はちょっと...という感じがすると思います。この2つのタイプの自転車を合体させた「結構スピードを出して走れるけど、普通の人でも気軽に乗れる自転車」というのがクロスバイクの特徴です。

クロスバイクも高いものでは、平気で10万円以上したりしますが、私が今回買ったEscape R3は、ネット販売の場合安い所で3万円台のなかばくらいで買うことができ、コストパフォーマンスの高さで非常に人気のあるモデルです。
(追記:2007年モデルから少し値上げになりました)

このタイプの自転車というのは、はっきり言ってママチャリとはまったく別次元です。氷の上をスケートで滑るかのごとく、道路の上を滑るような感覚で走ることができます。単に移動手段として使うもよし、仲間とサイクリングに行くのもよし、ちょっと本気で走ってダイエットにトライするもよし、自転車にあまり興味のなかった方にも是非一度この気持ちよさを体験していただきたいところです。

画像を拡大 カラーは5色の中から紫(ディープパープル)を選びました。光線の具合によってはワインレッドのようにも見え、派手すぎず、地味すぎずいい色です。
画像を拡大 この細身で高圧のタイヤ(700×28C)が軽快な走りを生みます。前3段×後8段の24段変速です。
画像を拡大 スタンドは別売りです。ペダルは標準のものが見栄えが悪かったので、安物ですが別のものに替えてもらいました。
画像を拡大 このタイプの自転車には珍しく、チェーンカバーが付いているので、ズボンを噛んだり、汚したりする心配が少なくてすみます。
画像を拡大このへんだけちょっとデジタル。速度・走行時間などを表示します(CAT EYEのCC-MC100W)。ネットオークションで安く買いました。

ESCAPEシリーズ(2007年モデル)製品ページ
http://www.giant.co.jp/2007/lifestyle/urban-s/index.html

ESCAPE R3 2007年モデル

※2007年モデルは2007年7月時点で全9色。基本的な仕様は2006年モデルとほとんど変わっていません。
ちなみに2008年モデルは例年通りであれば、9月末頃に発表・10月頃出荷開始と思われます。

2008年モデルは2007年8月中旬発表(2007.8.17追記)

楽天ショップの最安値をチェック

撮影機材:コニカミノルタ DiMAGE A200 を使用

※現在GIANT社製品は通信販売が実質禁止となり、店頭でしか購入できなくなっています(2007.10.12追記)。
GIANT製品保証規定のご案内
http://www.giant.co.jp/information/2007/05/giant_1.html

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