年末・年始のブログ更新について
Digital Gadgets Freakへお越しいただきありがとうございます。
年明け1月3日(木)まで、ブログの更新をお休みさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
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Digital Gadgets Freakへお越しいただきありがとうございます。
年明け1月3日(木)まで、ブログの更新をお休みさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
カレンダー・タイマー・アラーム等を装備したWindows用の多機能デジタル時計ソフト・「comono DigiClock」(フリーソフト)をバージョンアップしました(V1.82→V1.83)。
先日お伝えした通り、来年2019年の天皇即位に関する祝日のカレンダー表示に対応させたバージョンです。
【対応OS】
Windows 10・8.1・7・Vista・XP
・ソフトの詳しい内容・ダウンロードはこちら
スマートフォンと連動する自転車盗難対策グッズ・「AlterLock(オルターロック)」。
スポーツバイクのボトルケージに取り付けて使います。所有者が自転車から離れると自動で見守りを開始。振動や移動を検知すると、アラームが鳴って周りに知らせます。GPSも内蔵しており、盗人がひるまずに自転車を持って行こうとすると、クラウド経由で所有者のスマホに現在地を知らせてくれます。先月より発売中、価格は税込8,800円でサービス利用料が月額390円。
製品情報ページ
https://alterlock.net/
ロードバイクの盗難対策デバイスをSigfoxで実現、IoTで愛車を守る「AlterLock」発売
https://internet.watch.impress.co.jp/.../1160329.html
犬と猫のデザインがかわいらしい進化形輪ゴム・「Qutto(きゅっと)」。
たとえばケーブルや筆記具を一つにまとめたい時などに便利な作りで、輪ゴムの穴の中にまとめたいものを通すのではなく、上からぐるっと巻き付けて動物の頭の部分を輪ゴムの穴にくぐらせ、キュッと締め付けて固定します。逆に尻尾を持って引っ張れば簡単に外れます。商品自体に顔は描かれておらず、油性ペンで好きな顔を描けるようになっています。猫は発売済み、犬が来年1月11日に発売予定(ちなみに犬の日はワンワンワンの11月1日、1月11日は塩の日です)。
ニュースリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/173940
製品情報ページ
http://oband.jp/archives/products/1371
「サンタは本当にいたんだ!!」(「ラピュタは本当に~」風で)というタイミングで、ゲーム情報サイトGame*Spark連載のゲーマー御用達マンガ・「じゃんげま」が連載再開になりました。
連載再開と同時に、じゃんげま公式Twitterが開設。色々な情報提供をしていくとの事。サイン本が当たるプレゼントもあります。
「じゃんげま」公式Twitterアカウント開設!クリスマスイブには今後に関する重大なお知らせ
https://www.gamespark.jp/.../12/21/86256.html
「じゃんげま」公式Twitter
https://twitter.com/jgm_gamespark
「じゃんげま」公式サイト(ここで過去の連載全部読めます)
https://www.gamespark.jp/special/117/recent/
幼児向けの雑誌付録も豪華になってきているようで、講談社の「たのしい幼稚園」今月発売号には、ちゃんと演奏できる「ぷっぷるのきらきらピアノ」が付いてきます。
黒鍵もちゃんとある1オクターブの小さなピアノ(ちなみに"ぷっぷる"はヤマハ音楽教室のキャラクター)で、最大4和音まで奏でられる他、5曲のデモ演奏を収録。さらに音あてクイズや、ピアノ音が不思議な魔法音に変わるきらきらモードも搭載。27日発売で、税込980円。
文字盤に消費電力の少ない電子ペーパーを使ったスマートウォッチ・「Gligo2S」が、Indiegogoで資金募集中です。
文字盤全体が電子ペーパー、針は本物のアナログ針で、アナログ時計としてはボタン電池で寿命2年、スマートウォッチ機能は充電式で最長180日の利用が可能との事。機能としては一般的なスマートウォッチと変わりありませんが、表示を最低限にしておけば見た目はシンプルな腕時計でありながら、スマートフォンと連携して着信などを振動で知らせてくれます。すでに目標額はクリアしており、市販予定価格より40%オフの119ドル(約1.3万円)以上の出資で入手可能。
GLIGO E-Ink Smartwatch -Hassle-free with style(英文)
https://www.indiegogo.com/...free-with-style--3#/
電子ペーパーでバッテリ駆動180日のスマートウォッチ--アナログ時刻表示は2年間
https://japan.cnet.com/article/35130434/
正面全体に複数のLEDを装備したPCケース・「In Win 307」。
PC自作派用のミドルタワーケースで、専用ソフトから制御可能なLEDを正面に144個内蔵。控えめに光らせてインテリア系PCとして使うもよし、ドット絵を表示させてゲーミングPCを気取ってもよし。また、左側のボタンを押して時刻や砂時計などの表示モードを選んだり、内蔵マイクを使って周囲の音に反応する波形を描いたりもできます。店頭価格税込38,664円で発売中。
製品情報ページ
https://www.aiuto-jp.co.jp/.../product_2421.php
巨大なドット絵を表現できるPCケース「307」がIN WINから、前面にLEDを144個内蔵
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/.../1158640.html
「ダンボー」のモバイルバッテリーに新モデルが登場です。
容量は13,400mAhで、USB-A/USB-Cの2ポートで2台同時の充電が可能。艶黒(Piano Black)・漆朱(Urushi Red)といった具合に色に名前が付いており、迷彩(Camouflage)やパンダ柄(Panda White)もあります。販売価格は税込6,800円で発売中(迷彩のみ来月)、カラフルな単色の10,050mAhタイプもあります。
製品情報ページ
https://cheero.net/danboard_13400pd/
「ダンボー」のモバイルバッテリーに新モデル 迷彩柄やパンダ柄も!
http://nlab.itmedia.co.jp/.../news144.html
バンダイから、専用カードにドット絵で描いたヒーローをスマートフォン上で戦わせる新しいゲーム・「クラフトカードゲーム ドットヒーローズ」が発表になりました。
発売される専用カードに色鉛筆などでキャラを描き、それをスマホのカメラで取り込むと、3Dのドット絵キャラとしてゲーム内に登場します。次々と襲来するモンスターを倒して地球を救うというベタなストーリーで、3体のドットヒーローを同時に戦わせます。詳細はまだわかりませんが、アクションゲーム系ではなくポケモンバトル風な雰囲気です。3枚入りカードパックが税込240円で、基本プレイは無料&アプリ内課金あり。来年3月の発売予定。
ニュースリリース
https://www.nikkei.com/...Q8A221C1000000/
描いた絵が立体化して動き出す!バンダイより「クラフトカードゲーム ドットヒーローズ」発売決定
https://game.watch.impress.co.jp/.../1159397.html
手を触れずに電気製品の電源をオン・オフできる、スター・ウォーズの「Darth Vader Clapper」。
フォースの力は必要ありません。ベイダー卿の頭に電源コードをつないでコンセントに差し込む事で、手を2回叩いて電源のオン・オフを切り替える事ができるようになります。また、"The Force is strong with this one."と"You underestimate the power of the Dark Side."の2つのセリフをしゃべります。犬が2回鳴いてもスイッチが入る可能性があるため、使いどころは考える必要がありそうですが、米ThinkGeekにて29.99ドル(約3.4千円)で発売中。
製品情報ページ(英文)
https://www.thinkgeek.com/product/kujp/
タカラトミーアーツのガチャ(カプセル玩具)に、キヤノンの「EOS Kiss M」の精密なミニチュアが登場します。
本体幅約5cmのミニチュアで、同種のものは過去にも出ていますが、今度のはフラッシュが光るモデル(ホワイト)やシャッター音が鳴るモデル(ブラック)が混じっているのが売り。さらにアクセサリーシューに装着できるモデル(ホワイト・ブラック)を加えて計4種があり、今月下旬発売開始で1回300円。
うっかり落とした時の破損からiPhoneを守る「ADcase」。
iPhoneをうっかり落としてヒヤッとしたり、画面が割れてしまったりした経験のある人はたくさんいるはず。これはケース自体が加速度センサーを装備し、落下を検知すると四隅から脚がニョキッと突き出して、地面との衝突からiPhoneを守ります。また、ケースの動作用に小容量バッテリー(300mAh)を内蔵しており、iPhone本体の非常用電源にもなります。Kickstarterで資金募集中、45ユーロ(約5.8千円)以上の出資で入手可能。
ADcase - coolest way to protect your iPhone(英文)
https://www.kickstarter.com/...protect-your-iphone/
iPhoneを加速度センサーで守るハイテクケース登場 落とすと自動でクッションが出て本体の衝突を防ぐ
http://nlab.itmedia.co.jp/.../news083.html
ディップ(クリーム状のソース)の二度付けを検知する「DOUBLE DIPTECTOR」。
二度付け禁止というと日本では串カツ屋で有名なルールですが、アメリカでも似たような話があるようで、クリームチーズを製造する会社が開発したのがこのセンサー付きスマートボウル。ボウルは圧力感知センサーを備え、モーショントラッキングによってディップ二度付け(double dips)を検知し、スマートフォンから警告音を鳴らして犯人の証拠写真を撮影します。eBayでプロトタイプが発売されていましたが、すでに売り切れになっています(話題作りが目的で、一般販売される事はないと思われます)。
THE FIRST EVER PHILADELPHIA DIPS DOUBLE DIPTECTOR PROTOTYPE(英文)
https://www.ebay.com/.../372528180389
ディップの「2度付け」許すまじ!--犯行現場を押さえるスマートボウルが登場
https://japan.cnet.com/article/35130083/
まるで筆記具のような携帯電話・「Zanco S-Pen」。
イギリスの製品で、SIMカードスロットを1つ備えて通話可能なれっきとしたケータイで、0.96インチのカラー液晶・テンキーなどを装備。小さいながらも静止画/動画撮影・音楽再生・レーザーポインター・ボイスチェンジャーなどさまざまな機能を備えます。また、その形状の通りスタイラスペンとしても使えるので、いつもタブレットを持ち歩くので、通話用にはコンパクトな製品が欲しいという人には相性がいいかもしれません。Kickstarterで資金募集中、49ドル(約5.6千円)以上の出資で入手可能。
Zanco S-Pen, The World's Thinnest Mobile Phone(英文)
https://www.kickstarter.com/...the-pen-phone/
ペン型スマートフォン? 通話も音楽も動画もイケる「Zanco S-Pen」
https://bouncy.news/32818
米マイクロソフトのWindows Twitter公式アカウントが、懐かしのWindows 95ロゴが入ったセーターを公開しています。
クリスマスにダサいセーターを着て過ごす謎の流行に乗っかった感じのアイテムで、ワンポイントどころかデカデカとロゴが入っているので、なるほどこれはダサいです。同アカウントにDMを送る事で若干名にプレゼントするとの事。
Windows Twitter公式アカウント(英文)
https://twitter.com/.../1073341012884500480
公式の(?)Windows 95ロゴ入りの“ソフトウェア”がプレゼント中
https://pc.watch.impress.co.jp/.../1158499.html
東芝エルイートレーディングから、語学学習に適したCDラジオ・「TY-CX700」が発売になります。
ラジオ機能では、語学のラジオ講座などの録音に便利なように、曜日設定可能なタイマー録音(SDカード/USBメモリーに録音)が可能。録音した内容やCDのラジオ教材を聞く時のために、再生スピードコントロール・A-Bリピート再生などの機能を装備。また、自分の声を録音し、スピーカーから再生して発音チェックをする事もできます。1月中旬の発売で、店頭予想価格11,000円(税別)。
ニュースリリース
https://prtimes.jp/.../000000065.000026416.html
東芝エルイー、Bluetooth搭載ポータブルCDなどオーディオ3機種を発表
https://japan.cnet.com/article/35130090/
アイティオーエスから、音声翻訳とテキスト化ができるワイヤレスマウス・「翻訳しマウス」が発売になりました。
内蔵マイクに話しかけるとその内容をテキスト化し、使用中のアプリに入力したり、Web検索したりできます。さらに、23か国語に対応して相互翻訳もできる優れもの。映画のスタートレックで、20世紀にタイムトリップした登場人物達が、Macのマウスを音声認識装置だと思って話しかけ、周囲から変な目で見られるというネタがありましたが、また1つSF世界に現実が追いついた訳です。税込18,144円で11日より発売中。
製品情報ページ
https://www.itos-kk.jp/.../honyakushimouse.html
音声で翻訳と入力が行なえる無線マウス「翻訳しマウス」
https://pc.watch.impress.co.jp/.../1157773.html
折りたたんで持ち運びできるソーラー充電式のLEDランタン・「QWNN」。
同種のものはたくさん出ていますが、こちらは広げ方によって形状が違って見えるデザインが特徴的。なんとなく和風テイストを感じさせますが、折り紙からヒントを得てデザインされたとの事。ソーラーバッテリーまたはUSBから充電し、ランタンとして使える以外にモバイルバッテリーにもなります。Indiegogoで資金を募集していましたが、目標の5倍強の金額を集めてすでに終了しています。
The QWNN: LIGHT and POWER. ANYTIME. ANYWHERE(英文)
https://www.indiegogo.com/...anytime-anywhere#/
折り紙のような美しい太陽光発電ランタン兼バッテリ--インドネシアの被災者を支援
https://japan.cnet.com/article/35129897/
デコピン勝負の次は、指ハンマーで競う「フィンガーハンマーキング」の登場です。
ゴング音が鳴った後に的(ターゲット)を指で叩くと、その威力に応じてパワーゲージが緑~黄~赤へと光の色を変えながら上がっていき、最後に得点が電光掲示板に表示されます。見事最高スコアを叩き出すと、ハイスコア表示が更新。単純にスコアを競う以外に、指定された数値に近い得点を狙う「スコアカード」と、左手の小指といった具合に使う指を指定してくる「ミッションカード」の2種類のカードを使って遊ぶ事もできます。税込4,298円で今月中旬発売予定。
ニュースリリース
https://prtimes.jp/.../000000372.000005808.html
製品情報ページ
https://megahouse.co.jp/.../item/2703/
ゲームプレイをより快適にするゲーミンググローブ・「Flashe Gaming Glove」。
形状やカバーする範囲からすると、グローブというよりアームカバーと呼んだほうがよさそうなアイテム。机に接地する部分はテフロン加工した素材を使用して摩擦を低減し、下部のパッドが手首の負担を軽減してくれます。それに加え、手首の部分にマウスを左右に振る動きをアシストするローテーションサポート機構が組み込まれており、方向転換や照準などの動作がスムーズで正確になるとの事。Kickstarterで資金募集中、173スウェーデンクローナ(約2.2千円)以上の出資で入手可能。
The World's First Performance Enhancing Gaming Glove(英文)
https://www.kickstarter.com/...enhancing-gaming-glove
ゲームユーザー必見! プレイをより高みへと押し上げるゲーム専用アームスリーブ「The Flashe Gaming Glove」
https://bouncy.news/32246
スマートフォンと連携して天気予報などさまざまな情報がわかるスマート電球・「TeNKYU」。
通常のものと同様に天井などに取り付けて使えるLED電球で、たとえば玄関に取り付けておくと、アプリの第1弾として提供される“知らせてくれる天気予報アプリ”(今の所iOS用のみ)で設定しておくと、出かける際の電球の色で、晴れならば白・雨ならば青に光ってこれからの天気を教えてくれます。今後その他の機能を使えるアプリを順次開発の予定で、クラウドファンディングサービスMakuakeで資金募集中、税込5,800円以上の出資で入手可能。
アプリインストール型スマート電球TeNKYU、アプリ第1弾は1秒で知れる天気予報
https://www.makuake.com/project/tenkyu/
雨のときは青く光る、天気予報できるIoT電球「TeNKYU」
http://ascii.jp/elem/000/001/781/1781714/
セイコークロックから、スヌーズで鳴る間隔がだんだん短くなる目覚まし時計・「SQ790」が発売になります。
日付・温度なども表示できるデジタル目覚まし時計で、ステップダウンスヌーズを選ぶと、セットした時刻に鳴った後、次は5分後・4分後と1分刻みで鳴る間隔が短くなり、最後は1分間隔で繰り返します。5分単位で鳴る通常のスヌーズ及びスヌーズオフも選択可能。その他カウントダウン/カウントアップタイマー機能も搭載し、今月14日発売でオープン価格。
オニツカタイガーから、歩くと光るスニーカー・「MONTE CREACE SLIP-ON」が発売になります。
屈曲や伸縮などの力が加わると、エネルギーを光として放出する応力発光材を採用しており、歩いたり走ったりすると、かかとの部分が瞬間的に発光するというもの。カラーは2色、税込17,064円で今月8日発売。
ニュースリリース
https://www.onitsukatigermagazine.com/?p=73667
オニツカタイガー、歩くと光るスニーカー。エネルギーを光にする「応力発光材」使用
https://www.watch.impress.co.jp/.../1156551.html
ヒロ・コーポレーションから、光るワイヤレス充電パッド・「MAGIE CERCLE(マジーセルクル)」(=magic circle=魔法陣)が発売になります。
iPhone 8以降などQiのワイヤレス充電規格に対応した充電器で、スマホを上に載せると魔法陣のような模様が光で描かれていく厨二病系アイテム。今月20日発売で、税込8,618円。
ニュースリリース
https://prtimes.jp/...000030097.html
魔法陣のように光るワイヤレス充電パッド「MAGIE CERCLE」
https://k-tai.watch.impress.co.jp/.../1156617.html
バンダイから、初代ガンダムの操作マニュアルを再現したクッション・「V作戦マニュアル クッション」が発売になります。
初代作品では主人公がガンダムの操作マニュアルを偶然手に入れ、それを片手にガンダムを操縦して敵と戦うという無茶を強いられる訳ですが、そのマニュアルの外見を再現したクッションです。作中ではアナログな紙のマニュアルなので、それを再現してページを開くようにクッションを広げる事ができますが、見開き1ページがあるだけなので、これを買ってもガンダムの操縦方法はわかりません。現在予約受付中で、税込5,400円・来年3月の出荷予定。
テイ・デイ・エスから、AR(拡張現実)機能でうり坊が飛び出す「AR年賀状2019」が発売になりました。
デザインは「日日是好日」・「笑う門には福来る」のデザイン文字のみが書かれた2種。年賀状を受け取った人がスマートフォンのカメラをかざすと、来年の干支であるうり坊の「晴之助」が登場します。また、地球のマークをタップすると各地の天気を教えてくれたり、風景をバックに晴之助をカメラ撮影したりも可能。Webブラウザを利用するため専用アプリのインストールは不要で、5枚で税込918円で発売中。
スイス生まれの超コンパクトなUSBケーブル・「inCharge Universal」。
スマートフォンの充電やデータ転送用にケーブルは最低限の長さとし、2つ折りにしてキーホルダーに取り付けて持ち運びできます。また、これ1本でLightning・MicroUSB・USB-Cの3種類のコネクターに対応。今月中旬にクラウドファンディングサイトのMakuakeでプロジェクト開始の予定です。
スマートフォンを使って、世界のさまざまな情報を学べる地球儀・「EARTH AR」。
直径は約12cm、地形を3D再現した精密な地球儀で、専用アプリをインストールしたスマホのカメラで映すと、AR(拡張現実)技術を用いて都市の名前・雲の動き・動物の生息地などさまざまな情報を確認する事ができます。機能はアプリのアップデートで追加していく予定との事(日本語への対応状況は要確認)で、税込27,000円で発売中。簡易版でノートタイプの「EARTH AR ノートブック」(税込2,700円)もあります。
製品情報ページ
https://plusstyle.jp/shopping/item?id=343
スマートフォンで世界各地の情報を学べる、AR機能付き「地球儀」と「ノート」
https://kaden.watch.impress.co.jp/.../1156016.html
標準の画像表示ソフトが
気にいらない人に
(Windows 11~XP)
コンパクト&多機能デジタル時計
(Windows 11~XP)
クリップボードにコピーした画像を自動保存
(Windows 11~7)
手書きメモソフト(化石)
(W-ZERO3/EM・ONE等)