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デジカメ カテゴリー(新しい記事順)

2009年05月17日

ソニーのデジタル一眼α380/α330/α230海外発表

明日日本で発表予定のソニーのエントリークラスのデジタル一眼レフ・α380/ α330/α230のリリース文が、アメリカの公式ページに先行して掲載になりました。それぞれ、α350/α300/α200の後継となり、細かい所はまだ不明ですが、変更点は

・ボディの小型軽量化
・記録メディアがCFからMS Duo及びSDの両対応に変更
・ユーザーインターフェースの見直し(グラフィカルな表示とヘルプ)
HDMI出力/BRAVIAシンク搭載
・液晶の可動範囲が多少拡大(上下のみは相変わらず)

といった所で、価格は新キットレンズ(18-55mm)付きで、それぞれ850ドル・650ドル・550ドルと、従来機と比べるとα380が50ドル、α330/α230が150ドル安くなっています。日本での価格はまだわかりませんが、α380はともかく、α330/α230は1万円程度は安くなる期待をしておいてもよさそうです。
(その他こちらのサイトの情報(英文)によると、α380の連写速度は、高速なMS PRO-HG Duoカードを使った場合、3コマ/秒と350より0.5コマ/秒向上するとの事)(※)
※18日国内正式発表がありましたが、上記記載が見あたらないため、いったん削除させていただきます。

動画の搭載や、大幅な機能アップを期待していた既存ユーザーには物足りない内容ですが、ライバル機に負けないくらい小型軽量化が進みましたし、ニコンのD60やD40など、特に目立った機能がなくとも、高機能なEOS Kissに負けないくらい売れている製品もあります。価格と性能のバランスが消費者にどう評価されるかの勝負でしょう。アメリカでの発売開始は7月となっています。

ソニー α380
(上の写真はα380)

ニュースリリース(英文)
http://news.sel.sony.com/en/press_room/consumer/digital_imaging/digital_cameras/dslr/release/40522.html
以下に製品写真がありますが、拡大表示はまだ見ることができないようです。ボディーカラーは、黒・銀・赤(シナバーorシナバー・レッド?)があるもよう。
※ブラックとノーブルブラウン(330のみ)の2色でした。お詫びして訂正いたします。
http://news.sel.sony.com/assets/Alpha_2009/alpha2009_cameras.html

[追加情報]
国内でリリースが出ました。その他仕様面では330/230の連写速度が最高3コマ/秒から2.5コマ/秒に低下、AF性能の向上、モニター輝度自動調整(380/330)、バッテリーの変更(小型化)など、店頭予想価格はボディのみで380が8.5万、330が6.5万、230が5万(380/330が5千円安、230が1万円安)、日本での発売は6月25日。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200905/09-0518/
ソニー、エントリー一眼「α380」「α330」「α230」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2009/05/18/10838.html

2009年05月14日

オリンパスのマイクロフォーサーズ機は6月発表

パナソニックの「DMC-GH1」や「DMC-G1」と同じ、マイクロフォーサーズ規格を採用したオリンパスのレンズ交換式デジタルカメラの正式発表が、6月15日になる事が明らかになりました。

以前からモック(ハリボテ)が公開されている通り、パナソニックの製品とは異なり、一眼風でなくコンパクトデジカメ風のボディで、フィルムカメラ時代のベストセラーハーフサイズコンパクト機「PEN」シリーズのフィロソフィーを受け継ぐとの事なので、実際デジタル一眼と比べるとかなり小さいのでしょう。発売開始は7月第1週。見た目はモックよりもかなり変わっているそうです。

オリンパス マイクロフォーサーズ機

オリンパス菊川社長、マイクロフォーサーズ機の発表を“6月15日”と発言
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2009/05/13/10823.html
オリンパス2009年3月期決算説明会資料
(特にこれ以上の情報はなし)
http://www.olympus.co.jp/jp/corc/ir/brief/2009/

2009年05月13日

ソニーのデジタル一眼新機種は18日

東京のJR恵比寿駅に、ソニーのデジタル一眼新機種の発表告知ポスターが貼ってあるそうです。ポスターにはソニーのデジカメの広告に起用されている岡田准一さんが、デジタル一眼レフ(おそらくα900)を構えている写真と、「新しい<α>始まる。 詳しくは5.18 webで sony.jp/dslr/」のコピーが。

発表されるのは、先日ロシアのソニー公式ページに誤掲載されていた、α380/α330/α230の新エントリー機3モデルと見てほぼ間違いないでしょう。掲載されていた情報を元に判断する限り、従来機より小型軽量化を進めた製品で、機能面ではマイナーチェンジ、その分価格を下げてくるのではないかと予想されます。真相が明らかになるのは今日から5日後の来週月曜日、海外ではそれより早めに情報が出てくるかも知れません。

クリックで拡大
上の画像はロシアのソニー公式ページに掲載されていたもの。

下のリンク先(画像アップローダー)で恵比寿駅のポスターを見ることができます。
http://upload.a-system.net/photo/8094.html

2009年05月08日

ペンタックス新型デジタル一眼は21日

先日海外のホームページでカウントダウンが始まっていた、ペンタックスの新型デジタル一眼が、5月21日に発表になる事が、日本の公式サイト上でも明らかになりました。

「NEW K」・「名機の誇りを受け継ぐ者」・「PENTAXの開発理念に基づくデジタル一眼レフ」などのコピーが並び、ペンタックス党の方は期待で胸がはちきれんばかりでしょう。この夏に向けては、ソニーがα350/300/200のエントリー機をまとめて更新するようですし、ニコン・オリンパスも新機種を用意していそうで、ちょっとした新製品ラッシュが到来するかもしれません。

NEW K

広告ページ
http://www.camera-pentax.jp/
ペンタックス、新デジタル一眼レフを5月21日に発表
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2009/05/08/10785.html

2009年04月28日

ペンタックス新型デジタル一眼のティーザー広告出現

ペンタックスの新型デジタル一眼のものらしきティーザー広告が出現しています。

掲載されているのは、スペインのペンタックスのホームページで、製品上部の写真と、残り時間(今から約3週間後)、"proximó lanzamiento en"と書かれているのは、Webで英訳すると"next launching in"、つまり「次の発売は~」という意味のようです。

登場するのは、今年3月のインタビューで、「夏のボーナス商戦に間に合うように」出す予定と語っていた、「K7D」という製品名で噂されている「K20D」クラスの新モデルと思われますが、真相は不明。ざっとチェックした所、この広告が掲載されているのは、スペインだけのようであり、ひょっとすると勇み足の誤掲載で、そのうちに削除されるかもしれません。

ティーザー広告

ペンタックススペインホームページ
http://www.pentax.es/home.htm
「K20D」とは違ったコンセプトの新型一眼レフを今夏に投入(今年3月の記事)
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2009/03/09/10386.html

2009年04月25日

小さな子供向けの「キッズ・タフ デジタルカメラ」

マテルという所から、幼児向け玩具を手がけるアメリカのフィッシャープライス社製のデジカメ・「キッズ・タフ デジタルカメラ」が発売になりました。

ちょっとぐらい落としたり、ジュースをこぼしたりしても大丈夫な頑丈な設計の、3歳以上の小さな子供を対象にしたデジカメで、画像サイズはスタンダード(30万画素:640×480ドット)及びハイモード(130万画素相当に補完)のみと今時のデジカメには及ぶべくもありませんが、1.5インチのカラー液晶を搭載し、内蔵のメモリーにスタンダードモードで500枚以上の撮影ができ、撮影した画像はUSBでパソコンに転送可能と、デジカメを使っている気分をちゃんと味わう事ができます。

電源には単4電池×4本を使用し、色はブルーとピンクの2色、今月5日より発売中で、税込12,600円。

キッズ・タフ デジタルカメラ

製品情報ページ
http://www.mattel.co.jp/fp/camera/

Amazonで価格をチェック

2009年04月24日

タイガースのデジタルフォトフレーム

エス・クリエイトという所から、阪神タイガースのユニフォームデザインをあしらったデジタルフォトフレーム・「阪神タイガース承認 デジタルピクチャーフレーム」が発売になります。

なぜタイガースだけ?と調べてみたら、やはり大阪の会社でした。7インチ(800×480ドット)のワイド液晶を搭載し、静止画以外に動画・音楽の再生にも対応しており、過去の優勝シーンを流したり、六甲おろしを流したり、今季今ひとつ調子が出ない中、タイガースファンの人が応援の気分を盛り上げるのにうってつけの1台。なお、初期起動画面にはタイガースロゴが表示されます。6月上旬発売で、税込15,800円。

20090424tigers-photoframe.jpg

製品情報ページ
http://www8.ocn.ne.jp/~s-cre/tigers.html
阪神タイガースのユニフォームをデザインにあしらったデジタルフォトフレーム
http://www.rbbtoday.com/news/20090423/59526.html

白のライカ「M8ホワイト」

ライカカメラジャパンより、レンジファインダータイプのレンズ交換式デジタルカメラ「M8」の特別限定品・「M8ホワイト」が登場します。

ボディーを白で仕上げ、貼り革も白いナパレザーの本革製。ライカのクラシカルなデザインと白の柔らかなカラーリングがあいまって、お洒落な雰囲気を醸しだしています。「ホワイト」と聞くと、ついつい犬のお父さんが首からかけていそうな連想をしてしまいますが、ホワイトプランと違って財布には優しくない税込882,000円(28mmレンズとのセット)で6月より発売予定。ヨドバシカメラのサイトを見ると、日本国内での販売予定数40台との事。

M8ホワイト

ニュースリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=218899&lindID=4
ライカホームページ(現時点で未掲載)
http://www.leica-camera.co.jp/
ライカ、貼り革までもが白い「M8ホワイト」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/rf/2009/04/23/10734.html
ライカ、「M8ホワイト」を銀座の直営店で展示
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/rf/2009/04/28/10767.html

2009年04月14日

ニコンのエントリクラスデジタル一眼「D5000」正式発表

ニコンの新型デジタル一眼「D5000」が、正式発表になりました。スペックは、

・12.3メガピクセルCMOSセンサー(D300/D90と同じソニー製と思われる)
・2.7インチバリアングル液晶モニター(23万画素/下に開く独特な方式)
・静音撮影(ミラーアップ?)・顔認識に対応したライブビュー
・動画撮影機能(仕様はD90と同等)
・11点のAFフォーカスポイント(従来のニコンエントリー機は3点止まり)
・最高約4枚/秒の連写性能

といった所。5月1日発売開始で、ボディのみの店頭予想価格は85,000円。D60は当面併売となるようです。

Nikon D5000

ニュースリリース
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/whatsnew/2009/0414_d5000_01.htm
製品情報ページ
http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d5000/index.htm
ニコン、バリアングル液晶搭載のエントリー一眼「D5000」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2009/04/14/10643.html
ニコン「D5000」発表!中級機並みの性能、HD動画撮影可で8万5000円
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090413/1025440/

ニコンの新デジタル一眼「D5000」のフライング情報

今日が公式発表らしい、ニコンの新型デジタル一眼「D5000」の情報が、あちらこちらでフライングぎみに流出しています。現時点で公式サイト上で確認できるのは、スウェーデンのニコンサイトの画像一覧。

クリックで拡大

http://press.nikon.se/D-SLR/
(そのうち消えるかもしれません)

画像から判断すれば、可動式の液晶+ライブビューを搭載し、動画に対応したモデルで、某量販店のサイトにフライング掲載されていた内容を信じるならば、5月1日発売開始で、ボディのみの店頭予想価格は85,000円になるもよう。D60の1万円高の設定ですので、先日生産終了となったD40の後継機ではなく、D60の後継もしくは上位機の位置づけのようです。

2009年04月08日

レトロテレビ風デジタルフォトフレーム「GHV-DF35TV」

グリーンハウスが発売する「GHV-DF35TV」はレトロなテレビ風デザインのデジタルフォトフレーム。

3.5インチ液晶とSDカードスロットを搭載し、静止画をスライドショー表示できる他、動画・音楽再生にFMチューナー、アラーム時計機能を装備。電源はACアダプタの他、内蔵のバッテリーで最大2時間の使用が可能。4月下旬発売予定で、直販ショップでの価格は6,980円(税込)。

GHV-DF35TV

ニュースリリース
http://www.green-house.co.jp/news/2009/r0407a.html
製品情報ページ
http://www.green-house.co.jp/products/gaudi/digitalphotoframe/df35tv/index.html
グリーンハウス、レトロポップなテレビ型デジタルフォトフレーム
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0904/07/news049.html

2009年04月01日

オリンパス最廉価クラスデジタル一眼「E-450」発表

ヨーロッパで、オリンパスがデジタル一眼「E-420」の後継にあたるらしい「E-450」を発表しました。いきなり番号が2から5に飛んだ理由は謎。

手ぶれ補整機能を内蔵しない軽量小型の最廉価モデルで、「E-420」からの変更は、目立った所ではアートフィルターの搭載くらいで、他はdpreviewの記事によると、画像プロセッサーの更新・連写バッファの増量・液晶モニターの明るさアップといった感じのマイナーチェンジモデル。ヨーロッパでは5月発売予定、日本での発売は未定。

E-450

ニュースリリース(英文)
http://www.olympus-europa.com/corporate/1696_3242.htm
Olympus launches E-450 compact DSLR(英文)
http://www.dpreview.com/news/0903/09033101olympuse450.asp
オリンパス、アートフィルター搭載の「E-450」を海外発表
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2009/03/31/10593.html

2009年03月28日

超小型デジタルフォトフレーム「Photty」

海連が新色のブラックを発表した、超小型デジタルフォトフレーム・「Photty」シリーズは、恵安の「KDPDK15」と外見はそっくりですが、仕様は微妙に異なっています。

56(W)×42(H)×12(W)mmのコンパクトボディに1.5インチ液晶を搭載したキーホルダータイプの製品で、16MBの内蔵メモリーに最大143枚の画像を保存可能。画像はUSBでパソコンから転送し、充電もUSB経由で7時間の連続使用が可能。その他時計機能が付いて、予価3,000円となっていますが、税込2,000円前後で販売されています。新色のブラックの発売は4月16日より。

Photty

製品情報ページ
http://www.photty.jp/
キーチェーンタイプで気軽に持ち運べる小型デジタルフォトフレームに新カラー追加
http://www.rbbtoday.com/news/20090327/58927.html

Amazonで価格をチェック

2009年03月27日

カメライベント「PIE2009」始まる

昨日よりお台場の東京ビッグサイトで、アジア最大級のカメラ関連のイベント「PIE2009(フォトイメージングエキスポ)」が始まりました。

PIEではあまり新製品は発表にならないというジンクス通り、キヤノンから「EOS Kiss X3」が発表された以外には、これといって新登場のものはありませんが、今月頭にアメリカで開催されたPMAで発表されたばかりのものを含めて、最新のカメラ関連製品を試す事ができますので、関東近郊にお住まいの方は花見ついでにでかけてみてはいかがでしょうか?会期は29日(日)までで、入場料1,000円ですが、ホームページで事前登録をしておけば入場無料になります。

PIE2009ホームページへ

PIE2009ホームページ
http://www.photoimagingexpo.jp/
フォトイメージングエキスポ2009始まる
http://ascii.jp/elem/000/000/405/405512/
最新デジカメずらりPIE2009―キヤノン、ニコン編
http://bcnranking.jp/news/0903/090326_13568.html
最新デジカメずらりPIE2009―パナソニック、オリンパス、HOYA、カシオ編
http://bcnranking.jp/news/0903/090326_13567.html
最新デジカメずらりPIE2009―富士フイルム、ソニー編
http://bcnranking.jp/news/0903/090327_13580.html

2009年03月25日

動画撮影機能を搭載した「EOS Kiss X3」

キヤノンが、デジタル一眼EOS Kissシリーズの最新モデル・「EOS Kiss X3」を発表しました。日刊工業新聞には秋~冬発売とあったので、てっきりこれまでのパターン通り、「Kiss X2」から1年半後の今秋発売と思っていたのに予想外の展開。

新モデルの目玉は画素数の向上(1,220万から1,510万)と、動画撮影機能の搭載。動画撮影では、フルHD(1,920×1,080/20fps)、HD(1,280× 720/30fps)などの記録モードがあり、音声はモノラル、撮影しながらのAFは不可など、先日パナソニックから発表された「LUMIX DMC-GH1」と比べれば見劣りしますが、静止画メインでおまけ機能と割り切れば必要十分な仕様でしょう。

その他静止画撮影関連では、ISO感度が拡張で12800(X2は1600)まで、液晶モニターが92万画素の高精細モニターに、顔検出機能を搭載などの強化が行われていますが、画素数が増えた影響か、連写速度が3.4コマ/秒(X2は3.5コマ/秒)とほんのわずか低下したのと、撮影可能枚数が約400枚(X2は600枚)と大幅ダウンしたのが残念。店頭予想価格はX2と同じボディのみ9万円で、4月下旬発売開始予定。X2は当面併売になります。

昨秋のEOS 40D~50Dの更新に続き、Kissシリーズに関しても約1年で後継機を投入してきた事で、キヤノンは今後50Dクラス以下の製品は、従来の1年半から原則1年の製品サイクルで展開していく可能性が濃厚となりました。オリンパスやペンタックスはほぼ1年サイクルで後継機を出していますが、それ以外のニコン・ソニーがどう対応してくるか、注目です。

EOS Kiss X3

ニュースリリース
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2009-03/pr-eoskissx3.html
製品情報ページ
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/kissx3/
キヤノン、フルHD録画に対応した「EOS Kiss X3」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2009/03/25/10525.html

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