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デジカメ カテゴリー(新しい記事順)

カメライベントPIE来週開催

来週東京でアジアで最大級のカメラ関連イベント・PIE 2008(Photo Imaging Expo 2008)が開催になります。

デジタル一眼関連では、キヤノンのフルサイズ機EOS 5D(2005.9月発売)の後継機(7D?)や、ニコンの中級機D80(2006.9月発売)の後継機(D90?)、それにオリンパスは先日エントリ機E-410の後継E-420が発表されましたが、残るE-510(2007.6月発売)の後継機(E-520?)などなど、そろそろ発表になってもおかしくない製品はいくつかあるのですが、春の商戦真っ盛りで中途半端な時期ですし、先月アメリカでPMAがあったばかりという事もあり、このイベントで新機種が登場する可能性はあまり高くはないと思います。とはいえ、最新モデルをまとめて体験できるチャンスですし、東京近郊にお住まいの方は足を運んでみてください。会期は3月19日(水)~22日(土)、東京ビッグサイトにて。

PIE 2008公式ページへ

PIE 2008公式ページ
http://www.photoimagingexpo.jp/top.php

2008年03月05日

オリンパスよりデジタル一眼「E-420」発表

この春はもうデジタル一眼の新機種はないだろうと思っていたら、オリンパスからエントリ機「E-410」の後継「E-420」が発表になりました。
世界最小・最軽量の「E-410」とサイズは同じで、重量はわずか(5g)に増えて380g。主な変更点としては、液晶モニターを2.5インチから2.7インチに大型化し、連写速度を3コマ/秒から3.5コマ秒に向上。また、ライブビュー撮影時に、ミラーダウンせずにAF可能なコントラストAF(注)を搭載しました。

その他のスペックは、ダストリダクションを搭載するが、手ぶれ補整は搭載しないなど、ほぼE-410のものを踏襲。なお、画素数は1,000万のままですが、画質はフラッグシップ機「E-3」のノウハウを元に向上を図ったとの事。店頭予想価格は6万円で、4月中旬と少し遅めの発売。

(注)コントラストAFが可能なレンズは今回新発売のものを含め、現時点で3本のみ。それ以外のレンズでは、シャッターボタン半押しで大体のピント合わせを行ない、レリーズ時にAFセンサーで再度AFを行う「ハイブリッドAF」になります。

OLYMPUS E-420

ニュースリリース
http://www.olympus.co.jp/jp/news/2008a/nr080305e420j.cfm
製品情報ページ
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/e420/index.html
オリンパス、コントラストAFや顔検出に対応した「E-420」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2008/03/05/8048.html
さらに鮮やかなオリンパスブルー―世界最小デジタル一眼レフ「E-420」
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0803/05/news008.html
この春発売のデジタル一眼エントリ機比較
http://www.dgfreak.com/blog/2008/02/20080211entry_model.html

2008年02月23日

手がた記念日

学研から「手がた記念日」という変わった商品が発売になります。石膏(せっこう)と型どり材、その他もろもろがセットになった商品で、基本的な使い方は型どり材に手を入れて、固まったら石膏を流し込んで手のオブジェを作り、付属の「思い出カプセル」という丸い写真ケースにお気に入りの写真を入れて飾るというもの。

石膏の型を作る作業を手軽に体験できるキットというのは初めて見ましたが、手の型を作る以外にも色々な使い道がありそうです。ただし、あまり変な使い方をしないように。2月27日発売予定で2,625円(税込)。

手がた記念日

製品情報ページ
http://shop.gakken.co.jp/shop/order/k_ok/goodsdisp.asp?code=1575026500

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2008年02月18日

大人・子供を区別する「サイバーショットDSC-T300」

最近のコンパクトデジカメは、顔認識やスマイルシャッター機能を当たり前のように搭載していますが、今度出るソニーの「サイバーショットDSC-T300」では、ファインダーに捉えた複数の人物が大人か子供かを識別し、子供が笑った時にシャッターを切るといった使い方ができるそうです。ただし、小学校低学年程度以下のみを子供として認識し、中学生以上はお断り。カメラに大人扱いされた老け顔の小学生が、心に傷を負う事になるんじゃないかとか、色々なシチュエーションを想像させてくれる機能です。

その他デジカメとしての基本スペックは1,010万画素・手ぶれ補整搭載など他メーカーの製品と変わり映えしませんが、ソニーならではの機能としては、液晶ディスプレイがタッチパネル式で、指で触って機能を選択したり、付属のペンで写真にコメントや絵を描きこんだりでき、その他カメラ内レタッチ機能でピントをシャープにしたり、人物の硬い表情をむりやり笑顔に加工できたりするのが特長的な所。3月7日より発売開始で、店頭予想価格48,000円、ボディカラーはシルバー・ブラック・レッドの3色。

サイバーショットDSC-T300

ニュースリリース
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200802/08-0218/
製品情報ページ
http://www.sony.jp/products/Consumer/DSC/DSC-T300/index.html
ソニー、子どもと大人を区別する「サイバーショットDSC-T300」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2008/02/18/7969.html

2008年02月14日

ローテクの極みのアナログフォトフレーム

デジカメで撮った写真を、カラー液晶画面に切り換えながら表示する"デジタル"フォトフレームは、各社からたくさんの種類が出ていますが、プリントした写真を切り換え表示する"アナログ"フォトフレームというものも、世の中には存在します。

下の画像は「シルバー観覧車フレーム」という商品ですが、フォトフレームが観覧車のようにくるくる回る仕組みになっており、6枚×表裏両面で合計12枚のサービスプリントサイズの写真を表示させる事ができます。モーターも何も付いていませんので回転は手動式、裏側の写真を見たいと思ったら、本体毎よっこらせと180度向きを変えてやらなければなりません。

ローテクの極みの一品ですが、消費電力はゼロですし、デジタル写真では味気なく思える人にはインテリア代わりに結構いいかもしれません。税込4,200円で販売中。

シルバー観覧車フレーム

製品情報ページ
http://ladonna-co.net/subwindow/ba_RM03.html

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2008年02月13日

10m防水の28mm広角デジカメ「μ1030SW」

オリンパスから発表になった「μ1030SW」はユニークな特長を持ったコンパクトデジタルカメラで、まず、防水・防塵・耐衝撃機能付きで、防水は水中10mの深さまでの利用が可能・耐衝撃は2mの高さから落としても壊れないようになっています。

ボディのサイズは93.2(W)×61.4(H)×21.3(D)mmとコンパクトで、ズームしてもレンズが前に伸びない屈曲光学式のレンズを採用しており、このタイプでは初の広角28mmを搭載(28~102mmの3.6倍ズーム)。撮像素子は1,010万画素CCDで、最高感度はISO1600。手ぶれ補整機能を搭載していないのがちょっと残念ですが、陸上で普通に使うもよし、夏にプールや海で、ちょっとした水中撮影を行うもよし、アウトドア派には魅力的な1台です。

本体カラーはメタルシルバー、メタルブラック、メタルグリーンの3色で、発売開始は3月中旬、店頭予想価格は5万円前後の見込み。

μ1030SW

ニュースリリース
http://www.olympus.co.jp/jp/news/2008a/nr080213mju1030swj.cfm
製品情報ページ
http://olympus-imaging.jp/product/compact/mju1030sw/
オリンパス、28mmレンズ搭載の防水防塵モデル「μ1030SW」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2008/02/13/7943.html

2008年02月12日

ミニミニデジタルフォトフレーム「DPF-151」

先週上海問屋から発売になった「DPF-151」は、製品のジャンルとしてはデジタルフォトフレームですが、液晶画面が1.5インチで128ドット×128ドットの解像度しかありません。
これじゃあ、使いものにならないよとシカトする所ですが、この製品、カラー液晶の下にデジタルで時間を表示するもう一つのモノクロ液晶画面が付いており、これがアラーム機能付きでしかも温度計機能も備えています。

さらに値段が税込でたった2,599円ですから、それなら写真表示はおもちゃ程度でも、卓上時計代わりに買ってみるかという気にさせる、なかなか商売上手な一品です。電源は時計部分はボタン電池を使用し、写真表示はUSBで充電するバッテリー式で、画像の転送もUSBを介して行いますので、パソコンがある場所での使用が前提になります。上海問屋で発売中ですが、今日時点ですでに品切れ中。

アラームクロックフォトフレーム DPF-151

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2008年02月11日

春のデジタル一眼エントリ機総評

アメリカでのカメライベントPMAが終わり、この春入手可能なデジタル一眼レフの新製品はすべて出そろったと思いますが(※)、今回発表になったエントリクラスの新製品について、独断と偏見で総評してみます。

(※)3月5日にオリンパスから「E-420」が発表になりました。

続きを読む "春のデジタル一眼エントリ機総評" »

2008年02月02日

ローライのミニチュアデジカメ新モデル

懐かしの二眼レフカメラローライフレックスをミニチュア化したデジカメ「Rolleiflex MiniDigi」に新モデル「Rolleiflex MiniDigi AF5.0」が登場します。
AF5.0という名前通り、前モデルと比べてピントが固定焦点からオートフォーカスに、画素数が140万画素から500万画素に、また、モニターサイズが0.9インチから1.1インチへとパワーアップし、大きさは49(w)×73(H)×45(D)mm。

例によって写りの良し悪しは保証しませんが、持っているだけでも楽しい気分にさせてくれそうな個性派デジカメです。黒と赤の2色あり、希望小売価格は41,000円(税込)で発売開始は2月25日予定。

Rolleiflex MiniDigi AF5.0

ニュースリリース
http://www.komamura.co.jp/press/rollei20MiniDAF.html
製品情報ページ
http://www.rollei.jp/pd/MiniDigiAF.html
駒村商会、二眼レフ「ローライ」のミニチュアデジカメにAFつきの新作
http://bcnranking.jp/news/0801/080131_9716.html

楽天のショップで価格をチェック

2008年02月01日

ソニーデジタル一眼「α350」「α200」国内発表

海外では発表済みのソニーのデジタル一眼レフ「α350」・「α200」が国内で正式に発表されました。もう1機種の「α300」(α350の14.2百万画素に対し、α300は10.2百万画素)は日本では発売されず、海外専用モデルとなります。

α300の国内販売がアナウンスされました(2008/7/7)

α350は3月7日発売予定で、店頭予想価格9万円、α200は2月15日発売予定で、店頭予想価格6万円。α200はもう1万円高い値段を予想していましたが、1,000万画素クラスの手ぶれ補正搭載機をこの価格で出してきたのは、ソニーの本気度の表れといえるかもしれません。

ソニー α350

ニュースリリース(α350)
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200802/08-0201/
ニュースリリース(α200)
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200802/08-0201B/
製品情報ページ(α350)
http://www.sony.jp/products/Consumer/dslr/products/body/DSLR-A350/index.html
製品情報ページ(α200)
http://www.sony.jp/products/Consumer/dslr/products/body/DSLR-A200/index.html

ソニーデジタル一眼最上位機は年内発売

カメライベントPMA前日のマスコミ向けカンファレンスで、ソニーのデジタル一眼のフラッグシップモデル(α900?)について発表がありました。現時点で公表されている情報は以下の通り。

・2,460万画素フルサイズCMOSセンサー搭載
・手ぶれ補正機能内蔵
・発売は年内
・名称・価格未定

また、下記の動画インタビューによると、このクラスとしてはコンパクト(縦位置グリップは着脱式)で、価格については「ものすごい高いものにはしない」との事。
展示されているボディは、これまでに登場していたモックと外見はそれほど変わりませんが、左肩のダイヤルに設定登録機能(1~3)、右肩に上部液晶の照明用と思われるボタンが追加になっているのがわかります。

ソニー、フルサイズセンサー搭載の「α」を年内に投入
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2008/02/01/7877.html
ついにベールを脱いだフルサイズモデル。年内の発売を予定(動画)
http://capacamera.net/pma08/index.php?page=1&id=11
桃井カメラマンが訊く!ソニーAMC事業部長・勝本氏インタビュー(動画)
(α350についてもコメントあり)
http://capacamera.net/pma08/index.php?page=1&id=12

2008年01月31日

ソニーデジタル一眼α300・α350発表(速報)

カメライベントPMA直前なので、カメラネタが続きますが、ソニーから先日発表されたばかりの「α200」に続き、デジタル一眼レフの新機種「α300」・「α350」が発表になりました。現時点では海外サイトにリリースが掲載されているのみですが、国内でも今日もしくはPMA開催の明日にアナウンスされるものと思われます。

α200含めたこの3機種は兄弟機で、α200はライブビュー無し、α300 とα350はライブビューありで、液晶モニターが上下に角度調整可能。α300とα350では、α300が10.2百万画素(CCD)/秒間3コマ、α350は14.2百万画素(CCD)/秒間2.5コマとなっており、他のスペックはほぼ共通のもよう。製品名のロゴと、画素数が下部に書いてある以外は見かけの違いはほとんどありません。

α300・α350の特長は、他社機のライブビューはミラーをアップさせ、撮像センサーを使って行っているのに対し、ファインダー部分に設置された専用のセンサーを使って行うという点です(オリンパスE-330のAモードと同種の方式)。
ライブビューモードにすると、ファインダー内のミラーの角度が変わり、ライブビュー用のセンサーに光が届いてその映像が液晶モニターにリアルタイムに表示され、ライブビュー中は光学ファインダーにはカバーが降りるようになっています(下のdpreview.comの記事参照)。

従来の撮像センサーを使ったライブビューでは、AFを使うにはいったんミラーをダウンさせなければならず、動くものの撮影には不向きであり、また、撮像センサーでAFを行うコントラストAFでもAF速度面では不利なのに対し、この方式ではライブビュー中もAFが通常と同じように使えるというメリットがあり、ただし、この機能を組み込んだせいか、ファインダー倍率(ファインダーで見た時の見える大きさ)がα200の0.83倍から0.74倍に下がっています。

大きさはα200とほぼ変わらず、重さは50g増えて582g、α300は18-70mmのレンズキットで800ドルで4月発売、α350はボディのみ800ドル、レンズキットが900ドルで3月発売予定。

ソニー α300ソニー α350

ニュースリリース(英文)
http://news.sel.sony.com/en/press_room/consumer/digital_imaging/digital_cameras/dslr/release/33146.html
ソニー、米国で新デジタル一眼「α350」と「α300」を発表
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2008/01/31/7865.html
速報 - 米Sonyがライブビュー機能搭載のデジタル一眼レフ2機種を発表
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/01/31/007/
Sony announces Alpha 300 and 350(英文)
http://www.dpreview.com/news/0801/08013004sonyalpha300350.asp
Sony A350 brief hands-on(英文)
http://www.dpreview.com/news/0801/08013003sonyalpha1st.asp

国内で正式発表されました(2008/2/1)
α300の国内販売がアナウンスされました(2008/7/7)

2008年01月30日

超広角25mmコンパクトデジカメ「LUMIX FX35」

パナソニックの売れ筋コンパクトデジカメ・「FX33」に後継モデル「FX35」が登場しました。パナソニックは以前より広角28mmレンズを搭載したモデルを複数揃えていたのですが、今度の「FX35」ではついに超広角25mmからのズームレンズを搭載します。
超広角レンズを搭載したコンパクトデジカメといえば、23mmのツインレンズ搭載の「EasyShare V705」がありましたが、それには及ばないまでも、前モデルとほぼ同じ大きさ・重さのボディの中に、25mm始まりの4倍ズームを収めたのはご立派。

画素数は前モデルの810万から1010万画素にアップし、その他顔認識・おまかせiAモードでの暗部補正機能、手ぶれ補正搭載など。それとさりげなく動画が1280×720ドットの解像度で撮影できるようになっています。発売開始は2月22日、店頭予想価格は43,000円(税込)前後で、広角レンズ派の人には注目の一台。

LUMIX FX35

製品情報ページ
http://panasonic.jp/dc/fx35/index.html
パナソニック、25mmからの4倍ズーム搭載「LUMIX DMC-FX35」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2008/01/30/7854.html

2008年01月29日

ニコン、デジタル一眼「D60」発表

ニコンからエントリ機「D40x」の後継にあたる、デジタル一眼レフカメラ「D60」が発表になりました。

先代のD40xは、エントリ機D40と中級機D80の間の製品でありながら、その名前の通りスペック的にはかなりD40寄りの製品だっただけに、今度の「D60」はD80にスペックを近づけたものになると予想していましたが、ニコンはスペックを大きくは向上させず、その代わり価格をやや引き下げる(D40xより5千円安)という作戦で来ました。

撮像センサーはCCDの1020万画素と据え置き・ライブビューなし、連続撮影3コマ/秒、AF測距点3点、ファインダー視野率95%・倍率0.8倍など、主要なスペックはまったく変わらず、大きさ(126(W)×94(H)×64(D)mm)・重さ(ボディのみ495g)もD40xとまったく同じ。ハード的にすぐにわかる変更点はダストリダクション機能を搭載した程度。
その代わりにソフト面ではD3、D300と同様の「アクティブD-ライティング」や、新機能としてカメラ内でのRAW現像機能などを搭載しています。

ライブビューなど新しい機能を搭載し、スペックも向上させてきたキャノンのEOS Kiss X2」とは対照的な製品コンセプトであり、店頭予想価格は「EOS Kiss X2」の9万円に対し、「D60」は7万5千円と1万5千円安。
発売は2月22日で、2月から3月にかけて各社の春の新機種が出そろう事になりますが、この春のエントリ機のシェア競争はどの機種が制するのか、要注目。

D60

ニュースリリース
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/whatsnew/2008/0129_d60_01.htm
製品情報ページ
http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d60/index.htm
ニコン、センサークリーニングを搭載したエントリー一眼レフ「D60」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2008/01/29/7832.html

2008年01月25日

26mmからの20倍ズーム搭載の「SP-570 UZ」

来週末にラスベガスで開催されるカメライベント・PMAを控えてデジカメ新製品の発表ラッシュですが、デジタル一眼レフ以外で発表された中から1機種ピックアップするならこれ、オリンパスの「SP-570 UZ」(国内は未発表)。

「CAMEDIA SP-560UZ」の後継にあたる製品で、見かけは一眼レフ風のレンズ一体型デジカメですが、ポイントはそのレンズ。35mm換算で26~520mmの20倍ズームを実現しています。
前モデルも27~486mmの18倍だったのですが、そこからさらに望遠だけでなく、広角側もわずか1mmとはいえ広げたのはすごい(望遠側は1mmではほとんど変わりませんが、広角側の1mmの差は結構違います)。

その他のスペックは、1,000万画素センサーに手ぶれ補正・顔検出搭載など、最新の機種ならばそれ程目新しくありませんが、300万画素相当で13.5枚/秒の連写機能を搭載したのが珍しい所。
海外での発売は3月で、価格は未発表ですが、前モデルの「SP-560UZ」の予想実売価格は5万5000円でしたので、国内発売されるならば5~6万といった所でしょう。

SP-570 UZ

海外Olympus、20倍ズームの「SP-570 UZ」を発表
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2008/01/23/7796.html
ニュースリリース(英文)
http://www.olympus-europa.com/corporate/presscentre.cfm?artID=41256904004CCF436ADFEFA93DCCE70EC12573D100650DAC

※日本では3月6日発売開始・店頭予想価格6万円。
製品情報ページ
http://olympus-imaging.jp/product/compact/sp570uz/