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デジカメ カテゴリー(新しい記事順)

2007年10月25日

ハローキティフェイス型デジタルカメラ

サンリオから発売になるハローキティの顔の形をしたデジカメは、子供だましかと思ったら、デジカメとしての仕様は案外しっかりしています。500万画素・2インチカラーモニターに手ぶれ補正機能搭載で、SDメモリカードに対応、内蔵メモリも32MB搭載し、電源には単四乾電池2本を使用。

レンズが単焦点でデジタルズームだけなのがちょっと残念ですが、シャッターを押すと頬が赤くなるキュートさに免じて許してあげましょう。リボンの所がレンズとフラッシュになっています。11月28日発売開始で、値段もしっかりと26,040円(税込)。

ハローキティフェイス型デジタルカメラ

サンリオ、ハローキティの顔型デジカメ
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2007/10/24/7278.html
サンリオホームページ(現時点で未掲載)
http://www.sanrio.co.jp/welcome.html

2007年10月24日

4GBメモリ内蔵の「サイバーショットDSC-T2」

ソニーから発表になったコンパクトデジカメ「サイバーショットDSC-T2」は、レンズが飛び出さないフラットデザインのボディで、笑顔を認識して自動でシャッターが切れる「スマイルシャッター」以外にデジカメの機能としてはそれほど目立った所はありませんが、4GBというヘビーユーザー以外はメモリカードを買わなくてもすみそうな大容量メモリを搭載しています。

撮影した画像をこの中に記録できるのはもちろん、パソコンの中の画像をメモリの中に転送し、2.7インチの液晶(タッチパネル式)を搭載した携帯式フォトビューワー的な使う方をすることもできます。さらに専用ソフトを使えば、パソコンに転送しなくてもブログやSNSにワンタッチで画像をアップロードができるという事ですが、個人的にはどちらかというと、せっかく4GBものメモリとタッチパネルを搭載しているのですし、Palm OSでも搭載してもっとPDA的な方向に進化してもらいたい所。11月22日発売で、店頭予想価格は4万3,000円前後。
サイバーショットDSC-T2
ニュースリリース
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200710/07-1024/
製品情報ページ
http://www.sony.jp/products/Consumer/DSC/DSC-T2/index.html
ソニー、内蔵メモリ4GBの「サイバーショットDSC-T2」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2007/10/24/7273.html

2007年10月17日

オリンパスデジタル一眼「E-3」発表

事前予告通り、オリンパスからデジタル一眼最上位機「E-3」が発表になりました。オリンパスとしては最上位機ですが、キヤノンのEOS-1DやニコンのD3と同クラスというよりは、価格・スペックともに他社の中級機の上の方のクラス相当の製品です。

[主要スペック]
・1,010万画素 Live MOSセンサー
・2.5インチ(23万画素)バリアングル液晶
・ライブビュー機能(Live MOSセンサーによる"Bモード")
・60-1/8000秒のシャッター速度・5コマ/秒の連写
・AF11点全点ツインクロス(-2EV~と暗い所に強いはず)
・ファインダー視野率100%
・ISO感度100~3200
・防塵防滴
・ダストリダクション機能
・サイズ142.5(W)x116.5(H)x74.5(D)mm・重量810 g

ファインダー視野率100%や、防塵防滴を搭載したあたりは他社の最上位機並みですが、連写が5コマ/秒止まりな所は中級機仕様。パナソニックのL10同様に角度調整可能(バリアングル)な液晶&ライブビュー機能を搭載しているのが魅力ですが、同クラス機が軒並み3インチ液晶を搭載している中で、2.5インチ止まりなのはちょっと残念。

それと35mmフィルム規格をそのまま流用した他社機よりも、小型・軽量にできる事がフォーサーズ規格の売りの一つだったはずですが、この機種はサイズ・重量共にニコンのD300 (825g)に近いものがあります。このクラスの製品ならば重さは気にしないという人もいる一方で、軽さ・小ささに魅力を感じてオリンパス機を選んだ人も少なくなかったでしょうから、機能アップに伴って重量が増えたのも残念。

発売開始は11月23日予定で、店頭予想価格は20万円前後となっており、いくつかマイナスポイントはあるにはありますが、コストパフォーマンス的には十分魅力的な製品に仕上がっています。

Olympus E-3Olympus E-3

ニュースリリース
http://www.olympus.co.jp/jp/news/2007b/nr071017e3j.cfm
製品情報ページ
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/e3/
オリンパス、一眼レフフラッグシップ「E-3」の発表会
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2007/10/17/7220.html
オリンパス、Eシステム旗艦モデル「E-3」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2007/10/17/7183.html
オリンパス、久々のフラッグシップデジタル一眼「E-3」を発表
http://ascii.jp/elem/000/000/075/75613/
オリンパス、ボディ内手ブレ補正搭載のフラッグシップ機「E-3」発表
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/10/17/024/index.html
オリンパスイメージング、同社デジタル一眼レフの最上位機種「E-3」を11月23日に発売
http://arena.nikkeibp.co.jp/article/news/20071017/1003478/
オリンパス、手ブレ補正機能を強化した中上級者デジ一眼レフ「E-3」
http://bcnranking.jp/news/0710/071017_8686.html
オリンパス、中上級者向けデジタル一眼「E-3」を発表
http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?n=MMITda000017102007
世界最速11点AF――プロ仕様デジ一眼「E-3」
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0710/17/news057.html

2007年10月04日

秋・冬のデジタル一眼レフ新機種残りの情報

秋・冬のデジタル一眼レフの新製品ラッシュも一段落つきましたが、残りについて見通しなどをまとめてみました。


各社デジタル一眼新機種

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2007年09月27日

500万円のデジタルカメラ

シュリロから発売される「ハッセルブラッド」ブランドのデジカメ「H3D II」シリーズは、一番高いモデルでは約491万円(一番安いモデルでも約372万円)というとんでもない価格がついています。ニコンのD40といった安いデジタル一眼ならば実売5万円を切りますので、ほとんど100台分の価格。

いわゆる中判カメラという分類のカメラで、イメージセンサーは3,900万画素で大きさは36.7×49mmと、フルサイズのデジタル一眼レフと比べても面積で約2倍。それ以外では特にスペック的に目立つ部分はないので、センサーの値段がそのまま価格に影響しているのだろうと思いますが、50万円でも手が出ないと思う人間にとってはまさに別世界のカメラです。

ハッセルブラッド H3D II

製品情報ページ(英文)
http://www.hasselblad.se/promotions/h3d-ii.aspx
シュリロ、センサーの冷却を改善した「ハッセルブラッドH3D II」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2007/09/26/7104.html

2007年09月25日

パナソニックデジタル一眼「LUMIX DMC-L10」国内発表

パナソニックのデジタル一眼レフ・「LUMIX DMC-L10」が海外発表からほとんど1か月遅れでようやく国内でも公式発表になりました。スペックについては海外発表時の記事をご覧いただくとして、国内での販売価格は14-50mmとのレンズキット(10月26日発売)で店頭予想価格が15万円前後、ボディのみ(11月22日)で10万円前後となります(実売はその9掛け程度?)。

デジタル一眼で初の自由に角度調整可能な「フリーアングル液晶」とライブビュー機能を搭載した点で非常に魅力的ではあるのですが、デジタル一眼としての基本スペックはエントリ機、もしくはせいぜい中級機の下のほうのクラス程度であり、他社のエントリ機のレンズキットでの実売価格は高いものでも7万円未満、安いものでは5万円を切っています。
そこへ持ってきてこの価格設定というのはセールス的には厳しい気がしますが、フリーアングル液晶&ライブビューの使い勝手と、ライカブランドのレンズがどの程度ユーザの支持を集めるかが、この新機種の売れ行きを決めるカギとなるでしょう。
(なお、この機種搭載のコントラストAF等の機能をフル活用するには、今回同時発売になる2本及び今後登場する新レンズを使う必要があります)

DMC-L10

製品情報ページ
http://panasonic.jp/dc/l10/
パナソニック、顔検出AFを備えたデジタル一眼レフ「LUMIX DMC-L10」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2007/09/25/7086.html
松下電器産業、ライブビュー機能を大幅強化したデジタル一眼レフ機「LUMIX DMC-L10」を発表
http://ascii.jp/elem/000/000/068/68874/
パナソニック、「LUMIX DMC-L10」の発表会を開催
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2007/09/25/7092.html

2007年09月22日

音楽も聞けるデジタルフォトフレーム「T.photo 710」

パソコン周辺機器メーカーのトランセンドジャパンから発売になるデジタルフォトフレーム「T.photo 710」は、この手の製品としては非常に多機能な一品。1GBのメモリに、CF/SD/メモリースティックに対応したメモリースロット、7インチの大型のカラー液晶を搭載し、画像をスライドショー表示できるのはもちろんの事、mp3などの音楽をBGMとして鳴らす事ができます(ステレオスピーカー及びヘッドフォン端子搭載)。

また、画面を左右二分割にして、片方に写真・片方に時刻とカレンダーを表示させる事もでき、さらにアラーム機能を搭載し、mp3ファイルを目覚まし代わりに利用したり、恋人の誕生日など特別な日にマークを付け、その日にアラームを鳴らしたりする事もできます。赤外線リモコンが標準付属し、店頭予想価格は13,800円前後、発売予定は10月上旬。

T.photo 710

ニュースリリース
http://www.transcend.co.jp/Press/index.asp?LangNo=17&axn=Detail&PrsNo=371
製品情報ページ(英文)
http://www.transcend.co.jp/products/ModDetail.asp?ModNo=179
トランセンド、内蔵メモリ1GBのデジタルフォトフレーム
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/accessories/2007/09/21/7080.html

2007年09月12日

秋のデジタル一眼レフ新機種総括

デジタル一眼レフの新製品発表が一段落(ペンタックスがまだですが、このタイミングで出るかどうかわかりませんので)した所で、この秋の新モデルについて、総括してみたいと思います。デジタルカメラに興味がおありの方は続きをどうぞ。

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2007年09月08日

ソニーデジタル一眼「α700」触った感想

2日前に発表になったソニーのデジタル一眼「α700」ですが、ダメ元で大阪梅田のSony Styleへ行ってみると、置いてありました。デモ用が1台とディスプレイ用(こっちは触れない)が1台。短時間ざっと触っただけなので、アナログな感想のみ並べてみます。えこひいき気味ではありますが、私個人がαユーザなもので、ご容赦いただきたく。

Sony α700Sony α700

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スマイルシャッター搭載「サイバーショットDSC-T200」

先日ソニーから発表になった「サイバーショットDSC-T200」というコンパクトデジカメは、被写体の表情が笑顔になった瞬間を検知してシャッターを切る「スマイルシャッター」という機能が売りですが、もう一つ興味深い機能を搭載しています。

このモデルは16:9の比率で3.5インチの大型液晶を搭載しており、背面部は液晶で埋めつくされており、ボタンが一つもありません。なぜボタンがないかというと、液晶がタッチパネル式になっており、主要な操作は指か「ペイントペン」で、画面にタッチして行うからです。

通常の機能選択以外に、ピント合わせ位置の選択、顔検出なども指タッチで行い、撮影した後の画像の再生操作も指タッチで、また、ペイントペンを使って画像に文字や絵を描き込んだり、レタッチを行う事も可能。パソコンを経由しなくてもデジカメ単独で色々な処理を行うことができるという点で、今後の発展が楽しみなモデルです。店頭予想価格は4万8,000円前後で今月21日発売。同時発売のT70も同等の機能を搭載し、こちらは4万円前後。

サイバーショットDSC-T200

ニュースリリース
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200709/07-0904/
製品情報ページ
http://www.sony.jp/products/Consumer/DSC/DSC-T200/index.html
ソニー、笑顔でシャッターが切れる「サイバーショットDSC-T200/T70」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2007/09/04/6972.html

2007年09月06日

ソニーデジタル一眼「α700」正式発表

ソニーデジタル一眼レフ「α700」が正式発表になりました。スペックは先にお伝えした通り、気になる値段は店頭予想価格18万円前後(ちょっと高い..)、発売日は11月16日。現在東京では台風の近づく中、発表会の真っ最中のはずです。

ソニーデジタル一眼「α700」触った感想

Sony α700

ニュースリリース
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200709/07-0906/
製品情報ページ
http://www.sony.jp/products/Consumer/dslr/products/body/DSLR-A700/
【速報】ソニー、ハイアマ向けデジタル一眼「α700」を11月に発売
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2007/09/06/6988.html
ソニー、新12メガCMOS“Exmor”搭載のハイアマ向けデジ一眼「α700」
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0709/06/news012.html
ソニー、1,224万画素CMOSの中級デジタル一眼「α700」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2007/09/06/6989.html
ソニー、秒5コマ撮影可能な1224万画素のデジタル一眼レフ「α700」を発表
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/09/06/016/
ソニー、「第2章」突入をアピールしたα700発表会
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2007/09/06/6995.html
発表会動画レポート(CAPAカメラネット)
http://capacamera.net/streaming/product04/
ソニー、マグネシウムボディーの高性能デジタル一眼レフ「α700」を発表!(動画あり)
http://arena.nikkeibp.co.jp/article/news/20070905/1002468/
「上級機種ないと一眼レフメーカーと言えない」ソニーのα事業責任者に聞く
http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?n=MMITdg001006092007

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ソニーのデジタル一眼新機種「α700」登場

iPod新機種の情報チェックは明日にして寝ようと思った矢先、明日正式発表のはずのソニーのデジタル一眼新機種の情報が飛び込んできました。ルーマニアのソニー公式サイト(当然ルーマニア語)から拾った情報なので、間違いがありましたら平にご容赦を。補足・修正等ありましたら随時更新していきます。

製品名は「α700」、日本での名称も同じと思われます。デザインはモックで公開されていたものとほぼ同じで、主要スペックは以下の通り。

・1,224万画素CMOSセンサー搭載(APS-C ×1.5)
・ISO感度100~3200(拡張6400まで)
・ボディ内手ぶれ補正の性能アップ(+0.5段分の向上)
・11点測距・新開発の高速AFモーターで音と振動を低減
・最高シャッター速度1/8000秒・5コマ/秒の連写
・視野率95%・ファインダー倍率0.9倍
・3インチ高精細液晶
・アンチダスト機能
・防塵防滴 (注
・マグネシウムボディで重量690g

注)リリース上に「防塵防滴に配慮した構造となっていますが、ホコリや水滴の侵入を完全に防ぐものではありません」との表記あり

特にあっと驚くような所はありませんが、α100の1ランク上のモデルとして、妥当なスペックだと言えるでしょう。唯一残念なのはライブビュー搭載が見送られたらしい事ですが、デジタル一眼のライブビュー機能自体まだ発展途上ですし、今後のモデルに期待するとしましょう。

気になる価格設定ですが、中級機の一般的な価格設定はエントリ機の1.5倍くらいが相場ですし、α100のスタート価格の1.5倍の15万前後、つまりキヤノンの40Dとほぼ同程度の価格になるのではないでしょうか?国内の公式情報は6日の午後には出てくると思われます。

Sony α700

ソニー ルーマニアの製品情報ページ
(フライング掲載であった場合、消される可能性あり)
http://www.sony.ro/staticcontent/flashprojects/dime/alpha_microsite_a700/index.html?xmlFile=/res/xml/xmlfile/54/1187079491454.xml&bandwidth=high

(追記)英語のサイト発見。ただし構築中?
http://www.sony.co.uk/staticcontent/flashprojects/dime/alpha_microsite_a700/index.html?xmlFile=/res/xml/xmlfile/52/1187079498952.xml&bandwidth=high

Sony (briefly) reveals all about Alpha a700 DSLR(英文)
http://www.engadget.com/2007/09/05/sony-briefly-reveals-all-about-alpha-a700-dslr/
Sony's new DSLR, the Alpha 700 is finally revealed(英文)
http://www.pocket-lint.co.uk/news/news.phtml/9979/11003/Sony-Alpha-700-DSLR-revealed.phtml

2007年09月05日

オリンパスデジ一眼「E-1」後継機は10月17日発表

キヤノン・ニコン・パナソニックに続き、次に発表になるのは今日明日にも出てくるはずのソニーだと思っていたら、オリンパスのデジタル一眼の最上位モデルとなる「E-1」の後継機が、来月10月17日に発表になるという情報が出てきました。
オリンパスの公式サイトに掲載された情報ではありませんが、海外のデジカメ専門の大手情報サイト・dpreview.comが、オリンパスより公式に受け取った情報だと書いているので、ほぼ間違いないと思われます。

あくまで発表日のみが事前にアナウンスされただけで、製品名・スペック・価格・発売日等の情報は、現時点では公式には一切明らかになっていません。

Olympus E-1 successor on 17th October(英文)
http://www.dpreview.com/news/0709/07090401olympuse1successor.asp
今年3月の開発表明のニュースリリース
http://www.olympus.co.jp/jp/news/2007a/nr070305edevj.cfm
開発は順調―E-1後継機や交換レンズ群を披露(「E-410」「E-510」発表会時)
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0703/05/news084.html

2007年09月04日

タカラトミーのトイカメラ「TOLNE(トルネ)」

激戦の秋冬カメラ戦線にまた新機種が登場!ではありますが、これはデジカメではなくフィルムカメラ、いわゆる「トイカメラ」のジャンルの製品で、"撮るね"をもじった「TOLNE(トルネ)」という製品名が付けられています。

いかにもトイカメラぽいプラスチッキーなボディで、色はグリーン、ブラック、ブルー、ピンクの4色。ストロボ内蔵以外ハイテクな機構は一切付いていませんが、「フォグ」「トリプル」「セピア」の3つのフィルターが標準で付属し、別売でさらに6種類、また、専用魚眼フィルターや、周辺パーツなど、さまざまな拡張商品を発売していく予定で、システムとしては案外充実したものになりそうな所が魅力。11月29日発売予定で、税込3,990円。

TOLNE(トルネ)

ニュースリリース(PDF)
http://www.takaratomy.co.jp/ir/release/press/pdf/p070903.pdf
タカラトミー、アーティスト気分が味わえる入門トイカメラ「TOLNE」
http://bcnranking.jp/news/0709/070905_8316.html

※このアイテムは開発上の問題のため発売中止となりました。(2007.12.10追記)
「TOLNE」発売中止について
http://www.takaratomy.co.jp/products/tolne/

2007年09月01日

60コマ/秒、カシオのモンスターデジカメ

カシオから試作機として発表されたこのレンズ一体型の一眼風デジカメは、静止画撮影の場合600万画素で60コマ/秒、動画の場合VGA相当の動画を300fpsで撮影できるというとんでもない代物。
また「パスト連写」(bustではなくpast)と名付けられた、シャッターを押す前のシーンからさかのぼって連写できるという、ユニークな機能を搭載しています。

秒60コマというと、滑らかな動画として使えてしまうコマ数ですし、これまでになかった新しい使い方ができるようになるのは間違いありません。メディアへの書き込みのスピードは大丈夫なのかとか、そもそもメディアがすぐいっぱいになるんじゃないかとか、いくつか課題はありそうな気がしますが、最終的にどのような形で製品化されるのか楽しみです。

8月31日よりドイツのベルリンで開催されるIFAという展示会に出品予定ですが、その後の製品化のスケジュールは今のところ明らかになっていません。
カシオ デジカメ試作機
ニュースリリース
http://www.casio.co.jp/release/2007/ngdc.html
カシオ、世界最速の連写機能を搭載するデジタルカメラ
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2007/08/31/6950.html
【動画付き】 シャボン玉が割れる瞬間を超スローで撮る! カシオの次世代デジカメ“300fpsの実力”
http://arena.nikkeibp.co.jp/article/column/20070914/1002678/

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