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デジカメ カテゴリー(新しい記事順)

ソニー、新デジタル一眼α200発表(速報)

ソニーからデジタル一眼の新機種α200が発表になりました。α100後継のエントリ機の位置づけと思われます。スペックの概略をまとめると、

撮像センサー:1020万画素 CCD
シャッター速度:1/4000~30秒
AF:9点(中央はクロス)
連写:3コマ/秒
ISO感度:100-3200
手ぶれ補正:2.5~3.5段
ファインダー:視野率95%・倍率0.83倍
液晶モニター:2.7インチ
記録メディア:コンパクトフラッシュ
縦位置グリップサポート(VG-B30AM・α700用とは別)
サイズ:130.8×98.5×71.3・重量532g

α100と比べると大きさ・重さはほぼ同じ、ISO感度が上限1600より3200に、手ぶれ補正が2~3.5段からやや改善、液晶が2.5インチからやや大型化し、α700同様のクイックナビゲーションをサポート。また、α100よりも高感度ノイズを改善し、AFは1.7倍高速化しているとの事。米国では価格がDT 18-70mm f3.5-5.6とのレンズキットで700ドル、2月発売開始。

※その後出てきた情報を見ると、背面のFnキーを押すと表形式で設定項目の一覧が表示され、そこから設定を変更する方式で、α700のクイックナビゲーションと同じものではありませんでした。お詫びして訂正いたします(2008.1.31)。

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ニュースリリース(英文)
http://news.sel.sony.com/en/press_room/consumer/digital_imaging/digital_cameras/dslr/release/32285.html
製品情報ページ(英文・PDFのスペック表あり)
http://www.sony.net/Products/dslr/a200/index.html
米Sony、α100後継デジタル一眼レフ「α200」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2008/01/07/7688.html
【2008 CES】米Sony、デジタル一眼レフカメラ「α200」を発表
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2008/01/07/7698.html
α200が人気のSonyブース
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2008/01/08/7706.html
【CES2008】ソニーがα100後継機「α200」を発表、100ドル以上安価に
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080108/290636/?ST=pc_news
写真で見る「α200」
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0801/08/news094.html

国内で正式発表されました

2008年01月05日

今月のビッグイベント

この1月は海外で大きな催し物がいくつか開催になります。

最初はアメリカラスベガスで開かれる「2008 International CES」(全米家電協会(CEA)主催の国際家電見本市)。現地時間7日(日本時間8日)からの開催で、家電・コンピュータ製品関連で新しいものが色々出てくるはずですが、これにタイミングを合わせたのか、映画会社大手のワーナーが、自社の販売する映画ソフトを従来のBDとHD-DVDの2本立てからBDのみにすると発表しました。最近のニュースを見ると、BD優位を伝えるものが大半でしたし、次世代DVDをめぐる争いもこれで完全に勝負あったか?

ラスベガスにたどり着くのか? 2008 International CES“会場500マイル手前”リポート
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0801/05/news008.html
まもなくCES開幕,ソニーが「PSP用Skype」を予告
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080104/290430/
ワーナー、ブルーレイに一本化へ 高画質DVD規格
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200801050011.html

Macworldの開催は今月15日(日本時間16日)より、サンフランシスコにて。前々から噂の薄型ノートの登場は、今度こそ本当でしょうか?

Macworld予報:Macサブノート・外付け光学ドライブ・マルチタッチトラックパッド
http://japanese.engadget.com/2008/01/01/macworld-mac-portable-external-optical-drive/

カメラ関連用品のイベント・PMAは31日(日本時間2月1日)より、これもラスベガスで開催。ソニーのα100に続く新エントリ機の本物っぽい流出画像が出回っていますし、ペンタックスの新型(K100Dより一つ上のエントリ機?)の流出画像は間違いなく本物でしょう。他のメーカーからも発表になりそうな製品がいくつかありますし、今年もデジタル一眼レフは新製品に事欠かないようです。

PMA公式ページ(英文)
http://www.pmai.org/


2007年12月15日

α700買いました。

とうとう買ってしまいました、ソニーのデジタル一眼レフ、α700。レンズとセットになったいわゆるレンズキットというやつですが、たまたま大阪梅田のヨドバシカメラがタイムセールの真っ最中で、予定より1万円以上安く買うことができました。もうすぐ充電が終わりますので、本日はこれにて。

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付属品一式。ストラップが案外安っぽいのが残念。

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おじいちゃんといっしょ。
左はミノルタ時代のα-7(フィルムカメラ)
どことなく面影があります。

2007年11月23日

2008年はデジタル一眼のフルサイズ元年?

今日はこの秋冬のデジタル一眼レフカメラの新機種の内、ニコンのD300とオリンパスのE-3の発売日です。残りキヤノン・ニコンの最上位機が月末に発売になれば、発表済みの新機種はすべて出そろいます。
さすがに年内に新たに新製品が発表になる事はもうないだろうと思いますので、気が早いですが、来たる2008年の前半の動きをわかる範囲でまとめてみたいと思います。

秋冬の新機種

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2007年11月09日

デジタル一眼レフ新機種発売ラッシュ

本日ソニーのデジタル一眼レフα700が発売開始になり、この後も各社から新機種の発売が目白押しになっています。23日にはニコンのD300とオリンパスのE-3、30日にはニコンのD3(キヤノンEOS-1Ds Mark IIIもこの日か?)と、11月に5機種もまとめて出るというのは"異常事態"と呼んでもいいくらいです。

秋の新機種

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2007年10月30日

リコー、高級コンパクトデジカメ「GR DIGITAL II」発表

リコーからコンパクトデジカメ「GR DIGITAL」の後継機「GR DIGITAL II」が発表になりました。画質優先であえて単焦点の広角28mmレンズを搭載した、デジカメ全盛になってからは珍しい高級志向のコンパクト機で、ハード面では前モデルの813万画素から1001万画素に画素数をアップ、モニターサイズは2.5インチから2.7インチに少し大型化するなどパワーアップしながら、本体サイズはまったく同じ、重量は逆にほんのわずか(2g)軽量化しています。

その他RAW形式での記録の高速化、アスペクト比1:1の正方形画像サイズのサポートなど細かい改良点が多数あり、前モデルを持っている人には買い替えるかどうするか悩ましい1台になりそうです。店頭予想価格は8万円前後で11月22日発売予定。

GR DIGITAL II

ニュースリリース
http://www.ricoh.co.jp/release/by_field/digital_camera/2007/1030.html
製品情報ページ
http://www.ricoh.co.jp/dc/gr/digital2/
リコー、高級コンパクト機「GR DIGITAL II」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2007/10/30/7312.html
リコー、高画質コンパクトデジタルカメラ「GRデジタル」をモデルチェンジ
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/10/30/009/
リコー、「GR DIGITAL」の後継機「GR DIGITAL II」を発表
http://ascii.jp/elem/000/000/079/79782/

2007年10月26日

15インチ液晶搭載のデジタルフォトフレーム

私がちょくちょくチェックしている海外のサイトに「Techie Diva's Guide to Gadgets」というのがありますが、そこで紹介されていたのがこの「15” Gigantor Digital Photo Frame」という"Gigantor"の名に恥じない15インチ大型液晶搭載のデジタルフォトフレーム。

解像度も1024×768ドットあり、私が使っているパソコン用液晶ディスプレイの1台は、とうとうサイズでも解像度でも追いつかれてしまいました。スピーカーも内蔵しており、動画や音楽も再生可能で、いっその事RGB端子も付けてパソコンディスプレイ兼用にしてしまったらどうだという感じの製品です。
ちなみに画面にゴジラが映っているのは、ゴジラも収まるくらい大型画面だよという事でしょうが、別の海外サイトでは「トム・クルーズの自尊心(ego)も収まるくらい大型の画面」というコピーで紹介しており、どうしてトム・クルーズがこんな所で引き合いに出されるのやら。あちらでは249.99ドルですでに販売されていますが、日本では未発売のもよう。

15inch Gigantor Digital Photo Frame

15” Gigantor Digital Photo Frame
http://www.techiediva.com/weblog/2007/10/15-gigantor-dig.html

(このサイト、記事のタイトルの下の"listen now"ボタンをクリックすると、内容を音声で読み上げてくれますので、英語のヒアリングの勉強にも使えそうです)

2007年10月25日

ハローキティフェイス型デジタルカメラ

サンリオから発売になるハローキティの顔の形をしたデジカメは、子供だましかと思ったら、デジカメとしての仕様は案外しっかりしています。500万画素・2インチカラーモニターに手ぶれ補正機能搭載で、SDメモリカードに対応、内蔵メモリも32MB搭載し、電源には単四乾電池2本を使用。

レンズが単焦点でデジタルズームだけなのがちょっと残念ですが、シャッターを押すと頬が赤くなるキュートさに免じて許してあげましょう。リボンの所がレンズとフラッシュになっています。11月28日発売開始で、値段もしっかりと26,040円(税込)。

ハローキティフェイス型デジタルカメラ

サンリオ、ハローキティの顔型デジカメ
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2007/10/24/7278.html
サンリオホームページ(現時点で未掲載)
http://www.sanrio.co.jp/welcome.html

2007年10月24日

4GBメモリ内蔵の「サイバーショットDSC-T2」

ソニーから発表になったコンパクトデジカメ「サイバーショットDSC-T2」は、レンズが飛び出さないフラットデザインのボディで、笑顔を認識して自動でシャッターが切れる「スマイルシャッター」以外にデジカメの機能としてはそれほど目立った所はありませんが、4GBというヘビーユーザー以外はメモリカードを買わなくてもすみそうな大容量メモリを搭載しています。

撮影した画像をこの中に記録できるのはもちろん、パソコンの中の画像をメモリの中に転送し、2.7インチの液晶(タッチパネル式)を搭載した携帯式フォトビューワー的な使う方をすることもできます。さらに専用ソフトを使えば、パソコンに転送しなくてもブログやSNSにワンタッチで画像をアップロードができるという事ですが、個人的にはどちらかというと、せっかく4GBものメモリとタッチパネルを搭載しているのですし、Palm OSでも搭載してもっとPDA的な方向に進化してもらいたい所。11月22日発売で、店頭予想価格は4万3,000円前後。
サイバーショットDSC-T2
ニュースリリース
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200710/07-1024/
製品情報ページ
http://www.sony.jp/products/Consumer/DSC/DSC-T2/index.html
ソニー、内蔵メモリ4GBの「サイバーショットDSC-T2」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2007/10/24/7273.html

2007年10月17日

オリンパスデジタル一眼「E-3」発表

事前予告通り、オリンパスからデジタル一眼最上位機「E-3」が発表になりました。オリンパスとしては最上位機ですが、キヤノンのEOS-1DやニコンのD3と同クラスというよりは、価格・スペックともに他社の中級機の上の方のクラス相当の製品です。

[主要スペック]
・1,010万画素 Live MOSセンサー
・2.5インチ(23万画素)バリアングル液晶
・ライブビュー機能(Live MOSセンサーによる"Bモード")
・60-1/8000秒のシャッター速度・5コマ/秒の連写
・AF11点全点ツインクロス(-2EV~と暗い所に強いはず)
・ファインダー視野率100%
・ISO感度100~3200
・防塵防滴
・ダストリダクション機能
・サイズ142.5(W)x116.5(H)x74.5(D)mm・重量810 g

ファインダー視野率100%や、防塵防滴を搭載したあたりは他社の最上位機並みですが、連写が5コマ/秒止まりな所は中級機仕様。パナソニックのL10同様に角度調整可能(バリアングル)な液晶&ライブビュー機能を搭載しているのが魅力ですが、同クラス機が軒並み3インチ液晶を搭載している中で、2.5インチ止まりなのはちょっと残念。

それと35mmフィルム規格をそのまま流用した他社機よりも、小型・軽量にできる事がフォーサーズ規格の売りの一つだったはずですが、この機種はサイズ・重量共にニコンのD300 (825g)に近いものがあります。このクラスの製品ならば重さは気にしないという人もいる一方で、軽さ・小ささに魅力を感じてオリンパス機を選んだ人も少なくなかったでしょうから、機能アップに伴って重量が増えたのも残念。

発売開始は11月23日予定で、店頭予想価格は20万円前後となっており、いくつかマイナスポイントはあるにはありますが、コストパフォーマンス的には十分魅力的な製品に仕上がっています。

Olympus E-3Olympus E-3

ニュースリリース
http://www.olympus.co.jp/jp/news/2007b/nr071017e3j.cfm
製品情報ページ
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/e3/
オリンパス、一眼レフフラッグシップ「E-3」の発表会
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2007/10/17/7220.html
オリンパス、Eシステム旗艦モデル「E-3」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2007/10/17/7183.html
オリンパス、久々のフラッグシップデジタル一眼「E-3」を発表
http://ascii.jp/elem/000/000/075/75613/
オリンパス、ボディ内手ブレ補正搭載のフラッグシップ機「E-3」発表
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/10/17/024/index.html
オリンパスイメージング、同社デジタル一眼レフの最上位機種「E-3」を11月23日に発売
http://arena.nikkeibp.co.jp/article/news/20071017/1003478/
オリンパス、手ブレ補正機能を強化した中上級者デジ一眼レフ「E-3」
http://bcnranking.jp/news/0710/071017_8686.html
オリンパス、中上級者向けデジタル一眼「E-3」を発表
http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?n=MMITda000017102007
世界最速11点AF――プロ仕様デジ一眼「E-3」
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0710/17/news057.html

2007年10月04日

秋・冬のデジタル一眼レフ新機種残りの情報

秋・冬のデジタル一眼レフの新製品ラッシュも一段落つきましたが、残りについて見通しなどをまとめてみました。


各社デジタル一眼新機種

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2007年09月27日

500万円のデジタルカメラ

シュリロから発売される「ハッセルブラッド」ブランドのデジカメ「H3D II」シリーズは、一番高いモデルでは約491万円(一番安いモデルでも約372万円)というとんでもない価格がついています。ニコンのD40といった安いデジタル一眼ならば実売5万円を切りますので、ほとんど100台分の価格。

いわゆる中判カメラという分類のカメラで、イメージセンサーは3,900万画素で大きさは36.7×49mmと、フルサイズのデジタル一眼レフと比べても面積で約2倍。それ以外では特にスペック的に目立つ部分はないので、センサーの値段がそのまま価格に影響しているのだろうと思いますが、50万円でも手が出ないと思う人間にとってはまさに別世界のカメラです。

ハッセルブラッド H3D II

製品情報ページ(英文)
http://www.hasselblad.se/promotions/h3d-ii.aspx
シュリロ、センサーの冷却を改善した「ハッセルブラッドH3D II」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2007/09/26/7104.html

2007年09月25日

パナソニックデジタル一眼「LUMIX DMC-L10」国内発表

パナソニックのデジタル一眼レフ・「LUMIX DMC-L10」が海外発表からほとんど1か月遅れでようやく国内でも公式発表になりました。スペックについては海外発表時の記事をご覧いただくとして、国内での販売価格は14-50mmとのレンズキット(10月26日発売)で店頭予想価格が15万円前後、ボディのみ(11月22日)で10万円前後となります(実売はその9掛け程度?)。

デジタル一眼で初の自由に角度調整可能な「フリーアングル液晶」とライブビュー機能を搭載した点で非常に魅力的ではあるのですが、デジタル一眼としての基本スペックはエントリ機、もしくはせいぜい中級機の下のほうのクラス程度であり、他社のエントリ機のレンズキットでの実売価格は高いものでも7万円未満、安いものでは5万円を切っています。
そこへ持ってきてこの価格設定というのはセールス的には厳しい気がしますが、フリーアングル液晶&ライブビューの使い勝手と、ライカブランドのレンズがどの程度ユーザの支持を集めるかが、この新機種の売れ行きを決めるカギとなるでしょう。
(なお、この機種搭載のコントラストAF等の機能をフル活用するには、今回同時発売になる2本及び今後登場する新レンズを使う必要があります)

DMC-L10

製品情報ページ
http://panasonic.jp/dc/l10/
パナソニック、顔検出AFを備えたデジタル一眼レフ「LUMIX DMC-L10」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2007/09/25/7086.html
松下電器産業、ライブビュー機能を大幅強化したデジタル一眼レフ機「LUMIX DMC-L10」を発表
http://ascii.jp/elem/000/000/068/68874/
パナソニック、「LUMIX DMC-L10」の発表会を開催
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2007/09/25/7092.html

2007年09月22日

音楽も聞けるデジタルフォトフレーム「T.photo 710」

パソコン周辺機器メーカーのトランセンドジャパンから発売になるデジタルフォトフレーム「T.photo 710」は、この手の製品としては非常に多機能な一品。1GBのメモリに、CF/SD/メモリースティックに対応したメモリースロット、7インチの大型のカラー液晶を搭載し、画像をスライドショー表示できるのはもちろんの事、mp3などの音楽をBGMとして鳴らす事ができます(ステレオスピーカー及びヘッドフォン端子搭載)。

また、画面を左右二分割にして、片方に写真・片方に時刻とカレンダーを表示させる事もでき、さらにアラーム機能を搭載し、mp3ファイルを目覚まし代わりに利用したり、恋人の誕生日など特別な日にマークを付け、その日にアラームを鳴らしたりする事もできます。赤外線リモコンが標準付属し、店頭予想価格は13,800円前後、発売予定は10月上旬。

T.photo 710

ニュースリリース
http://www.transcend.co.jp/Press/index.asp?LangNo=17&axn=Detail&PrsNo=371
製品情報ページ(英文)
http://www.transcend.co.jp/products/ModDetail.asp?ModNo=179
トランセンド、内蔵メモリ1GBのデジタルフォトフレーム
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/accessories/2007/09/21/7080.html

2007年09月12日

秋のデジタル一眼レフ新機種総括

デジタル一眼レフの新製品発表が一段落(ペンタックスがまだですが、このタイミングで出るかどうかわかりませんので)した所で、この秋の新モデルについて、総括してみたいと思います。デジタルカメラに興味がおありの方は続きをどうぞ。

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