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デジカメ カテゴリー(新しい記事順)

2009年10月22日

プリンター搭載デジタルフォトフレーム「DPP-F700」

先日スキャナーを搭載したデジタルフォトフレームを紹介しましたが、今度はソニーから、プリンターを搭載した「DPP-F700」が登場します。

デジタルフォトフレームとしては7インチ液晶を採用した一般的なスペックのものですが、昇華型プリンターを内蔵し、表示している画像をLサイズ(89× 127mm)またはKGサイズ(101.6×152.4mm)の用紙にカラー印刷する事ができ、印刷時間は1枚40秒ほど。カレンダー・証明写真・分割写真といったさまざまな印刷スタイルにも対応し、11月6日発売予定で、店頭予想価格25,000円。

DPP-F700

ニュースリリース
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200910/09-1020/
製品情報ページ
http://www.sony.jp/s-frame/products/DPP-F700/
ソニー、プリンター内蔵の7型デジタルフォトフレーム
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091020_322938.html

2009年10月20日

キヤノンからプロ向けデジタル一眼「EOS-1D Mark IV」

キヤノンから、同社デジタル一眼のフラッグシップ機・「EOS-1D Mark IV」が発表になりました。来年2月にバンクーバーで冬季オリンピックが開かれる事もあり、報道やスポーツ写真などのプロユースをターゲットとした製品です。

2007年発売の「EOS-1D Mark III」の後継機にあたり、搭載するセンサーはデジタル一眼で最も多く使われているAPS-Cサイズより大きく、フルサイズより小さいAPS-Hサイズのものを踏襲し、画素数は1,010万画素から1610万画素にアップしています。10コマ/秒の高速連写はそのままで、先週発表になったニコン「D3S」と同じく、最高でISO102400の感度設定に対応。その他ライブビュー時のAFや動画機能など、同社現行製品と同等の機能アップが図られ、12月下旬発売予定で、ボディのみの店頭予想価格は、7万円アップの570,000円。

EOS-1D Mark IV

ニュースリリース
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2009-10/pr-eos1dmk4.html
製品情報ページ
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/1dmk4/index.html
キヤノン、10コマ/秒・ISO102400の「EOS-1D Mark IV」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091020_322914.html

1217万画素デジカメ搭載の「EXILIMケータイ CA003」

こちらは昨日発表になったauのケータイ秋冬モデルの一つ、「EXILIMケータイ CA003」。名前から想像できる通り、カシオ製のデジカメ機能を重視したモデルです。

画素数はデジカメ専用機並みの1217万画素、35mmフィルム換算で広角28mmのレンズを搭載し、2メガまでサイズを落とせば20コマ/秒の高速連写、最大1秒前の写真が保存できる「パスト連写」、動く合成画像が作成できる「ダイナミックフォト」機能といった、カシオのコンパクトデジカメで採用されている機能が複数搭載されており、本格的な撮影であれば専用機のほうがベターでしょうが、日常のお手軽撮影ならばもうデジカメ専用機は不要じゃないかと思わせる1台です。
ケータイとしてもワンセグ・おサイフケータイ機能など、一通りのものを搭載し、10月下旬に発売開始予定。

EXILIMケータイ CA003

KDDI au NEW COLLECTION 2009 AUTUMN&WINTER
http://www.au.kddi.com/collection/09autumn/
写真で解説する「EXILIMケータイ CA003」
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0910/19/news108.html
au、2009年秋冬モデルを発表
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20091019_322713.html

2009年10月15日

ウルトラマンのレンズ付フィルム

デジタルカメラやカメラ機能付きケータイの普及で、すっかり影の薄くなった感のある、「写ルンです」に代表されるレンズ付きフィルムですが、駅の売店などでも入手できる手軽さから、いまだに一定のニーズはあるそうで、円谷プロとコダックのコラボレーションで、ウルトラマンのデザインが描かれたレンズ付フィルムが12月に発売になります。

12月に公開になるウルトラマンの新作映画にちなんで発売されるもので、ウルトラマンや、バルタン星人などの代表的な宇宙人・怪獣が描かれた4種類のデザインのものが登場し、店頭予想価格は698円。また、ノベルティ用に、オリジナルデザインのレンズ付きフィルムを受注生産(数量は500個より)する新サービスを開始するとの事。

TSUBURAYA × Kodak コラボレーション「ウルトラ・デザイン」シリーズ・レンズ付フィルム

ニュースリリース
http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/corp/news/1009/131009.shtml
ウルトラマンとコラボしたレンズ付きフィルム コダックが発売
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0910/13/news105.html

2009年10月14日

ニコンよりデジタル一眼フラッグシップ「D3S」

ニコンから、同社デジタル一眼の新フラッグシップ機・「D3S」が発表になりました。

2007年発売のフルサイズセンサーを搭載した「D3」の後継モデルで、同じ3ナンバーを冠したもう1つのフラッグシップ機で昨年発売の「D3X」が、画素数を2,450万画素と大幅に増やしてきたのに対し、「D3S」では据え置きの1,210万画素のまま。その分高感度特性を改善し、最高で「D3」の2段上のISO102400での高感度撮影を可能にしています。その他イメージセンサークリーニング機構・動画機能を搭載し、焦点距離約1.2倍の「1.2x」モードを追加するなどの機能アップが図られており、11月27日発売予定で、プロ機にふさわしく価格はボディのみで60万円。

ニコン D3S

ニュースリリース
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/whatsnew/2009/1014_d3s_01.htm
製品情報ページ
http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d3s/
ニコン、ISO102400対応のフルサイズ機「D3S」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091014_321508.html

赤外線通信可能なデジタルフォトフレーム「PPF-35IR」

プリンストンテクノロジーが発売する「PPF-35IR」は、赤外線通信に対応したデジタルフォトフレーム。

3.5インチの液晶ディスプレイを搭載した小型卓上タイプで、ハーフミラーパネルを採用しており、電源オフ時には鏡代わりにもなります。SDカードスロットでデータのやりとりができる他、赤外線通信を使ってワイヤレスで、携帯電話やデジタルカメラから画像を転送することも可能(高速な通信方式IrSSにも対応)。色はホワイト・ピンク・グリーン・ブルーの4色、店頭予想価格6,980円で10月下旬発売予定。

PPF-35IR

ニュースリリース
http://www.princeton.co.jp/news/info/news_contents/200910021102.htm
製品情報ページ
http://www.princeton.co.jp/product/multimedia/ppf35ir.html
プリンストン、赤外線通信対応の小型デジタルフォトフレーム
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20091013_321280.html

2009年10月12日

フィギュア風フォトフレーム「B-SomeBody」

東急ハンズで見かけた一品ですが、フィギュア風のユニークなフォトフレーム・「B-SomeBody」。

高さ15cmほどで、首のところに写真を挟んで飾っておく事ができます。証明写真か、雑誌などから切り抜いた小さめの顔写真をはさんでおけば、007やマッスルマン、マリリン・モンローなどに早変わり。ネット通販で税込1,050円ほどで発売中。

B-SomeBody

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2009年10月02日

スキャナ内蔵のデジタルフォトフレーム「DVF828」

エグゼモードから、スキャナを内蔵したデジタルフォトフレーム・「YASHICA DVF828」が発売になります。

8インチの液晶画面の下にスリットが開いており、ここに写真や雑誌の切り抜き(最大10×15cmまで)を差し込んでスキャンを行い、スキャンした画像はデータとして保存する事が可能です。スキャナの解像度は最大300dpiで、純粋なスキャナとしての性能は専用機のほうが上でしょうけど、普段はデジタルフォトフレームとして机の上などに置いておける手軽さは魅力。

内蔵メモリーは1GB、SD/MS/CFカードに対応したスロットとUSBメモリー用の端子を備え、タッチパネル操作に対応しています。また、静止画表示以外に動画・音楽再生も可能で、10月24日発売開始、店頭予想価格24,800円。

YASHICA  DVF828

ニュースリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=232822&lindID=4
製品情報ページ
http://www.exemode.com/yashica/dpf/dvf828.html
スキャナ内蔵フォトフレーム PCいらずで紙の写真もデジタル化
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0910/02/news034.html

「YASHICA DVF828」で楽天市場を検索

2009年09月29日

ソニーのエントリークラスデジタル一眼「α550」正式発表

先月海外で発表になった、ソニーのエントリークラスのデジタル一眼・「α550」が、1か月遅れてようやく日本でも正式発表になりました。同時に発表になっていた「α850」と「α500」は、今の所日本での発売予定は無し。

機能は以前まとめた通りで、(1)エントリークラス最高速の5コマ/秒(露出とAFを固定した速度優先連続撮影モード時7コマ/秒)の連写機能、(2)1回のシャッターで2枚の画像を露出を変えて撮影・合成し、明暗差の大きい被写体でも見た目に近い表現を可能にする「オートHDR機能」、(3)高速AF可能なクイックAFライブビュー&視野率100%のマニュアルフォーカスチェックライブビューの2種類のライブビュー+チルト可能な高精細液晶、といった辺りがセールスポイント。店頭予想価格はボディのみ95,000円、10月22日発売開始予定。

α550

ニュースリリース(動画あり)
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200909/09-0929/
製品情報ページ
http://www.sony.jp/dslr/products/DSLR-A550L/
ソニー、2種類のライブビューを搭載した「α550」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090929_318149.html

2009年09月17日

100色から選べるエントリークラスデジタル一眼「K-x」

ペンタックスから、エントリークラスのデジタル一眼レフ・「K-x」が発表になりました。1年前に登場した「K-m」の後継にあたり、主なスペックは

  • 1,240万画素CMOSイメージセンサー搭載
  • 顔検出が可能なライブビュー機能
  • HD動画撮影に対応
  • 最高約4.7コマ/秒の連写機能
  • 11点AF(中央9点がクロス)
  • 2.7インチ(23万ドット)の背面液晶

といった所。この価格帯でライブビューと動画を両方搭載したのは初めてで、4.7コマ/秒の連写というのも、この価格帯では最速。その他の機能も充実していますし、細かい所を見ていけば価格なりの部分もありますが、コストパフォーマンスは非常に高い製品になっています。10月中旬発売で、18-55mmのレンズとのキットで店頭予想価格70,000円(ボディのみの販売はなし)。店頭で通常販売されるカラーは、ブラック・ホワイト・レッドの3色ですが、カラーを100通りから選べるオーダーカラー受注サービスも行われます。

K-x

ニュースリリース
http://www.pentax.jp/japan/news/2009/200918.html
製品情報ページ
http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/slr/k-x/
ペンタックス、動画機能搭載のエントリー機「K-x」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090917_315944.html

2009年09月10日

ライカより新デジタルカメラ「M9」と「X1」登場

ライカからデジタルカメラの新モデル・「M9」と「X1」が発表になりました。

M9」はMシリーズの伝統を継ぐレンズ交換式のレンジファインダーカメラで、初のデジタルとなった先代「M8」は、APS-Cサイズのセンサー搭載でしたが、「M9」では35mmフィルムと同じサイズのフルサイズセンサー(1,800万画素)を採用。連写2コマ/秒、背面液晶は2.5インチ(23万ピクセル)。ライカの事ですから100万円くらいしてもおかしくなさそうな所ですが、英国での価格が4,850ポンド、現在の為替レートで単純換算すると74万円程度と、ライカファンならば十分射程範囲内の価格設定。英国では本日発売、日本での発売時期は未定。

ライカ M9

X1」は、24mm F2.8(35mm換算で36mm)の単焦点レンズを搭載し、1,210万画素・APS-Cサイズのセンサーを搭載し、光学ファインダー無しのコンパクトデジカメ。3コマ/秒の連写、2.7インチの背面液晶(23万ピクセル)、ユニークな形状の内蔵フラッシュを搭載し、英国では来年1月発売で価格未定。

ライカ X1

ライカM9製品情報ページ
http://www.leica-camera.co.jp/photography/m_system/m9/
ライカ M9 / X1 正式発表、M9は約75万円で本日発売
http://japanese.engadget.com/2009/09/09/leica-m9-x1/
Leica M9 and hands-on preview(英文)
http://www.dpreview.com/news/0909/09090909leicam9.asp
Leica X1 and brief hands-on(英文)
http://www.dpreview.com/news/0909/09090908leicax1.asp

2009年09月02日

パナソニックよりレンズ交換式デジカメ「DMC-GF1」

パナソニックからレンズ交換式デジカメ・「DMC-GF1」が発表になりました。

同社の「G1」・「GH1」、あるいはオリンパスの「E-P1」と同じくマイクロフォーサーズ規格の交換レンズが使えるデジカメで、ファインダーを搭載せず、外見も「E-P1」のようにコンパクトデジカメライクですが、同社は「ファッション・ムービー一眼」と称しています。主なスペックは

  • 12.1メガ Live MOSセンサー
  • 3インチ(46万ドット)液晶モニター搭載
  • 連写最大3コマ/秒
  • 手ぶれ補整はボディ内蔵せず(レンズ側で対応)
  • フラッシュ内蔵
  • 1280 x 720/60p等の動画撮影機能(音声モノラル)
  • 別売の外付電子ファインダー(上90度にチルト可)装着可

オリンパスの「E-P1」と比較すると、大きさはほとんど同じ、フラッシュを内蔵する代わりに、手ぶれ補正を内蔵しないなどの違いがあり、店頭予想価格はボディのみで7万円、20mm F1.7(35mm換算で40mm、手ぶれ補正無し)のパンケーキレンズが付いたレンズキットで9万円。色はエスプリブラック・アーバンレッド・シェルホワイトの3色で9月18日発売予定。
先行する「E-P1」はいまだに好調な売上が持続しているようですが、同じマイクロフォーサーズ陣営という事では強力な援軍であり、それと同時に手強いライバルの出現です。
DMC-GF1

ニュースリリース
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn090902-1/jn090902-1.html
製品情報ページ
http://panasonic.jp/dc/gf1/
パナソニック、マイクロフォーサーズ準拠モデル第3弾「DMC-GF1」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090902_312478.html

2009年09月01日

キヤノンのAPS-Cデジタル一眼の最上位機「EOS 7D」

キヤノンから登場したデジタル一眼新機種は、「EOS 50D」の後継機ではなく、新しい1桁ナンバー機・「EOS 7D」。

APS-Cサイズのセンサーを搭載し、50Dの上位機にあたり、明らかにニコンの「D300S」対抗を意識した、ニコン流に表現すると「APS-Cセンサー搭載のフラッグシップ機」になります。主なスペックは、

  • 1,800万画素CMOSセンサー
  • プロ機並みに映像エンジン「DIGIC 4」を2基搭載
  • 最高8コマ/秒の高速連写
  • 視野率100%・倍率1.0倍のファインダー(グリッド表示・水準器表示可)
  • 19点AFセンサー(全点クロス)
  • AF/色情報を加味した「iFCL測光システム」
  • フルHD(1920×1080)で30p・HD(1280×720)で60pの動画撮影機能

など、随所に「D300S」への対抗意識が見て取れるスペックになっており、2年前、「EOS 40D」の直後にニコンから「D300」が発表され、スペック的に見劣りする(価格帯が違うので当然ですが)事に、口惜しい思いをしたキヤノンユーザーのうっぷんを晴らすかのような内容です。店頭予想価格はD300Sより3万円安の19万円で、発売開始は10月上旬予定。

EOS 7D

ニュースリリース
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2009-09/pr-eos7d.html
製品情報ページ
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/7d/index.html
キヤノン、ファインダー視野率100%のAPS-C最上位機種「EOS 7D」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090901_312210.html
キヤノン、デュアルエンジン搭載の1800万画素デジタル一眼レフ「EOS 7D」
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/09/01/025/
キヤノン、ハイアマチュア向けデジタル一眼レフ「EOS 7D」を10月2日発売
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20090901/1028576/

2009年08月28日

ソニーデジタル一眼α850/α550/α500海外発表

事前情報通り、ソニーがデジタル一眼の新機種・α850/α550/α500を海外発表しました。

α850は、先般の取扱説明書流出時の情報通り、同社のフルサイズフラッグシップ・α900を連写3コマ/秒、ファインダー視野率98%にグレードダウンしたもので、デザインもほぼ同一。価格はボディのみ2,000ドルで、最新の為替レートは1ドル94円程ですが、過去の傾向からすると、日本では店頭予想価格20万~21万程度?

α550/α500は、α380/α330/α230より上のランクに位置するエントリー機になります。550の主なスペックは、

  • 14.2メガ CMOSセンサー
  • 連写5コマ/秒(クイックAFライブビュー時4コマ・速度優先時(*)7コマ)
    (*)露出とAFを固定した高速連写モード
  • 2種類のライブビュー(クイックAF&拡大表示可能でMF専用の撮像センサー式)
  • 顔認識/スマイルシャッター(クイックAFライブビュー時)
  • 上下チルト可能な3インチ液晶(92万ピクセル)
  • 9点AF(中央クロス)

といった所。α500では画素数が12.3メガ、7コマの高速連写は無し、液晶が23万ピクセルとなり、α380/330/230と比較すると、2機種ともボディは一回り大きくなっています。ボディのみの価格はα550が950ドル、α500が750ドル、日本での店頭予想価格は以前ユーロ価格から予想したものより高めのそれぞれ95,000円~100,000円、75,000円~80,000円といったところでしょうか?海外での発売開始は10月となっています。

α550/α500
α550の前面とα500の背面(2機種のデザインはほとんど同じ)

Sony launches DSLR-A850 full-frame digital SLR(英文)
http://www.dpreview.com/news/0908/09082705sonya850.asp
Sony unveils DSLR-A550 and DSLR-A500(英文)
http://www.dpreview.com/news/0908/09082704sonya550a500.asp
Sony DSLR-A550 hands-on preview(英文)
http://www.dpreview.com/previews/sonydslra550/

(追加情報:8/28)
以下の記事には、「日本国内ではα550の発表/発売を検討」(それ以外は出さない?)と書かれています。

ソニー、海外でデジ一眼「α」新製品発表 「α550」は国内販売も
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0908/28/news095.html

2009年08月23日

秋のデジタル一眼新機種予想

夏も終わりに近づき、秋に発売になるデジタル一眼の噂が色々出てきています。ここの所、一番情報がにぎやかなのがソニーで、α850・α550・α500の3機種がまとめて出るもよう。

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