メイン

デジカメ カテゴリー(新しい記事順)

2010年09月09日

ペンタックスよりエントリークラス一眼「K-r」

ペンタックスより、エントリークラスのデジタル一眼新機種・「K-r」が発表になりました。昨年登場した「K-x」の上位モデルとなります。

センサーの画素数は1,240万画素と「K-x」から据え置きですが、6コマ/秒の中級機並みの連写速度を実現し、その他AF測距点のスーパーインポーズ搭載、背面液晶の解像度アップなどのスペック向上を図っています。その他、デジタル一眼では珍しく赤外線通信機能(IrSimple/IrSS)を搭載し、対応機器に画像を転送できるのはもちろん、画像情報を元にした「フォトチャレンジャー」という通信対戦ゲーム(バーコードバトラー系だと思われます)をプレイ可能。10月中旬発売で、ボディのみの店頭予想価格74,800円。基本カラーはホワイト・ブラック・ピンクの3色ですが、今回も120種類のオーダーカラー受注サービスを用意しています。
また、4×4mmのミニブロック「nanoblock」で、自由にデコレーションできる「Optio NB1000」(写真右)など、コンパクトデジカメも複数機種発表になっています。

ペンタックス K-r

ニュースリリース
http://www.pentax.jp/japan/news/2010/201013.html
製品情報ページ
http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/slr/k-r/
ペンタックス、6コマ/秒・手持ちHDR対応の「K-r」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100909_392090.html

2010年09月07日

手軽に3D写真が楽しめる「3D Shot Cam」

タカラトミーから、3D写真を楽しめるお手軽デジカメ・「3D Shot Cam」が発表になりました。

レンズが横に2つ並んだ200万画素のデジカメで、撮影した画像をLサイズでプリントし、付属の専用ビューアーにセットする事で手軽に立体視ができます。ビューアーは、平らにするとポストカードサイズになる紙製のもので、本体に2枚付属。メッセージを書き込んで、3D写真と一緒にグリーティングカードとして家族や友人に贈るといった使い方もできます(5枚セットの追加ビューアーが980円で別売)。本体価格は税込5,980円とお手頃ですが、発売になるのは来年の春とはるか先の話。

3D Shot Cam

ニュースリリース(pdf文書)
http://www.takaratomy.co.jp/company/release/press/pdf/p100906.pdf
タカラトミー、5,980円の3Dデジカメ「3D Shot Cam」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100906_392076.html

2010年09月01日

スヌーピーのデジタルカメラ

今年はスヌーピーが登場する新聞連載コミック・「ピーナッツ」の連載開始から満60年だそうで、これを記念して「SNOOPY×EXILIM 限定デジタルカメラ」が発売になります。

カシオの「EX-Z330」をベースとし、ボディにはスヌーピーのイラストと記念ロゴ、起動画面ももちろんスヌーピーで、キャラクターのイラスト素材を写真の中に簡単に合成できるダイナミックフォト機能付き。スヌーピーフェイス型ポーチが付いて、税込28,140円、完全受注生産で発送開始は12月中旬。

SNOOPY×EXILIM 限定デジタルカメラ

ニュースリリース
http://www.txbb.jp/release/60snoopyexilim.html
公式オンラインショップ「おかいもの SNOOPY」(現時点で未掲載)
https://okaimono-snoopy.jp/
ピーナッツ60周年記念コンパクトデジカメ、スヌーピーと写真に納まる機能付き
http://www.rbbtoday.com/article/2010/08/31/70214.html

2010年08月29日

360度パノラマが撮れる「スピナー 360°」

トイカメラで有名なロモから、360度のパノラマ写真が撮れる「ロモグラフィー スピナー 360°」(デジカメではなくフィルムカメラ)が発売になっています。

昔の8mmカメラのようなスタイルで、ハンドル部分に付いたリングを引っ張ると、カメラがぐるりと回転するというチープな仕掛けですが、サンプルを見ると結構ちゃんとしたパノラマ写真が写っているから不思議。フィルムは通常の35mmフィルムを使い、1枚で通常の4枚分程度のフィルムを使うので、36枚撮りフィルムでも撮影できるのは8枚まで。カメラ上部には水準器が付き、税込14,700円で発売中。もちろん、基本トイカメラですので、最新のデジカメのようなはっきりくっきり系の写真は期待しないように。

ロモグラフィー スピナー 360°

製品情報ページ
http://japan.shop.lomography.com/cameras/a-a-za-a-za-a-a/spinner-360
コードを引っ張るだけ!360度のパノラマ写真が撮れるロモグラフィー登場
http://news.walkerplus.com/2010/0829/6/
WBSトレンドたまご・360度撮れるカメラ(動画あり)
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/trend_tamago/360_2.html

2010年08月27日

タマゴ型のデジタルフォトフレーム「OVO2」

プリンストンテクノロジーから、タマゴ型の小さなデジタルフォトフレーム・「OVO2」が発売になります。

一昨年発売になった「OVO」の機能アップ版で、1.5インチのカラー液晶を搭載し、1GBメモリーを内蔵する他、microSDカードスロットも装備し、静止画の表示以外にMP3/WAVのサウンド演奏が可能です。また、メッセージを録音して本体の内蔵スピーカーやイヤフォン(別売)で再生することもでき、見かけによらず多機能。9月上旬発売で、たまごホワイト・温泉たまごブラック・カスタードイエローの3色があり、タマゴパックを模した製品パッケージに入って税込4,980円。

OVO2

ニュースリリース
http://www.princeton.co.jp/news/info/news_contents/201008271101.htm
製品情報ページ
http://www.princeton.co.jp/product/multimedia/ppfovo2.html
プリンストン、卵型デジタルフォトフレームに記録メディアスロットを追加
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100827_389778.html

Amazonで価格をチェック

2010年08月26日

キヤノンよりデジタル一眼中級機「EOS 60D」

キヤノンからデジタル一眼の中級機・「EOS 50D」の後継「EOS 60D」が2年ぶりに発表になりました。

主な変更点はEOSで初めて可動式の液晶を搭載し、センサーの画素数は1,510万から1,800万画素へ。また、EOS2桁機では初めて動画撮影機能を搭載しています。1年前にAPS-C中級機の上位モデル「EOS 7D」を出した事もあり、従来モデルよりもエントリー機よりに性格付けした印象で、前モデルよりも55g軽量化しサイズも多少小型化、記録メディアはCFからSDに変更。ボディの店頭予想価格は13万円と前モデルより2万円下げていますが、上位機の7Dの実売はすでに12万円を切っており、発売直後は7Dのほうが安いか、ほとんど変わらないという事になりそうです。9月下旬発売予定。

EOS 60D

ニュースリリース
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2010-08/pr-eos60d.html
製品情報ページ
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/60d/
キヤノン、EOS初のバリアングル液晶モニター搭載機「EOS 60D」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100826_389278.html

2010年08月24日

ソニーよりエントリークラス一眼「α55」・「α33」発表

世界で初めて"透過ミラー"を搭載したエントリークラスデジタル一眼・「α55」と「α33」がソニーより発表になりました。

この新製品では「一眼レフ」と同じくミラー(鏡)を内蔵していますが、一眼レフのようにレンズから入ってきた光をファインダーに導くためのものではなく、ボディ上部にあるAF用のセンサーへと導くためのもので、また、光学ファインダーでなく電子式のEVFファインダーを搭載し、このためかリリース文の中では「デジタル一眼カメラ」という表現を使い、「デジタル一眼レフ」という言葉は避けています。このミラーでは光の大部分は素通りして撮影用のイメージセンサーに届くので、ミラーアップせずに固定したままでの撮影が可能であり、動画撮影中やライブビュー中でもAFセンサーに光が届き、常に高速なAF(位相差方式)動作が可能になっています。

センサーは「α55」が1,620万画素、「α33」は1,420万画素。いくつか制限はありますが、連続撮影優先AEモードでは「α55」が最高10コマ/秒、「α33」が7コマ/秒の高速連写を誇ります(EVFの表示がついてこれるかどうかは不明)。液晶モニターは縦横可動式で、また、「α55」ではデジタル一眼で初めてGPSを標準搭載しています。これまでにないユニークな製品であり、ライブビューや動画撮影時の高速AFと、ハイエンド機並の高速連写は画期的ではありますが、これまで一眼レフを使ってきて光学ファインダーに思い入れのある人にとっては、スペックは魅力的でも非常に悩ましい1台となりそうです。発売開始は9月10日、店頭予想価格は「α55」が90,000円、「α33」が75,000円(いずれもボディのみ)。

α55α55

ニュースリリース
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201008/10-0824/
製品情報ページ(α55)
http://www.sony.jp/dslr/products/SLT-A55VL/
製品情報ページ(α33)
http://www.sony.jp/dslr/products/SLT-A33L/
ソニー、世界最速の“AF追随高速連写”一眼レフ「α55」「α33」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100824_388902.html

2010年08月19日

ニコンより動画対応エントリー一眼「D3100」

ニコンから同社エントリークラスデジタル一眼・「D3000」の後継として、「D3100」が発表になりました。

機能を絞り込んだ先代と違って、動画・ライブビューを搭載。同社のこの価格帯の製品としては初めての採用です。また、速度的に実用的かどうかはわかりませんが、動画中のAF動作にも対応しています。その他、センサーは1,020万画素CCDから1,420万画素CMOSとなるなど全般的にスペックアップしていますが、連写速度は3コマ/秒と昔のエントリー機の水準止まり。9月16日発売でボディのみの店頭予想価格65,000円。ソニーもそろそろ新機種発表だという噂ですし、来月ドイツで開催されるフォトキナを控え、新機種ラッシュが始まりそうな予感。

D3100

ニュースリリース
http://www.nikon.co.jp/news/2010/0819_d3100_02.htm
製品情報ページ
http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d3100/
ニコン、同社初のフルHD対応デジタル一眼レフ「D3100」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100819_387845.html

2010年08月17日

プロジェクター付きデジカメ「COOLPIX S1100pj」

ニコンの世界で初めてプロジェクターを内蔵したコンパクトデジカメ・「COOLPIX S1000pj」に続く第2弾として、「COOLPIX S1100pj」が海外発表になりました。

明るさが最大10ルーメンから14ルーメンにアップし、2.4mの距離から47インチ相当の大きさでの投影が可能になっています。また、メモリーカード内のデータを投影できるだけでなく、USB接続したパソコンで表示している画面を映し出す事もできるようになり、活躍できる場面が拡大。デジカメ機能では、画素数が1,410万画素となり、レンズは28~140mm相当の5倍ズームで据え置き。9月発売でアメリカでの価格は349.95ドル。

COOLPIX S1100pj

ニュースリリース(英文)
http://www.nikon.com/about/news/2010/0817_coolpixs1100pj_02.htm
製品情報ページ(英文)
http://imaging.nikon.com/products/imaging/lineup/digitalcamera/coolpix/style/s1100pj/index.htm
ニコン、プロジェクター内蔵デジカメ第2弾「COOLPIX S1100pj」を海外発表
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100817_387586.html

2010年08月13日

ゴルフスイングを診断する「EXILIM EX-FC160S」

カシオから、ゴルフスイングの診断ができるコンパクトデジカメ・「HIGH SPEED EXILIM EX-FC160S」が発売になります。

ハイスピードムービーで撮影したスイングをスロー再生し、画面に表示したガイドラインを基準にしてスイングの良し悪しをチェックするというもので、後方からと体の正面からの2通りのアングルによるチェックができます。37~185mm相当の光学5倍ズームレンズと1,010万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、店頭予想価格35,000円で8月27日発売予定。有村智恵プロ監修の解説ハンドブックも付いてきます。

HIGH SPEED EXILIM EX-FC160S

ニュースリリース
http://www.casio.co.jp/release/2010/EX-FC160S/
製品情報ページ
http://casio.jp/dc/products/ex_fc160s/
カシオ、有村智恵選手監修のハンドブックが付属するゴルファー向けデジカメ
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100812_387070.html

2010年08月07日

5千円を切る低価格GPSユニット「GPSロガー」

最近GPS内蔵のデジカメがちょくちょく出てきていますが、これ単体で位置情報を記録し、後で撮った画像とマッチングができる低価格GPSユニット・「GPSロガー(PIX-PG012-PUW)」が発売になります。

現在位置の情報をリアルタイムでmicroSDカードに記録し、家に帰ってからパソコンとUSB接続すれば、専用ソフトで時刻を元に、デジカメで撮った画像とマッチングを行い、撮影地点の情報を書き込む事ができます。電源は単4×2本で駆動時間は約16時間、オンラインショップでの販売価格が税込4,980円と低価格なのが特長で、8月19日発売予定。

GPSロガー(PIX-PG012-PUW)

ニュースリリース
http://www.pixela.co.jp/company/news/2010/20100806.html
製品情報ページ
http://www.pixela.co.jp/products/camera/pix_pg012_puw/index.html
ピクセラ、実売4,980円のGPSロガー
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100806_386048.html

2010年08月02日

ライカ風ミニチュアデジカメ「MINOX DCC 5.1」

駒村商会から、ミノックス社製のライカ風ミニチュアデジカメの新型・「MINOX DCC 5.1」が発売になります。

510万画素CMOSセンサーに2インチモニター、42mm相当の単焦点レンズを搭載し、小さい筐体ながらちゃんと撮影ができます。記録メディアは128MBの内蔵メモリーまたはSDカードで、また、今回のモデルでは着脱可能な光学式のビューファインダーが標準で付属し、本物っぽさをより高めており、さらに別売オプションで大型ストロボ風のこれまたミニチュアなストロボも用意されています。発売は8月20日で税込47,250円。

DCC 5.1

ニュースリリース(PDF文書)
http://komamura.co-site.jp/press/MINOX_DCC51.pdf
デザイン重視、独ミノックス製クラシックカメラ風の手乗りデジカメ
http://www.rbbtoday.com/article/2010/08/02/69563.html

2010年07月31日

最速11コマ/秒連写の「LUMIX FZ100」

パナソニックから、レンズ一体型のいわゆる"ネオ一眼"系デジタルカメラの最新モデル・「LUMIX DMC-FZ100」が発売になります。

1,410万画素のMOSセンサーを搭載し、レンズは25-600mmの24倍ズーム。最大画素で最速11コマ/秒での高速連写が可能で、5コマ/秒に落とすとAF追従での連写、画素数を3.5Mに落とした電子シャッターでの撮影では60コマ/秒の撮影もできます。さらに、上下左右自由に角度可変なフリーアングル液晶に光学手ブレ補正、フルハイビジョンの動画撮影に対応した全部入りモデルで、店頭予想価格は65,000円、8月20日に発売予定。

LUMIX DMC-FZ100

ニュースリリース
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100730-3/jn100730-3.html
製品情報ページ
http://panasonic.jp/dc/fz100/
パナソニック、AVCHD記録対応の24倍ズーム機「LUMIX DMC-FZ100」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100730_383734.html

2010年07月30日

幼児向けのタフなデジカメ「キッズ・タフ デジタルカメラ」

幼児向けのデジカメ・「キッズ・タフ デジタルカメラ」に、新型が登場します。

ちょっとくらい落としたりしても、簡単には壊れない頑丈さを売りにした、小さな子供向けのデジタルカメラ。30万画素センサーに1.4インチ背面モニターと、さすがに"大人向け"のデジカメと比べるとスペックは劣りますが、撮影した画像をUSBでパソコンに転送する事もでき、ちゃんとデジカメとして使えます。前モデルと比べて内蔵メモリーが倍に増え、4倍のデジタルズームを搭載し、フラッシュを省略、4千円強値下げして税込8,190円。9月中旬発売で色はブルーとピンクの2色。自慢のカメラを我が子の魔手から守りたいお父さんにお勧め。

※2012年にさらに後継の「キッズ・タフ・デジタルカメラ スリム」が登場しています。

キッズ・タフ デジタルカメラ

製品情報ページ
http://www.mattel.co.jp/fp/camera/product.html
フィッシャープライス、衝撃に強い「キッズ・タフ・デジタルカメラ」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100730_384491.html

Amazonで価格をチェック

2010年07月28日

パナソニックより3Dビデオカメラとデジカメ用3Dレンズ

パナソニックより3D撮影を可能にするアイテムがまとめて2点。

HDC-TM750/650」は、3D撮影に対応したビデオカメラですが、別売のレンズが横に2つ並んだ3Dコンバージョンレンズ「VW-CLT1」を装着する事で、3D撮影が可能になります。当然、撮影した動画を3Dで観るには、3Dに対応したテレビやメガネが必要。コンバージョンレンズがちょっと大きめで、静止画の撮影には未対応、ズームがワイド端に固定になるといった制限はありますが、これを取り付けるだけで手軽に3D撮影できる点はポイント高いです。店頭予想価格は上位機の750が160,000円、下位機の650が130,000円、コンバージョンレンズが38,000円、発売は8月下旬。

ニュースリリース
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100728-2/jn100728-2.html
製品情報ページ
http://panasonic.jp/dvc/tm750/
パナソニック、世界初の3D撮影対応民生用AVCHDビデオカメラ
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100728_383827.html
アダプタ装着で即3D、パナソニック3Dビデオカメラの仕組み
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1007/28/news065.html

もう一点は、同社のレンズ交換式デジタルカメラ・LUMIX Gシリーズで3D撮影を可能にする交換レンズで、これもレンズが横に2つ並んだ、かなり薄型の交換レンズ。対応機種等の詳細は未発表です。

ニュースリリース
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100728-1/jn100728-1.html
パナソニック、LUMIX G用「3D対応レンズ」を開発発表
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100728_383834.html

HDC-TM750 LUMIX Gシリーズ用3D対応交換レンズ
HDC-TM750
(3Dレンズ装着時)
LUMIX Gシリーズ用
3D対応交換レンズ

広告スペース