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PDA/携帯 カテゴリー(新しい記事順)

2008年06月03日

ケータイとBluetooth連携できる腕時計「アイバートM」

ソフトバンクの夏のケータイ新機種発表とタイミングを合わせて、シチズンからケータイとBluetoothでワイヤレス連携ができる腕時計・「アイバートM(エム)」の新モデルが登場。

機能的には昨年末に発売されたものと同等で、通話着信・メール着信・最新ニュース配信などを、ケータイを取り出さなくても振動と画面表示により、腕時計で確認したり、カメラのシャッターや携帯電話の着信音を腕時計から操作したり、機能は盛りだくさん。今回発売されるのは、メタルケースの新デザインのものが2タイプで、発売開始は7月下旬、店頭予想価格は29,000円前後。

(連携可能なのはソフトバンク及びDisney Mobileのケータイのみ。対象機種は下記リリース参照)

アイバートM(エム)

ニュースリリース
http://citizen.jp/topics/2008/20080603.html
アイバートM(エム)シリーズ公式ページ
http://citizen.jp/ivirt/gallery.html
携帯メールやニュースを確認できる「i:VIRT M」の新モデル
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/40220.html

これまでに紹介したインテリア・アクセサリー系アイテム一覧
http://www.dgfreak.com/blog/localpages/items/items.html

2008年05月27日

健康管理ができるケータイ「ドコモ SH706iw」

本日ドコモから全19機種のケータイ新モデルが発表になりましたが、その内の1つ「SH706iw」は、「食生活の改善と健康管理をサポート」するウェルネスケータイ。

歩数計と脈拍センサー機能を搭載し、ゲーム感覚の健康アプリと組み合わせて使用する事で、歩数・体重・消費カロリーなどをグラフィカルに表示・管理でき、歩数や食事履歴などに応じて、健康に役立つアドバイスを提供してくれるとの事。
また、オムロンヘルスケア社の体組成計などから、体重や体脂肪率などのデータを受信し、アプリに取り込んで、日々の変化をグラフ化する事も可能です。

今回登場の新モデルは、早いものでは6月1日から発売が始まりますが、このモデルは一番遅い9月の発売を予定しています。

SH706iw

ニュースリリース
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/080527_00.html
製品情報ページ
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/706i/sh706iw/index.html
ドコモ、906i/706iシリーズ全19機種を発表
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/40068.html
健康管理アプリ搭載のウェルネスケータイ「SH706iw」
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/40031.html

2008年05月26日

ウィルコム、新スマートフォン「WILLCOM 03」発表

4月に「WILLCOM D4」が発表になったばかりのこのタイミングでの発表は意表をつかれました。ウィルコムからスマートフォンの新機種「WILLCOM 03」の登場です。通話機能は搭載しているものの、スマートフォンよりは限りなく「超小型Windowsパソコン」に近い「WILLCOM D4」と違い、こちらは正統的なスマートフォンのスペックであり、昨年6月に発表されたAdvanced/W-ZERO3[es]の後継機の位置づけになると思われます。

まず本体サイズは50(W)×116(H)×17.9(D)mmで、Advanced/W-ZERO3[es]と比べて高さが約2cm縮まり、最薄部の厚さ17.9mmというのは変わりませんが、液晶部分が薄く、手に持つ部分が厚くなっていたAdvancedと違い、どこをとっても厚みがほぼ変わらない「フルフラット」デザインになっています。また、重量は22g軽くなって135g。

次にハード面での特長は、液晶下部の10キーがハードウェアキーでなく、LEDによってカーソルキーとテンキーの2通りの表示を切り替え可能なセンサーキーに変更になった事。これは好みの分かれる所かもしれません。液晶画面は3インチ(800×480ドット)と変わらず。
それから、従来より要望の多かったBluetoothを標準装備。これでネットワーク機能としては無線LAN・赤外線・Bluetoothの3つすべてが搭載になりました。また、ワンセグ機能も搭載になり、テレビの視聴も可能。

OSには最新のWindows Mobile6.1 Classicを搭載し、カメラで撮影した画像から文字を読み取るOCR機能付きの「コラムリーダ」、「コミック&ブンコビューアー」などのソフトを新しく内蔵しています。また、Windows Mobile標準搭載の電話帳は使い勝手があまり良くなかったのですが、新開発の独自ソフトが搭載になるようです。なお、日本語変換ソフトがATOKからケータイShoin6に変更になっています。

センサーキーの使い勝手等、実際に触ってみないとわからない部分もありますが、Advanced/W-ZERO3[es]からさらに小型・軽量・薄型化した上で、Bluetoothやワンセグ機能を搭載したという点で、まずは賞賛に値する新機種ではないかと思います。発売開始は6月下旬予定。

WILLCOM 03

ニュースリリース
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2008/05/26/
製品情報ページ(ウィルコム)
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/020sh/index.html
製品情報ページ(シャープ)
http://www.sharp.co.jp/ws/
ウィルコム、ワンセグ対応のスマートフォン「WILLCOM 03」
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/40019.html

2008年05月09日

プラダフォン、1台10万円なり

海外では1年以上前に発売されていたPRADAブランドのケータイ・「PRADA Phone by LG」(メーカーはLG電子)が、日本でドコモより発売される事になりました。

3インチのワイドQVGA(400×240ドット)のタッチスクリーン液晶を搭載し、文字入力も画面タッチで行うのが特長。入力を確実にするために、タッチスクリーンを押すと微かな振動が指に伝わる「バイブ・タッチ・キー」機能というのを搭載しています。

本体のデザインはさすがPRADAのブランドをしょっているだけにエレガントですが、最近のケータイにしては画面の解像度があまり高くないため、日本語表示がやや貧弱に見えるのが玉にきず。発売開始は6月で、価格は10万円前後になるもよう。

PRADA Phone by LGPRADA Phone by LG

ニュースリリース
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/080509_00.html
製品情報ページ
http://www.nttdocomo.co.jp/product/concept_model/l852i/index.html
「PRADA Phone by LG」が6月に国内販売開始(動画あり)
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/39761.html

2008年05月07日

iPhone風インターフェースの「HTC Touch Diamond」

台湾のHTC社から発表になった「HTC Touch Diamond」は、iPhone風インターフェースを備えたスマートフォン。キーボードは搭載せず、タッチパネルでの指タッチによる操作に対応しており、指でのズーム・パンなどのiPhone風の操作も可能です。

OSにWindows Mobile 6.1 Professionalを搭載し、画面サイズは2.8インチ(ワイドではないVGA:640×480)で、無線LANとBluetoothのネットワーク機能にGPSも搭載し、本体サイズは102×51×11.33mm(重さ約110g)と、キーボードがない分薄型なのが魅力的。欧州・アジア・中東では6月中の発売で、日本での発売も検討中との事。

HTC Touch Diamond

ニュースリリース(英文)
http://www.htc.com/europe/press.aspx?id=46846&lang=1033
HTC、タッチパネル操作を進化させた「HTC Touch Diamond」発表
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/39733.html
HTC Touch Diamond 正式発表
http://japanese.engadget.com/2008/05/06/htc-touch-diamond/
HTC、iPhone対抗の新スマートフォン「Touch Diamond」発表
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/07/news026.html

Bluetooth対応GPSレシーバー「HI408BT」

シーエフ・カンパニーが発売する「HI408BT」は、Bluetoothでのワイヤレス接続に対応したGPSレシーバー。75x30x17mmの小型サイズで、Bluetoothを搭載したPDAなどにワイヤレスで位置情報を送る事ができます。連続稼働時間は10時間。店頭予想価格は9,975円で、先月末より発売中。

最近はケータイでもGPSを内蔵し、地図上でのナビゲーション機能を持ったものが増えてきていますし、デジカメでも撮影した場所を地図上で確認できるよう、位置情報を画像に書き込むツールが出てきているなど、モバイルツールとGPS機能はますます切っても切れない関係になってきそうです。

HI408BT

製品情報ページ
http://www.cfcompany.co.jp/product/haicom/hi408bt.html
重さ48gのBluetooth対応GPSレシーバー/連続10時間駆動
http://www.rbbtoday.com/news/20080507/50866.html

2008年04月28日

スワロフスキー付きのケータイ充電器

なんでもスワロフスキー付けりゃいいってもんじゃないだろう、という感じですが、センチュリーから発売になるのはスワロフスキー付きのケータイ充電器「ネイルチャージ」。製品名だけ聞くと爪のお手入れをする美容品か何かみたいですが、れっきとしたケータイ用の充電器です。

特長的なのはスワロフスキーがあらかじめ埋めこまれているのでなく、3カラー×3つで計9個のスワロフスキーを自分で好きなようにデコレーションできる所。たかがケータイ充電器にもったいないと思う人は、スワロフスキーを別のものに流用するのもいい考えでしょう。FOMA・SoftBank用とau用の2タイプがあり、希望小売価格1,280円(税込)。

ネイルチャージ

製品情報ページ
http://www.century.co.jp/products_dg.html#kurikaesi
センチュリー、9粒のスワロフスキーでデコレーションできるケータイ充電器
http://bcnranking.jp/news/0804/080428_10579.html

2008年04月15日

その後の「WILLCOM D4」

昨日発表されたウィルコム社製のWindows Vista搭載モバイル端末「WILLCOM D4」について、その後色々情報が出てきたので、気がついた事をいくつか。

WILLCOM D4スペシャルWEBサイトへ

続きを読む "その後の「WILLCOM D4」" »

2008年04月14日

ウィルコム、Vista搭載の「WILLCOM D4」を発表

ウィルコムからWindows Vistaを搭載し、音声通話も可能なモバイル端末・「WILLCOM D4」が発表になりました。
5月下旬より受付開始で、6月中旬発売予定。価格は新規購入時で128,600円(税込)で、その他分割購入プランもあり。想像していたより思い切ったスペックの製品で、外見も仕様もスマートフォンのようでもあり、パソコンのようでもあり。「超小型パソコン」のジャンルの製品として捉えた場合には、大ヒット商品となるポテンシャルを秘めていそうです。

[製品スペック]

  • Windows Vista Home Premium搭載
  • モバイル向け最新CPU Centrino Atomプロセッサ(1.33GHz)
  • 5インチタッチパネル式TFT液晶(1024×600ドット)
  • 1GBメインメモリ(拡張は不可)
  • 40GBハードディスク
  • 188〜192.3(W)×84(H)×25.9(D)mm・重さ470g
  • 内蔵のW-SIMでPHS回線での音声通話・データ通信に対応
  • 無線LAN(※1)・Bluetooth搭載
  • ワンセグ機能
  • 198万画素デジカメ機能
  • microSDスロット・USB端子・イヤホンマイク端子搭載
  • 別売で専用クレードル・Bluetooth対応専用ハンドセット(※2)を用意
  • Office Personal 2007標準搭載
  • バッテリー駆動時間は現時点では未発表

※1 別売の専用クレードルで有線接続も可。
※2 リンク先にある10キーの付いた写真はこれです。本体には10キーは付いていません。

ニュースリリース
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2008/04/14/index.html
製品情報ページ
http://www.sharp.co.jp/d4/index.html
ウィルコム、Vista搭載の小型端末「WILLCOM D4」
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/39438.html
速報 - ウィルコム、UMPC「WILLCOM D4」を発表
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/04/14/007/
ウィルコム、Vista搭載の新モバイル端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」を発表
http://mainichi.jp/life/electronics/cnet/archive/2008/04/14/20371359.html

2008年04月12日

iPhoneの日本発売も間近?

ここの所、アップルの「iPhone」3Gモデルの発表時期が近づいてきているという情報が頻繁に報道されています。最新のもっとも具体的な情報によると、3Gモデルは6月9日より開催される「WWDC 2008」で正式発表され、従来モデルより厚みが2.5mm薄くなり、8GBモデルで価格は399ドルになるだろうとの事。

情報がどこまで正しいかは定かではありませんが、3Gモデルが登場すれば、iPhoneの日本での発売についてのハード的なネックが解消する事になりますし、iPhoneが正式に日本で発売されるのも、それほど遠い話ではなくなってきたようです。

iPhone

「iPhone」3Gモデル、より薄型デザインでWWDCにて正式発表か
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20371230,00.htm
3G iPhone Pricing to Remain at $399, $499? Launch At WWDC?(英文)
http://www.macrumors.com/2008/04/09/3g-iphone-pricing-to-remain-at-399-499-launch-at-wwdc/

2008年04月08日

スイーツ(笑)な手作りアクセサリー「DECOTTI」

タカラトミーから妙な新製品が登場します。「DECOTTI(デコッティ)」という名前の"手作りアクセサリーキット"で、パッケージの中にはマカロンやタルト・プリンのお菓子の形の台座(食べられません)に、専用クリームといちごやメロンなどのトッピング用のパーツが付属しており、お菓子の台座の上に絞り口に入れたクリームをデコレーションし、トッピングを飾ればオリジナルスイーツのできあがり。

2~3日乾燥させ、付属のストラップやキーリングを取り付ければ、ケータイ用アクセサリーやキーホルダーとして使用する事ができます。将来パティシエを目指している人の練習用としてもいいかもしれません。マカロン・タルト・プリンで3種類があり、各2,940円(税込)で5月29日発売予定。

DECOTTI (デコッティ)

ニュースリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=186378&lindID=4

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2008年04月02日

「Windows Mobile 6.1」発表

マイクロソフトからスマートフォンなどモバイル製品向けOSの最新バージョン・「Windows Mobile 6.1」が発表になりました。開発コード「Crossbow」と呼ばれ、昨年末時点で今年の2月発表予定と言われていたものです。

従来バージョンからの変更点としては、ホーム画面を一新し、各種情報の表示を充実させ、コンテンツへのアクセスのしやすさが向上しており、それ以外ではマイクロソフトが提供するWebサービス「Windows Live」との連携強化、企業向けの管理・セキュリティ機能の強化などです。

また、「Internet Explorer Mobile」が大きく機能アップしており、Adobe FlashとMicrosoft Silverlight(Flash対抗技術)に対応し、また、画面を拡大・縮小し、表示させたい所にワンタッチで画面を移動させる機能を装備したとの事。

今回のは"6.1"ですし、以前も書いた通り、これの次に出るWindows Mobile 7(開発コードPhoton)が本命のようなので、あまり期待しすぎないほうがいいとは思いますが、新OSのリリースに合わせてスマートフォンの新端末がいくつか登場するのは間違いない所ですし、端末の買い替えを検討中の人は今後の動向を要チェックです。リリースは今年の第2四半期(4~6月)予定。

(注:「Internet Explorer Mobile」のリリースは第3四半期と発表されており、「Windows Mobile 6.1」に後から追加になるのか、始めから組み込まれているのか、その辺りの詳細が現時点では不明)

マイクロソフト、Windows Mobile 6.1を発表
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/event/39266.html
MS、「Windows Mobile 6.1」発表――IEにFlashとSilverlight搭載
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/02/news011.html
マイクロソフト、「Windows Mobile 6.1」を発表
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20370620,00.htm
Microsoft,モバイルOSの最新版「Windows Mobile 6.1」と新「IE Mobile」を発表
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080402/297738/

TIME HOLLOW 奪われた過去を求めて

テレビを観ていると、コナミの「TIME HOLLOW -奪われた過去を求めて-」というニンテンドーDS用ゲームソフトのコマーシャルをやっていまして、ホロウペン(hollow:空洞)という不思議な力を持ったペンを手に入れた少年が、そのペンを使って時空に穴を開け、何者かに改変された過去を修正していくというアドベンチャー系のゲームなのですが、DSのタッチペンをそのホロウペンに見立て、自分がゲームの主人公になったような気分にさせる演出がなかなかうまいと思いました。

私自身は以前はPDAのPalmユーザであり、今はWindows Mobile搭載のW-ZERO3[es]ユーザなのですが、現状スマートフォン/PDAにおいては、ゲーム以外のジャンルでさえ、ニンテンドーDSよりソフトウェアの充実度がはるかに劣るのを非常に残念に思います。PalmがOSのバージョンアップにもたつきマーケットを支配しそこねた事や、その隙に勢力を伸ばしたマイクロソフトのWindows Mobileが、使い勝手/わかりやすさの面で物足りない部分があった事、携帯電話が多機能化し、PDAの存在意義があいまいになったなど、いくつかの要因がありますが、PDAが実現するはずだった未来の一部をゲーム機のDSが実現してしまったのは、モバイル端末を愛する人間にとっては悲しい現実です。

一方で、アップルのiPhoneがソフトウェア環境を充実させつつ着実に勢力を伸ばしていますし、モバイル専用OSではなく、フル機能のWindows XP/Vistaを積んだ超小型端末が価格面/性能面でかなり現実的なレベルに近づいてきています。また、今秋に登場すると言われているグーグルのアンドロイド(Android)搭載端末も、クローズドな環境ゆえにこの先の方向性が見えない携帯電話に新風を巻き起こす可能性を秘めていますし、将来モバイル端末の新たな流れを産み出すかもしれない新しい端末が登場しつつあります。

何が主流になるかを予測するのは非常に困難ですが、数年以内にはかつてのPDAブームのような一過性ではない、本当のモバイル端末ブームが訪れるのではないか、そんな予感がしています。

タイムホロウ 奪われた過去を求めて

TIME HOLLOW -奪われた過去を求めて-
http://www.konami.jp/time_hollow/index.html

2008年03月25日

“インターネットマシン”「922SH」金曜日発売

ソフトバンクから1月28日に発表された、キーボードを搭載するけどWindows mobile端末じゃない、ケータイとスマートフォンのちょうど中間に位置するような端末・「922SH」が今週金曜日から発売開始になります。

その後出てきた情報をチェックしてみると、480×854ドットで3.5インチの大型ディスプレイを搭載しているだけに、Webブラウジングは快適そうですし、大画面でワンセグも視聴できるのは魅力的ですが、通常のケータイとして見た場合は、キーボードを閉じたままでも電話やメールのチェックが可能とはいえ、テンキーを装備していませんので、文字を打つ場合は開いてキーボードを使わなければならず、人によって好き嫌いが分かれそうな端末ではあります。

とはいえ、一般的なWindows Mobile搭載のスマートフォンと比べれば、使いこなすのにそれほどスキルは必要ないでしょうし、普通のケータイ+QWERTYキーボードという新コンセプトの端末が、どの程度市場に受け入れられるか、発売後の売れ行きがどれくらいになるか楽しみです。
SoftBank 922SH

ニュースリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=185310&lindID=4
製品情報ページ
http://mb.softbank.jp/mb/product/3G/922sh/
写真で解説する“インターネットマシン”「922SH」(外観編)
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0801/30/news052.html
写真で解説する“インターネットマシン”「922SH」(ソフトウェア編)
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0802/02/news008.html

2008年03月16日

ドコモのスマートフォン「F1100」明日より発売

ドコモからスマートフォン「F1100」が発表になったのは昨年8月、当初は法人向けモデルという触れ込みだったのでノーマークだったのですが、個人向けの販売も行うらしく、ブロガー向けの内覧会が今月7日に開催されました。

富士通製の端末で、搭載OSはWindows Mobile 6 Standard、タッチパネルを搭載せずにペン入力には対応しないタイプです。QWERTYキーボードも搭載しておらず、スライド式のテンキーで通常のケータイライクな操作を行うのが特長。
ディスプレイの解像度が240×320のQVGAなのが物足りないですが、本体サイズは112(H)×51(W)×16.9(D)mmで重さ134gと、Advanced/W-ZERO3[es]よりも小型軽量なのが売りで、また、ビジネス向けメインの端末らしく指紋認証を搭載しています。他に通信機能としては月額5,985円で端末からのパケット通信定額の「Biz・ホーダイ」が利用可能で、無線LANあり・Bluetoothあり・赤外線はなし。

ドコモとしては、普通のケータイ感覚で使えるスマートフォンとして売っていく作戦のようですが、一方でiモードやデコメールなどのドコモ製端末であれば当たり前に使える機能はサポートしていませんし、普通のケータイに近づけると、Windows Mobile機ならではの魅力が失われていくというジレンマが出てくる訳で、個人向けにPRするにはもう一つ何か売りとなる要素が欲しかった所。発売開始は明日17日月曜日より。

ドコモ F1100

ニュースリリース
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/080311_00.html
製品情報ページ
http://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/f1100/index.html
ドコモ、Windows Mobile搭載の「F1100」を17日発売
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/21225.html
最もケータイに近いWindowsケータイ - 「F1100」のブロガー向け内覧会
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/03/15/f1100/index.html

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