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PDA/携帯 カテゴリー(新しい記事順)

2007年01月24日

スタイラスへのこだわり

W-ZERO3シリーズに限らず、タッチパネルを採用したモバイル製品では、「スタイラス」と呼ばれる入力ペンが付属してきますが、標準のものには不満を持っている人も少なくないでしょう。
ですが、それ専用に売られているものは種類も少なく、気に入った製品にめぐりあえない事も多いのですが、汎用品含めて良さそうなものはないかと探してみました。

一品目は、実はニンテンドーDS向けの製品で、最大の特長は長さが自在に変えられることで、最大に伸ばすとなんと63cm!そう、これは授業などで使う「指示棒」兼用なのです。学校の先生が使うには最適...石を投げないでください!

CYBER・のびすぎタッチペン

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次はもう少し真面目なものを。こちらは製品としては完全に筆記用具のジャンルで、シャープペン・黒・赤ボールペンの3in1タイプのもので、付属でスタイラスのペン先が付いており、交換して使う事ができるようになっています。
税込5,250円とやや高めですが、iFデザイン賞・reddot賞というのを受賞したとかで、見た目デザインもよく、紙のシステム手帳を併用して使っている人にはお勧め。

トンボ デザインコレクションZoom414コレクション多機能マルチペン

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ゲームグッズ研究所 第98回
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070122/ggl.htm

これまでに紹介したW-ZERO3関連アイテム
http://www.dgfreak.com/blog/localpages/items/items.html

2007年01月22日

W-ZERO3の新機種は登場せず

今日ウィルコムの新製品発表会が行われ、音声端末計5機種とウィルコム定額プランへの家族割引の追加等の発表が行われましたが、W-ZERO3の新機種については残念ながら今回は空振りに終わりました。

このタイミングで出なかったとすれば、少なくとも春までは待たされる事になると思いますが、今週はもうひとつ別の発表会が控えており、それは25日(木)のソフトバンクの春商戦向け端末の発表会です。

当然ここでも音声端末がいくつか出てくるでしょうが、それ以外のサプライズに期待したい所です。X01HTに続くスマートフォンの新機種の発表は?ひょっとしてAppleとのiPhoneでの提携の発表があるか?(ここで発表できるくらいならMacWorldで発表したでしょうけど)

スマートフォンについては、開発元のHTC社の新端末の噂がいくつか流れていますが、HTC CavalierというノキアのE61のような、液晶の下にQWERTYキーボードを装備したモデルの情報が、製品の実写写真と共に流れており、この辺りが新機種の1つとして出てくる可能性は十分あります。発表を楽しみに待ちたいと思います。

WILLCOMリリース文
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/index.html
【速報】ウィルコム、料金プラン改定や新機種などを発表
http://biz.ascii24.com/biz/news/article/2007/01/22/667345-000.html?
音声端末3モデルと高速化したW-OAMデータカード、nico.のコラボモデルも──ウィルコムの新モデル
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0701/22/news028.html


2007年01月21日

PRADAのケータイ

数日前PRADAブランドの携帯電話というのが発表になり、価格は600ユーロ(約9万円ほど)という事で、こんな高いのどうでもいいやとシカトしていたのですが、アメリカでならばパリス・ヒルトン嬢、日本でならば叶姉妹あたりが持つのであろうこのケータイ、スペックを見てみると案外バカにできない事に気が付きました。

・200万画素・LEDフラッシュ付きデジカメ機能
・音楽プレーヤー機能(MP3/ACC/ACC+/WMA/RA対応)
・動画再生(MPEG-4/H.263/H.264対応)
・ドキュメント・ビューワー(ppt/doc/xls/pdf/txt)

といった具合で、部分的にはAppleのiPhoneより上じゃないかと思わせるような多機能ぶりですが、そうは言ってもさすがにケータイが9万円というのは高すぎます。
iPhoneも実は原価が50%くらいだろうという報道が出ていますが、こっちはきっと値段の2/3くらいはPRADAのロゴ代だったりするのでしょうね。

しかし、パリス・ヒルトン嬢がケータイでドキュメント・ビューワーを使う事なんてあるんでしょうか?今日の買い物リストをExcelで管理したりとか?全然想像できないのですけど...。

PRADA

LGがPradaデザインの携帯電話機を発表,iPhoneに対抗
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070119/259100/

こちらはNTTドコモとサマンサタバサのコラボケータイ(なぜか関西限定)
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/32819.html

2007年01月18日

W-ZERO3の新機種は出るのか?

各社からケータイ新機種が発表され、来週22日(月)に開かれるというWILLCOMの「発表会」で何が出てくるのか、いやがうえにも期待が高まるところです。

この「発表会」ですが、開催される事は間違いないらしく、報道関係に招待状が届いたという情報も一部流れていますが、具体的な中身についてはほとんど情報がなく、松平健似の喜久川社長がCDデビューするので、そのお披露目会ではないかと推測する向きもあります。

与太話はさておき、これが新製品発表会だという前提で考えた場合、はたしてW-ZERO3の新機種が出るのでしょうか?私はなんとなく今回は出ないのではないかと推測しています。

根拠の一番めとして、先日の記事で取り上げた社長インタビューにあった「新端末はしばらく投入されない」という記述。ライターの方も何らかの情報を元にそう書いたはずですし、それから1か月で新機種が出るというのもどうも不自然です。

もう一つは先日15日から始まったW-ZERO3購入者向けの「Bluetoothカード&ヘッドセット プレゼントキャンペーン!」です。
新機種がすぐに発表になるのに、それよりも早くキャンペーンを始めるでしょうか?新機種発表と同時に開始したほうが、PR効果が高いですし、キャンペーンだけ先に始めてしまうと、それにつられて現行機を買った人から苦情を言われかねません。

ですので、22日に「なにか」が発表される事は間違いないとは思いますが、出てくるのはW-ZERO3以外の新機種、あるいは新サービスのようなものではないかと予想します。
とはいえ、W-ZERO3シリーズを今買おうと考えている人は、念のため22日を待ってから、購入に踏み切る事をお勧めしておきます。

マツケンサンバIII(初回限定盤)
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2007年01月17日

乾電池式充電器

単三乾電池を使用する携帯式の充電器はいくつか製品が出ていますが、どれも単三を4本使うものばかりで、たぶん2本では電圧の関係でダメなんだろうなと思っていたら、サンワサプライからこんなものが出ていました。

製品名を「でんちDEチャージforWILLCOM-PHS」と言い、電池2本で済む事はありがたいのですが、一方で名前からもわかる通り、いくつか制限があります。まず、WILLCOMのPHS電話専用で、W-ZERO3シリーズでの充電は、待ち受け時のみ可能で、通話中やアプリ使用中は充電はされず、補助電源としての使用になります。

と、多少微妙な所がありますが、単三乾電池ならば駅の売店などでも間違いなく手に入りますし、W-ZERO3シリーズ9(nine)ユーザの人が非常用として割り切って持っておくのであれば、役に立つ場面があるのでは。

でんちDEチャージforWILLCOM-PHS

製品情報ページ
http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=T-521&cate=3

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これまでに紹介したW-ZERO3用アクセサリ一覧
http://www.dgfreak.com/blog/localpages/items/items.html

2007年01月16日

任天堂DSのようなケータイ

昨日のパソコン新機種ラッシュに続いて、今日はケータイの新機種がたくさん発表になっていますが、最近のケータイはすごいです。ワイドVGA(800×480)の液晶搭載とか、1GBメモリ搭載とか、性能向上がとどまる所を知りませんが、ちょっと毛色の変わった、三菱電機製でNTTドコモから発売になる「D800iDS」を紹介します。

この端末の特長は2つあり、一つは「液晶を2画面搭載」する事、もう一つは「手書き入力ができる」事です。別に任天堂DSの成功にあやかろうという訳でもないでしょうが、DS用のソフトもいくつか移植される事になっています。

液晶が2つある代わりに10キーがなく、入力はタッチパネルによるソフトキーボード入力か、手書きでの文字認識で行いますが、タッチパネルでの入力の際は、ちゃんと押せたかどうかはっきりわかるように、振動デバイス「フォースリアクタ」というのを搭載しているとの事。

これだけ聞けば、ずいぶん思い切った意欲作のように聞こえますが、他のスペックを見た所では、いまひとつ平凡でとんがった所がありません。なんとなく今回のはとりあえず様子見で、ヒットすれば力を入れていこうという作戦のように感じられます。
タッチパネルを採用したケータイでヒットしたものは過去あまりなかったと思うのですが、ニンテンドーDSの大ヒットと、スマートフォン流行の後押しを受けて、春のケータイ新機種のダークホースとなるでしょうか?

D800iDS

2画面+タッチパネル+手書き入力──DSケータイ「D800iDS」
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0701/16/news055.html
タッチパネル搭載の2画面ケータイ「D800iDS」
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/32748.html
製品情報ページ
http://www.nttdocomo.co.jp/product/concept_model/d800ids/index.html

2007年01月13日

W-ZERO3の新機種はどうなる?

ちょっとここの所W-ZERO3のネタが少なめなので、次の新機種について無責任に予想をしてみます。

まず、発売時期がいつになるかですが、初代W-ZERO3発売からすでに1年以上、[es]発売からそろそろ半年近く経つので、いつ出てもおかしくはないのですが、年末の喜久川社長へのインタビュー記事を見ると、「新端末はしばらく投入されない模様」(社長がそう発言したかどうかは不明)とありますし、新機種投入のペースが遅いWILLCOMの事ですから、春~夏くらいまで出てこない可能性も十分あります。

一つ気になるのは新機種のOSをどうするかです。Windows CE系のOSでは、組み込み用の"Windows Embedded CE 6.0"は昨年11月にリリースになっていますが、W-ZERO3に搭載するはずのWindows Mobileの次期バージョン(5.5あるいは6.0)は私の知る限りまだリリース時期が2007年としか明らかになっていません。
もし、新OSを待って製品を出すつもりであれば、新機種の発売時期はかなり遅めになる可能性があります。

製品の内容ですが、まず思い浮かぶのは初代のスタイルをベースにした全部入りバージョン。初代ではBluetoothや赤外線ネットワーク機能が省略されており、また[es]にはあるUSBホスト機能がサポートされていませんので、この辺りを全部盛り込んだ最強モデル。[es]と比べ発売から日数が経っている事、また後発のX01HTへの対抗上、かなり現実味がありそうな製品です。

一方で、今の人気では[es]のほうが上回っていますので、[es]系でバリエーションを増やしてくる可能性も考えられます。思いつくのは[es]のスライド式キーボードを省略したモデル
キーボードがなければW-ZERO3じゃない!とおっしゃる人もいると思いますが、[es]の場合入力方法として、テンキーによるケータイ式入力と、スタイラスによるペン入力もあります。キーボードでの入力はあまり使わない人も結構いると思いますし、キーボードを外せばより薄く、値段も安くできるでしょうから、製品のバリエーションを増やしてさらなるユーザ増を狙ってくるというのは、十分あり得る選択だと思います。

などと書きながら、[es]をベースに搭載メモリを増やして、辞書ソフトかなにかを搭載しただけの新機種が早いタイミングであっさり出てくるんじゃないかとどこかで思っているのですが、そういう夢のない想像をしても仕方ありませんので、「その時」が来るまで妄想を膨らませていようではありませんか。

(付記:1/22に帝国ホテルで新製品発表会があるというまことしやかな噂が流れています)

2007年01月12日

iPhoneは売れるのか?

Appleから発表されたiPhoneを使ったジョブズ氏のデモを動画で見たのは、iPhone紹介の記事を書いた後だったのですが、写真だけではわかりませんでしたが、Mac OS XやWindows Vistaといった、今時のPC用OSにまったくひけを取らないような画面エフェクトが、モバイル端末上で平気で動いているのです。
CPUパワーやメモリー容量・バッテリーへの負担などを考えると、モバイル端末のインターフェースが貧相なのはある程度仕方がないと思っていた私にとっては、このリッチなインターフェースには正直度肝を抜かれました。

では、iPhoneは大ヒットするのでしょうか?価格の問題や、携帯電話の市場の特性といった色々な切り口で分析できるでしょうが、「ボタン」に注目して考えてみたいと思います。

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2007年01月10日

登場したのは「iPhone」と「Apple TV」

Appleから登場した新製品は「iPhone」と「Apple TV」でした。なんと言っても注目は「iPhone」でしょう。まさに「クール」という呼び方がぴったりくる製品です。

他社がこの製品名を使ったので別の名前になるかと思いきや、「iPhone」の名前で出てきたのはちょっと意外でしたが、製品の特長をジョブズ氏の表現で言えば、
「タッチパネル式ワイド画面iPod」+「携帯電話」+「インターネット端末」
です。

スペックをポイントだけ書くと、3.5インチ・320×480ドットのタッチパネル式液晶に、GSM通信方式の携帯電話機能(日本では使えません)を搭載し、ネットワーク機能として無線LANにBluetooth、EDGE(米シンギュラー社のデータ通信らしい)を内蔵し、さらに200万画素のデジカメ機能を搭載しています。
連続通話時間は5時間・音楽再生では16時間、本体サイズは115×61×11.6mmで、重量が135gです。

ボタン類はホームボタンが一つ付いているだけで、操作はすべてタッチパネルで行います。また、各種センサーを備え、画面の縦・横を自動切り替えし、通話中には画面が自動的にオフになります。

OSはOS Xを搭載(Mac OS Xの機能限定版?)し、当然のようにウエブブラウザー・カレンダー等のソフトが利用でき、Mac/Windowsパソコンとのデータ連携も可能です(Windowsパソコンとのデータ連携はリリース文で確認)。

純粋にスマートフォンとして見た場合、ボタン類をすべてタッチパネル式にしてしまうと、操作のしやすさの点ではむしろマイナスではないかという指摘はできますが、この「クール」さを見ると、そんな批判は影をひそめてしまうでしょう。
4GBモデルで499ドル・8GBモデルで599ドルで、米国では6月出荷開始ですが、日本での製品展開がどうなるかは現時点では不明です。

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iTVは正式名称が「Apple TV」となりました。40GBのハードディスクを搭載し、Mac/パソコンとiTunesで同期して映像/音楽/画像をディスク内に格納し、接続したテレビやオーディオから再生が可能で、また、ネットワーク経由でMac/パソコンからコンテンツをストリーミング再生する事もできます。
ハードディスクを内蔵した事で製品としての可能性はかなり拡がったと思いますが、製品の内容としては「想定内」で、iPhoneに比べると今ひとつ目立たないのはやむを得ないでしょう。日本では2月発売、36,800円(税込)。
また、iTunes Storeで、パラマウント映画の作品が取り扱い開始になる事がアナウンスされています(日本での展開は不明)。

なお、Mac関連の発表はこの基調講演ではありませんでしたので、このタイミングではハードの新製品はなし、新OS「Leopard」については、別の場でいくらか情報が出てくるでしょうが、「隠し球」の発表はまだ先になると思われます。

「iPhone」製品ホームページ(英文)
http://www.apple.com/iphone/
Apple、iPod+スマートフォンの「iPhone」を発表
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/01/10/320.html
【Macworld 2007 Vol.1】ウワサは本当だった!! アップル製携帯電話機“iPhone”が登場
http://ascii24.com/news/i/topi/article/2007/01/10/667076-000.html
米Apple、OS Xが動作するiPod機能内蔵の携帯電話「iPhone」
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070110/apple2.htm
Macworld 2007:スティーブ・ジョブズ キーノート
http://japanese.engadget.com/2007/01/09/macworld-2007-jobs-keynote/
Mac+iPod+携帯でスマートフォン超えを目指す「iPhone」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0701/10/news010.html
「電話を再発明する」---Jobs氏がMac OS X搭載の携帯電話機を発表
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20070110/258261/
答えはやっぱり「iPhone」!でも日本登場は1年後!?
http://blog.nikkeibp.co.jp/arena/ipod/archives/2007/01/iphone1.html

「Apple TV」製品ホームページ
http://www.apple.com/jp/appletv/
AppleのジョブズCEO、待望の「iPhone」「Apple TV」を披露
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0701/10/news006.html
iTVはApple TVに - iPodの次はTVとMacをつなぐデバイス
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/01/10/340.html
アップル、HDMI/40GB HDD搭載のメディアプレーヤー「Apple TV」
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070110/apple1.htm

2007年01月09日

comono HandyMemoバージョンアップ(V1.10)

W-ZERO3用手書きメモソフト「comono HandyMemo for W-ZERO3」をバージョンアップしました。

[V1.00→V1.10変更点]
・テキスト入力用のミニウインドウ表示機能を追加
・ペン入力ボタン・消しゴムボタンの動作を変更
・その他操作性の改善

[説 明]
■テキスト入力用のミニウインドウ(画像参照)は他のソフトへの転記用です。入力の後OKボタンを押すと、ウインドウが閉じるのと同時に、入力した内容がクリップボードにコピーされますので、転記先のソフトを立ち上げ、貼り付けてください。

comono HandyMemo V1.10

■従来はペン入力ボタン・消しゴムボタンを押すと、太さ選択のメニューを表示していましたが、ボタンを押すと、ペン入力モードと消しゴムモードの切り替え、ボタンの長押しでメニューを表示するように変更しました。

■消しゴムモードになっているのに気付かず「あれ書けないよ?」という事が時々あるので、新規メモ作成等の操作を行った後は、ペン入力モードに自動的に切り替わるようにしました。

comono HandyMemo for W-ZERO3 V1.10
(フリーソフト)
対応機種:W-ZERO3/W-ZERO3[es]専用

・詳しい紹介・ダウンロードはこちらから

・FAQはこちら

初回リリース時の記事
http://www.dgfreak.com/blog/2006/11/20061129handymemo.html

2006年12月26日

GPS機能搭載のPDA「Mio P350」

今朝のテクノラティの2006年検索キーワードランキングを見て、こういう製品が出ているのをうかつにも初めて知りました。GPS搭載のPDA「Mio P350」です。

GPS機能に対応したモバイル機器というのは特に珍しくないのですが、外付だったり、アンテナが外に出っぱっていたりするものが多い中、これはアンテナを内部に収納し、見た目にはGPS機能を搭載しているようには見えません。ゼンリンの全国地図情報をベースとしたナビゲーションソフトを内蔵し、現在地点を地図上に表示することができます。

PDAとしてはOSはWindows Mobile 5.0で、3.5インチ・240×320ドットのカラー液晶に、1GBフラッシュメモリー・SDIO対応のSDメモリーカードスロットを搭載しています。
ただ、残念なのが通信機能が貧弱な事で、無線LANもBluetoothも搭載しておらず、唯一赤外線通信を備えるのみなので、インターネットに接続したい場合は、無線LANカードなどに頼らなければなりません。
とはいうものの、GPSを自然な形で内蔵したPDAというのは、外に出かける事の多い人には活用の場が色々見つかるでしょうし、今後どのように発展していくか楽しみな製品です。

Mio P350

マイタック、GPSアンテナを内蔵したPocket PC『Mio P350』など2製品を発表
http://ascii24.com/news/i/hard/article/2006/05/26/662426-000.html
製品情報
http://www.mio-tech.jp/products/p350.html

楽天のショップで価格をチェック

2006年のスマートフォン

テクノラティから2006年のブログ検索キーワードのランキングが発表されていますが、WILLCOMのW-ZERO3が1位・ソフトバンクのX01HTが4位に入っています。

初代W-ZERO3が発売になったのが去年の12月で、今年に入ってW-ZERO3[es]が7月、X01HTが10月に発売になった訳ですが、思えば海外ではずいぶん以前からPalmのTreoなどスマートフォンがヒットしていたのに対し、国内ではPDAのブームが下火になって以降、スマートフォンが登場する気配すらない時期が長く続き、PDA好きな人間には冬の時代が続いた事を考えると、この2006年は日本のスマートフォン元年と言ってもいいくらい充実した年でした。

今月に入り、ノキアのE61も発売開始になりましたし、先日東京丸の内で行われたマイクロソフトのWindows Mobile搭載端末発売1周年記念イベントでは、来年中にWindows Mobile搭載端末を10機種まで拡大するという宣言がマイクロソフトから出ています。
タイミング的にはそろそろWILLCOMから新機種が出てきてもいい頃ですし、2007年はさらに魅力的なスマートフォンが次々と登場してくる事に期待したい所です。

2006年12月24日

comono HandyMemoバージョンアップ(V1.00)

W-ZERO3用手書きメモソフト「comono HandyMemo for W-ZERO3」をバージョンアップしました。

[V0.92→V1.00変更点]
・機能ボタンをすべてアイコン形式に変更
・メモファイルのエクスポートに1/2・1/3サイズへの縮小機能追加

これでやっと当初予定していた通りの仕様になりましたので、今回のバージョンはいきなりV1.00です。この先もいくつか機能追加を予定しており、次のバージョンではメモを転記する際に便利なように、テキスト入力のミニウィンドウを表示する機能を追加する予定です。

comono HandyMemo for W-ZERO3

comono HandyMemo for W-ZERO3 V1.00
(フリーソフト)
対応機種:W-ZERO3/W-ZERO3[es]専用

・詳しい紹介・ダウンロードはこちらから

・FAQはこちら

初回リリース時の記事
http://www.dgfreak.com/blog/2006/11/20061129handymemo.html

2006年12月23日

セレブ襲来

ソフトバンクのケータイのテレビコマーシャルで、「ヨソウガイデス」のシリーズ以外に、もう一つキャメロン・ディアスが登場するものが放送されていましたが、その後に今度はブラッド・ピットが出てきた時には、ハリウッドのトップクラスのスターを立て続けに起用してきたのにびっくりしました。

と思ったら、先日開催されたNTTドコモのケータイの新製品記念イベントには、あのお騒がせセレブ、パリス・ヒルトンが出席していたとか。
会場は渋谷のドコモショップだったそうですが、世界一有名なお嬢様にわざわざそんな所まで足をお運びいただき、また新製品に対しても「とても素敵な電話で、私も大好きです」とお誉めの言葉をちょうだいしたそうで、誠に恐悦至極な事です。

ソフトバンクに続いて、NTTまでもが世界的な有名人を引っ張り出すというのは、公取委から料金プランの広告に対し各社が警告・指導を受けたために料金プランでのPRがやりにくくなり、その代わりとして、金にモノを言わせて有名人を使い、ど派手な広告合戦を繰り広げようとしている事の前ぶれなのかもしれません。
そういえば、たまたまNTTドコモのホームページを見に行ったら、「FOMA 500万契約突破」というニュースが出ていましたが、その画像が20世紀フォックス映画の社名ロゴを連想させるデザインなのも、恐らくはその前兆の一つに違いありません。

NTTドコモ

2006年12月19日

「普通」のケータイ WILLCOM 9(nine)

WILLCOMから普通のケータイ「9 (nine)」が発売になりました。W-ZERO3ユーザの人には端末そのものより、W-OAMに対応した新しい通信モジュールで、どれくらいスピードが上がるかが興味の焦点でしょうけど、現時点ではW-OAM対応のアンテナの設置がまだまだ進んでいないようなので、恩恵を受ける事のできる人はそんなに多くはないでしょう。

最近WILLCOMと言えばW-ZERO3シリーズだけが目立ってしまっていますが、料金プランに惹かれてWILLCOMの端末を候補に考える人というのも決して少なくはないでしょう。
ただ、そういう人が普通のケータイのつもりでW-ZERO3[es]を選んでしまったりすると、勝手の違いにとまどい、買った人にとっても、メーカーにとっても良くない結果に終わってしまう事も少なくないと思います。その意味では、今回の9 (nine)のような普通のケータイにも、W-ZERO3シリーズに負けないよう存在をアピールしてもらいたい所です。

高度化PHS「W-OAM」に音声端末として初対応! ウィルコム「9 (nine)」
http://arena.nikkeibp.co.jp/rev/20061213/120178/
シックな極小PHSはどれぐらい速い?『9(nine)』(WS009KE)
http://k-tai.ascii24.com/k-tai/review/2006/12/18/666649-000.html
「赤耳」はどれくらい速いのか?――「W-OAM」対応W-SIMを試す
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0612/11/news065.html
「赤耳」はどこまで粘るのか?──「W-OAM」対応W-SIMの感度を試す
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0612/18/news014.html

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