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スマホ/携帯 カテゴリー(新しい記事順)

2008年01月19日

ワイヤレスの超小型Bluetoothヘッドセット

Bluetoothを使用したワイヤレスのヘッドセットはいまやそれほど珍しくはありませんが、プリンストンテクノロジーから発売になる「PTM-UBTSET3S」のコンパクトさはちょっと驚き。コードも何もない小さな筐体の中に、マイクとイヤフォン機能を内蔵しており、人前で使っていると「あいつは耳に何を付けているんだ?」と不審がられるのではないかと心配になる程で、マイクが外に出ていないので、これを使って電話をすると、一人でぶつぶつしゃべっている変な人と誤解される可能性も大です。

電源オン・オフボタンとボリュームスイッチのみが付いたシンプルな構造で、充電時間1.5時間で5時間の連続通話が可能。USB接続の超小型BluetoothアダプターPTM-UBT3S」とのセット商品になっており、1月下旬発売予定で店頭予想価格は7,800円。

PTM-UBTSET3S

ニュースリリース
http://www.princeton.co.jp/news/info/news_contents/200801151830.htm
製品情報ページ
http://www.princeton.co.jp/product/mobile/ptmubtset3s.html
プリンストン、Bluetooth対応ワイヤレスイヤホンとアダプターのセット製品
http://www.nikkeibp.co.jp/news/digital08q1/557937/

2008年01月18日

USBメモリー内蔵の3色ボールペン

アイ・オー・データ機器から、1GBのUSBメモリーを内蔵した3色ボールペン「PEN-M1G」が登場します。USBメモリ部は取り外してパソコンに差し込む事ができるタイプで、ボールペンは黒・赤・青の3色。また、PILOT社製のスタイラスレフィルに対応し、W-ZERO3シリーズなどのスマートフォンやPDA用の2色+スタイラスのボールペンとして使用する事も可能(ボールペンの替芯もPILOTのものが使用可)。
ファイル暗号化ソフトが標準で添付していますが、ペン類を頻繁になくす人は、重要なデータは入れないようにする事をお勧めします。税込3,360円で2月上旬発売予定。

PEN-M1G

製品情報ページ
http://www.iodata.jp/prod/usbmemory/novelty/2008/pen-m/index.htm
アイ・オー、3色ボールペンを搭載したUSBメモリー「PEN-M1G」を発売
http://ascii.jp/elem/000/000/100/100304/

2008年01月17日

ウィルコム絵文字メール対応時期をアナウンス

去年の7月に発表されたウィルコムの携帯端末の絵文字メールへの対応時期がようやく明らかになりました。今月22日から絵文字メール対応サービスがスタート(対応機種は下記リンク先参照)し、ただしAdvanced/W-ZERO3[es]は残念ながら3月からの対応となります。
また、22日から対応開始するのは、NTTドコモ・auの2社とのメールのみで、ソフトバンクモバイルについては「今春を目処」と記載されています。

絵文字メール対応

ニュースリリース
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2008/01/17/index.html

ところで、ここの所あまり話題のないスマートフォン関連ですが、この15日に東京・神田明神でマイクロソフトなどが「2006年に打ち立てた3年間で年間出荷台数を3倍ずつ引き上げる計画の目標必達を祈念」して、Windows Mobileの巨大絵馬の奉納を行ったそうです。
マイクロソフトへのインタビューによると、今年は2007年と同じか少し多いくらいの機種がリリースされる見込みだそうで、先日開催されていたCESでも、Intelブースにウィルコム社製の謎のプロトタイプ端末が展示されていましたし、初代W-ZERO3に負けないくらいインパクトのある新製品が登場してくる事を期待しましょう。

2007年12月21日

ソフトバンク冬のキャンペーン

ソフトバンクが同社ケータイの冬のキャンペーンをやっており、この景品がなかなか魅力的。新規・既存ユーザ向け1,000名に当たるのが、例のコマーシャルの犬のお父さんをモチーフにした目覚まし時計「お父さんのそろそろ起きとけい」、もうひとつが"島根のおじさま"をデザインした抱きマクラ「島根のおじさマクラ&ワのマクラ」。ソフトバンクユーザでない人も、これを目当てにホワイトプランに契約してもいいんじゃないかと思ってしまうかわいさ。キャンペーン期間は来年1月31日まで。

なお、新規契約者にはWチャンスで、同じくお父さんと島根のおじさまのトートバッグ・レターセット等の景品が、先着600,000名に当たります。

ソフトバンク冬のキャンペーン

キャンペーン情報ページ
http://mb.softbank.jp/mb/campaign/winter/?cc_1078=

2007年12月17日

イー・モバイル、3月より音声サービスを全国提供

Windows Mobile端末「EM・ONE(エムワン)」でデータ通信サービスを提供しているイー・モバイルが、通信事業参入時にアナウンスしていた通り、NTTドコモからローミング(設備の間借り)を受け、2008年3月より全国で音声通話サービスを開始する事を正式発表しました。

2008年3月当初は東名阪・福岡・札幌等で自社設備でのサービス提供・その他地域はNTTドコモからのローミング、2010年10月までに順次自社設備でのサービス提供へと切り換えていくとの事。
サービス開始時期に合わせて、音声通話に適したスマートフォンの新機種が登場する可能性も高いと思いますし、「EM・ONE(エムワン)」以上にオリジナリティのある新機種登場を期待したい所です。

EM・ONE(クリックで拡大)
EM・ONE

ニュースリリース
http://www.emobile.jp/cgi-bin/press.cgi?id=503
イー・モバイル、NTTドコモと3Gローミング協定を締結
http://ascii.jp/elem/000/000/093/93593/

2007年12月06日

ソフトバンクのスマートフォン「X01T」ついに発売

ソフトバンクのスマートフォン「X01T」がついに12月8日に発売になる旨アナウンスがありました。元々の発表が今年の5月22日でしたから、発表から発売まで実に約7か月。ウィルコムの「Advanced/W-ZERO3[es]」より早く発表されたのに、発売がこれ程遅れるとは誰も予想していなかったでしょう。

本来であれば、今年W-ZERO3シリーズと競い合ってスマートフォン市場を盛り上げるべき製品だったはずで、これ程までに発売が遅くなった事は、日本のスマートフォン市場にとっては大きなマイナスだったような気がしますが、何はともあれこうして無事に発売にこぎ着けた訳ですし、手に入れた方は、これまで待たされた時間を取り返すべく、思う存分使いまくってください。

X01T

ニュースリリース
http://www.softbankmobile.co.jp/corporate/news/press/2007/20071206_02/
製品情報ページ
http://mb.softbank.jp/mb/product/X/x01t/index.html
ソフトバンク、Windows Mobile 6搭載「X01T」を8日発売
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/37543.html

2007年12月05日

「島根のおじさま」の輪

ソフトバンクのケータイのCMで、上戸彩が「ただ友キャンペーン」のコピーのアイディアを相談に、「島根のおじさま」に会いにいくというバージョンを先日までやっていたのをご存じかと思います。
このコマーシャルに出てくるイルカのようなジュゴンのような「島根のおじさま」の正体は、シロイルカという種類のイルカで、あの吐き出す丸い空気の泡は、てっきりCG合成か何かだろうと思っていたら、実際に島根の「アクアス」という水族館に、あのパフォーマンスをするシロイルカがいるのだそう。

コマーシャル効果でこの水族館は11月の来場者が倍増したそうですが、これから山陰は温泉&カニのシーズンですし、温泉旅行を計画している方は、旅行ついでに「島根のおじさま」に会いに行ってみては。

白戸家の人々 ホームページへ

白戸家の人々(CMギャラリーあり)
http://mb.softbank.jp/mb/special/TheWhites/
「島根のおじさま」効果1万2000人増
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=445866006
しまね海洋館アクアス-Shimane Aquarium(AQUAS)-
http://www.aquas.or.jp/

2007年12月03日

ケータイで使える日英音声通訳ソフト

NECが携帯電話上で動作する日英自動通訳ソフトの開発に成功したそうです。まだ試験段階で、製品化はもう少し先のようですが、サーバーを介さず携帯電話のCPUで処理を行い、日本語で話した内容を、1秒程度で英語に翻訳・画面表示が可能だとの事。

パソコン上での機械翻訳はもはや当たり前ですが、ケータイの非力なCPUで音声認識含めて処理をこなすというのは結構すごい気がします。もっとも今のパソコンの翻訳ソフトでも英文を日本語に翻訳させると、すごくわかりにくい文章が出てくる事もよくありますし、音声認識となると、日本語の同音異義語もちゃんとこなせないと、珍妙な内容になってしまいますので、どこまで使えるものになっているのかはわかりませんが、この調子で技術が進めば、自動翻訳装置で宇宙人とも自由に会話できる時代が来るのもそれほど未来の事ではないかもしれません。

ニュースリリース
http://www.nec.co.jp/press/ja/0711/3002.html
NEC、携帯電話に話すだけで自動通訳してくれる携帯向けソフトを開発
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071203_mobile_translate/

2007年12月01日

Windows Mobileの次期OSは来年前半?

W-ZERO3[es]などのスマートフォンに搭載されているOS・Windows Mobileの次期バージョンの噂がちらほら出てきています。現行バージョンはAdvanced W-ZERO3[es]などに搭載されている、Windows Mobile 6ですが、次に来るのは大幅な改良を加えたWindows Mobile 7(仮称・開発コードPhoton)でなく、マイナーチェンジ版のWindows Mobile 6.1(仮称・開発コードCrossbow)になります。
現行のハードでも動くものになるようですが、弱いとされているメモリ管理などの根本的な部分には手を付けておらず、使い勝手や付属アプリレベルでの改良にとどまるようです。

来年の2月に発表となり、5月頃に搭載製品が出てくるという噂ですが、3G搭載のiPhone発売の具体的な情報がそろそろ聞こえてきており、iPhoneの日本発売も現実味を帯びてきました。マイクロソフト様にはピッチを上げて開発を進めていただきたい所です。

マイクロソフト、Windows Mobileの次期バージョンをデモ
http://japanese.engadget.com/2007/11/29/windows-mobile/
Windows Mobile 6.1!WM7も見えてきた?
http://pocketgames.jp/modules.php?op=modload&name=News&file=article&sid=5013&mode=thread&order=0
AppleとAT&T、3G版iPhoneの2008年投入を計画
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/30/news035.html

2007年11月28日

ケータイ/iPodをワイヤレスで使う「PTM-BAH2S」

プリンストンテクノロジーから発売の「PTM-BAH2S」は、携帯電話やiPodをワイヤレスで音楽を聴いたり、操作したりできるようにするBluetoothワイヤレスヘッドフォンアダプタです。
60×20×20mmの細長い本体にネックストラップ型のイヤフォンが付属しており、愛用のイヤフォンをつないで使う事も可能。再生・早送りなどの操作ボタンと、ケータイで通話するためのマイクを装備し、電源はリチウムイオンの充電電池で、連続使用時間は最大6.5時間。

対応機器はケータイの場合、Bluetooth搭載でA2DPプロファイルに対応している事が必要、iPodなどオーディオプレイヤーでは、別売のワイヤレスオーディオアダプタが必要で、Bluetooth搭載パソコン用のワイヤレスイヤホンとして使うこともできます。
もっとも最近のiPodなどのオーディオプレイヤーはサイズが小さいですし、わざわざワイヤレスで使う必然性はあまりなくなってきていますから、どちらかといえばケータイで音楽を聴く人に向いた製品でしょう。店頭予想価格は6,800円で、11月下旬発売開始予定。

PTM-BAH2S

製品情報ページ
http://www.princeton.co.jp/product/digitalaudio/ptmbah2s.html
プリンストン、Bluetoothヘッドフォンアダプタ
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071122/prince3.htm

2007年11月22日

comono HandyMemoバージョンアップ(V1.50)

W-ZERO3/X01T/EM・ONE等VGA以上のディスプレイ搭載のWindows Mobileスマートフォン端末向け手書きメモソフト「comono HandyMemo for Windows Mobile」(フリーソフト)の久々のバージョンアップです(V1.40→V1.50)。
新バージョンでは、画像をインポートした際の消しゴム機能を拡張し、消しゴムでこすった所は後から書き込んだメモだけが消え、下から画像が復活するようになりました。

これによって、デジカメで撮影した画像を取り込み、メッセージを書き込んでからメールに添付して送るといった使い方が、より手軽にできるようになります。

comono HandyMemo V1.50 comono HandyMemo V1.50

comono HandyMemo for Windows Mobile V1.50
(フリーソフト)

対象機種:Windows Mobile 5以上を搭載し、640×480(VGA)以上のディスプレイを持ったPDA/モバイルフォン(W-ZERO3[es]で動作確認済)
Windows Mobile 5搭載機では.NET Compact Framework 2.0のインストールが必要

・詳しい紹介・ダウンロードはこちらから

・FAQはこちら

初回リリース時の記事
http://www.dgfreak.com/blog/2006/11/20061129handymemo.html

2007年11月11日

ディズニー、国内の携帯市場に参入

あのディズニーが日本で携帯電話事業に参入するそうです。ディズニーのキャラを使ったケータイというのなら、どこかが出していそうな感じですが、ソフトバンクとの提携という形とはいえ、直接携帯電話事業に乗り出すというのは、なんとなく不思議な感じ。

電話回線を利用したバーチャルディズニーランドといった壮大な構想があるのかもしれませんし、あるいは電話料金を滞納すると、ミッキーマウスが取り立てに来るとか...。いや、ミッキーマウスが金を取り立てに来るのは、なんかすごく怖そうなので、是非そういう場合は白雪姫でお願いしたいと思います。

リトル・マーメイド 魔法のケイタイ電話
こちらはタカラトミーが出しているリトル・マーメイドのケータイ
(ただしおもちゃ) Amazonで価格をチェック

ディズニー、国内携帯市場に参入へ=ソフトバンクの回線使用-来春にも
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2007111100053

※全然関係ありませんが、キャラクターものつながりでこんなニュースもあり。
不二家:ペコちゃんの写真集、1万部限定で発売
http://mainichi.jp/photo/news/20071111k0000m020053000c.html

2007年11月10日

ソフトバンクより「鬼太郎ケータイ」

ソフトバンクから3Gケータイ「fanfun. 815T」のコラボレーションモデルとして、「水木しげる モデル」というのが登場します。「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターをデザインした着せ替え用のパネル(5枚)とインナーシート、それにオリジナルの壁紙や着信アニメーションで、最新のケータイを妖怪まみれの妖かしのアイテムへと変身させる事が可能。

そこまで熱心な鬼太郎ファンの人がどれくらいいるのかは知りませんが、個人的にはおまけでもらえる桐箱入りの妖怪花札のほうにはかなり魅力を感じます。月の絵柄が目玉おやじになっていたりして、デザインがすごくユニークで、専用の巾着袋も付いており、これだけ単品販売してほしいくらい。
他に「科学忍者隊ガッチャマン モデル」・「DOLLY GIRL BY ANNA SUI モデル」など5モデルが登場し、11月17日より順次発売予定。

fanfun. 815Tfanfun. 815T

ニュースリリース(pdf)
http://broadband.mb.softbank.jp/corporate/release/pdf/20071109j.pdf
製品情報ページ
http://mb.softbank.jp/mb/special/815T/fan/
ソフトバンク 815T
http://mb.softbank.jp/mb/product/3G/815t/
ソフトバンク、fanfun.で水木しげるモデルなどのコラボレーション5製品発表
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/11/09/016/

2007年11月06日

グーグルフォン登場、その名は「Android」

グーグルが携帯電話市場に参入するという噂ははるか以前からありましたが、ついに姿を現しました。その名は「Android(アンドロイド)」。といっても、グーグル自身がハードを販売するのではなく、各社に基本ソフトを提供し、提携先の企業から製品を発売する計画で、日本でもNTTドコモ、KDDIや米モトローラなど世界で33社と提携の予定で、発売予定は2008年下半期。

グーグルが提供している各種Webサービスをフル活用した製品になるのは間違いありませんし、33社もの提携企業から共通したソフトウェアプラットフォームを搭載した製品が発売されるというのは、携帯マーケットで先行する手強いライバルが存在するとはいえ、2008年携帯市場の台風の目玉になるのは確実です。

ニュースリリース(英文)
http://www.google.com/intl/en/press/pressrel/20071105_mobile_open.html
Google、携帯向けオープンプラットフォーム「Android」発表―33社が参加
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/06/news014.html
ベールを脱いだグーグルの携帯電話プラットフォーム「Android」
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20360369,00.htm
グーグルが携帯事業参入 ドコモ、KDDIとも協力
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007110601000070.html

2007年11月01日

ドコモよりサイバーショットケータイ「SO905iCS」登場

ドコモから秋冬のケータイ新機種が発表になりました。今回はAQUOSケータイ・VIERAケータイなど愛称付きのものが複数発表されていますが、サイバーショットケータイこと、ソニー・エリクソン製の「SO905iCS」をピックアップ。

サイバーショットとは、ご存じソニーのコンパクトデジカメの製品名ですが、その名を愛称に冠しただけあってカメラ機能が充実しており、511万画素のCMOSセンサー「Exmor」(ソニーより今月発売のデジタル一眼「α700」搭載センサーと同一名称)を採用し、ISO1600の高感度に手ぶれ補正機能付き。LEDタイプのフラッシュに、レンズは光学3倍ズームを搭載し、顔検出機能で人の顔を検知し、ピントも露出も自動調整。さらには内蔵のGPSレシーバーで取得した位置情報を画像に保存し、パソコンに接続してGoogleマップ上で撮影場所を表示するといった機能まで搭載しています。

デジカメと同じ名前を付けたケータイとしては、今年8月に発表になったカシオのEXILIMケータイこと、auの「W53CA」がヒットモデルになっていますが、スペック的には勝るとも劣らない新製品が登場する事で、ケータイに搭載されるデジカメ機能の高機能化競争がさらに加速しそうな予感。発売は来年の1~2月予定。

SO905iCS

ニュースリリース
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/071101_00_1.html#p09
製品情報ページ
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/905i/so905ics/index.html
511万画素カメラ搭載のサイバーショットケータイ「SO905iCS」
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/37002.html
NTTドコモ、サイバーショットケータイ「SO905iCS」
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2007/11/01/7339.html
「905i」「705i」異例の同時発表 ドコモ「欲しい端末が必ず見つかる」23機種75色
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/01/news103.html
デジカメケータイなぜ人気?ランキング急上昇のワケを開発者に直撃
http://bcnranking.jp/news/0710/071024_8758.html