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2025年08月18日

屋台アイテムが光る「光るまちぼうけ」

夏休みシーズンもそろそろ終盤という事で、そこはかとなく儚さを感じさせる「まちぼうけ」フィギュアシリーズに、「光るまちぼうけ 屋台の場合」が仲間入り。

お祭りなどの屋台をテーマにしており、たこ焼き・ちょうちん・かき氷などがちょこんとかわいく座ったデザインで、高さは大きいので5.5cmほど。底面のスイッチでLEDがほんのり光り、暗くした部屋の中で眺めながら去りゆく夏(まだ当分は暑いでしょうが)に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。全5種が1回400円で今月下旬カプセルトイに登場。

光るまちぼうけ 屋台の場合

製品情報ページ
https://gashapon.jp/...4582769888496000
ガシャポンフィギュア「光るまちぼうけ」シリーズに「屋台の場合」が登場
https://hobby.dengeki.com/news/2703308/

2025年08月12日

夏休み期間中の更新休止について

Digital Gadgets Freakへお越しいただきありがとうございます。
夏休み期間中、8月12日(火)から8月17日(日)までの間、ブログ記事の更新をお休みさせていただきますので、ご承知おき願います。

2025年08月10日

実物の1/3サイズ「ガシャポンマシンジョイ」

バンダイのカプセルトイ自販機をミニチュアサイズで再現した、「ガシャポンマシンジョイ」。

1/3スケール(高さ約20cm)で過去のモデルよりコンパクト。コインは不要でハンドルを回しさえすればカプセルが出てきます。直径2.7cmのカプセルが20個付属し、小ぶりなので大きなものは入れられませんが、パーティーでの余興など色々使い途はありそう。税込4,950円で発売中。

ガシャポンマシンジョイ

製品情報ページ
https://parks2.bandainamco-am.co.jp/...846793.html
本物のカプセル自販機を約1/3サイズで再現したバンダイ公式「ガシャポンマシン」シリーズの最新モデルが登場!
https://hobby.dengeki.com/news/2701031/

Amazonで価格をチェック

2025年08月09日

「ドラクエ」モンスターのスタンディングクリップ

ドラクエのモンスターをデザインした、「ドラゴンクエスト モンスタースタンディングクリップ ~ロトの伝説編~」が登場。

メモやカードをはさめる高さ4~6cmほどのずっしりした金属製クリップで、クリップだけフィギュア的に飾ってもいいですし、書類をまとめておくのはもちろん、ToDoを書いたメモをはさんで机の上に立てておく事もできます。スライム・ドラゴン・ゴーレムなど全8種があり、8個入りボックス(※全種揃うとは限らないとの事)が税込7.040円で10月発送予定。

ドラゴンクエスト モンスタースタンディングクリップ ~ロトの伝説編~

製品情報ページ
https://www.chara-ani.com/...B25800192
『ドラゴンクエスト』モンスタースタンディングクリップ第2弾「ロトの伝説編」が8個入り1BOX単位でキャラアニ.comにて予約受付中!
https://hobby.dengeki.com/news/2699174/

2025年08月07日

メルトダウン寸前で光る「ゴジラ」

メガハウスから、光と音のエフェクト付き「UA Monsters ゴジラ(1995)」が登場。

1995年公開の22作目「ゴジラvsデストロイア」のゴジラを再現しており、全高は約30cm。本作のゴジラは体内炉心が発熱していつメルトダウンしてもおかしくない状態で体の各所が発光しており、内蔵のLEDとサウンドエフェクトでその様子を表現し、台座の電源ON1で本体と背びれが発光・明滅し咆哮が鳴り響き、電源ON2で光とサウンドで熱線放射を表現できます。税込46,750円で発送は来年2月。

UA Monsters ゴジラ(1995)

製品情報ページ
https://p-bandai.jp/item/item-1000233369/
『ゴジラvsデストロイア』ゴジラ(1995)がメガハウスのUA Monstersシリーズに登場
https://hobby.dengeki.com/news/2696551/

2025年08月05日

「青鬼」のルームライト

人気謎解きホラーゲーム・「青鬼」のプライズ景品が登場します。

写真は怪物から逃げて脱出を目指すホラーゲームに登場する青鬼とフワッティ-をデザインした台座付きルームライトで、高さはそれぞれ20cm/16cm。スイッチを入れると全身が不気味に光ります。他にも新作に登場するサメ鬼のビッグサイズぬいぐるみなどがあり、今月8日より順次展開。

青鬼

ニュースリリース
https://prtimes.jp/.../000001004.000060567.html
『青鬼』の全身が光るルームライト登場。8月8日より全国のアミューズメント施設にて
https://news.denfaminicogamer.jp/news/250804m

2025年08月04日

平成のお部屋テーマの「たまごっち」一番くじ

たまごっちの一番くじ・「たまごっち ~令和で発見!!あのころのお部屋とたまごっち~」が登場。

平成初期の"あの頃のお部屋"をテーマにしており、A賞は実際に遊べる限定デザインのたまごっち、B賞はまめっちのルームライト。その他たまごっち風のコンパクトミラー、平成レトロなテーブルウェア・なつかしステーショナリーなどで、今月22日スタート・1回700円。

たまごっち ~令和で発見!!あのころのお部屋とたまごっち~

製品情報ページ
https://1kuji.com/products/tamagotchi3
『たまごっち』「あのころのお部屋」がコンセプトの一番くじの全ラインナップ公開
https://hobby.dengeki.com/news/2692382/

2025年08月03日

「ドラクエ」ボスジャンなどが当たるキャンペーン

サントリーのコーヒー「BOSS」と人気ゲーム「ドラクエ」のコラボで、缶コーヒー「BOSS QUEST 辿り着いた深煎り」が発売になります。

"ベギラマ焙煎"を用いて力強い香りと深みのあるコクを実現し、"かいしんのコク"を楽しめるという事ですが、そんなに味の差があるかどうかはよくわかりません。同時に主力5商品のパッケージを新しくした「ドラクエ職業缶」が登場します。また、取り外し可能なマント付きのボスジャンや、職業Tシャツなどが当たるキャンペーンが始まりますが、どちらも外へ着て出るのは勇気がいりそう。発売開始は9月2日より。

BOSS QUEST 辿り着いた深煎り

キャンペーンサイト
https://mobile.suntory.co.jp/.../20250801/
「BOSS」×「ドラゴンクエスト」コラボ缶コーヒー「BOSS QUEST 辿り着いた深煎り」9月2日発売!
https://game.watch.impress.co.jp/.../2035931.html

2025年08月02日

「プラネタリウム」ミニチュアプロジェクターなど

コニカミノルタが全国5か所で運営するプラネタリウムで実際に使われている装置をミニチュア化した「インフィニウム Σ ミニチュアプロジェクター」と、5館をそれぞれスノードームにした「コニカミノルタプラネタリウム スタードーム」が、それぞれカプセルトイとして登場。

プロジェクターは現物の形状を忠実に再現したミニチュアであると同時に、スイッチを入れるとおおぐま座・はくちょう座など5つの星座から1つの星座絵を天井や壁に映し出す事もできます。5種が1回500円。スノードームは各館に設置されたプレミアムシートを中央に配置して星が舞う幻想的な仕上がりになっており、こちらも全5種で500円。共に7月より発売中。

コニカミノルタプラネタリウム

製品情報ページ
https://planetarium.konicaminolta.jp/...?rl=250731_shop
コニカミノルタプラネタリウム全5館を再現したスタードームと、光学式プラネタリウム「インフィニウム Σ」のミニチュアプロジェクターがカプセルトイとしてそれぞれ登場!
https://hobby.dengeki.com/news/2690844/

2025年07月31日

ガンダム「ハロ」のスピーカー

おなじみガンダムのハロのスピーカー・「ガンダム45周年×初音ミク 元気なハロスピーカーミクver.」がプライズ景品として登場。

ガンダム45周年だったのは昨年です。サイズは約11cm、なぜだか初音ミクとのコラボでリボンらしきものが付き、目が光って口から接続したスマートフォンなどの音声が流れます。8月21日から展開の予定で、これを皮切りにガンダム関連のスピーカーがプライズに複数登場する予定。

ガンダム45周年×初音ミク 元気なハロスピーカーミクver.

製品情報ページ
https://bsp-prize.jp/item/2796255/
「ガンダム」45周年記念で初音ミクとコラボレーションしたハロがスピーカーに!スイッチを入れるとハロの目が発光!
https://hobby.dengeki.com/news/2685383/

2025年07月29日

「ポケモン生態図鑑」が渋谷駅に登場

先月発売されたポケモンの公式図鑑「ポケモン生態図鑑」が、ビッグサイズで東急東横線の渋谷駅に掲出されています。

発売1か月で累計発行部数が60万部を突破したとかで、紹介されているポケモン達の一部を4グループに分け、それぞれ横幅8.7m高さ2mの特大サイズで美麗なイラストと解説で紹介しており、ポケモンファンでなくとも足を止めて見てしまいそう。場所は東横線渋谷駅B4階改札内で、切符または入場券の購入が必要です。期間は7月28日(月)〜8月3日(日)まで。

ポケモン生態図鑑

ニュースリリース
https://prtimes.jp/.../000003282.000013640.html
『ポケモン生態図鑑』が博物館の展示のように巨大化。ホエルオーやヨワシもスケール感を強めて飛び出す。東急東横線・渋谷駅B4改札内にて8月3日まで掲出
https://news.denfaminicogamer.jp/news/250728s

2025年07月28日

90万円を切る人型ロボット「Unitree R1」

中国のUnitreeというロボット開発企業が、5,900ドル(87.5万円)から買える人型ロボット・「Unitree R1」を発表しました。

全長約120cm、完全人型で細身の外見。ただ歩くだけでなく、パンチやキックを繰り出し側転まで、人間並みの滑らかさまではいきませんがさまざまなアクションをこなします。バッテリーで約1時間駆動し、今の所開発者向けの扱いだそうですが、この値段でここまでの動作をこなせるものが出てきているのは驚き。一方で専制的な国家がこのようなロボットを大量に導入し、それらを文字通り権力の"忠実なロボット"として使い始める未来を想像すると、ぞっとするものを感じざるを得ません。

Unitree R1

Unitree Introducing | Unitree R1 Intelligent Companion Price from $5900(YouTube動画)
https://www.youtube.com/watch?v=v1Q4Su54iho
中国・北京のロボット開発企業が“90万円を切る”ヒト型ロボット「Unitree R1」を発表
https://news.denfaminicogamer.jp/news/250728q
Walker S2 - The World's First Humanoid Robot Capable of Autonomous Battery Swapping(別の中国メーカーの自力でバッテリーを交換するロボットの動画)
https://www.youtube.com/watch?v=mHP1WGlw5Wk

2025年07月27日

日本の伝統技法を施した「G-SHOCK」

カシオG-SHOCKの最上位MR-Gシリーズに、日本の伝統技法で表面加工を施した新モデル・「MRG-B5000HT」が仲間入り。

甲冑から日用品までさまざまな製品に使われてきた、金属素材を鎚(つち)で打ち起こして模様を付ける鎚起(ついき)という手法を使っており、堅いチタン素材にすべて手作業で行うそうなので大変。ベゼルだけでなくバンドにも模様は施されており、そのせいもあってかお値段は税込935,000円とかなりのものです。8月8日発売で世界限定500本。

MRG-B5000HT

ニュースリリース
https://www.casio.co.jp/.../0724-mrg-b5000ht/
G-SHOCK、日本の伝統技法「鎚起」を施した「MR-G」
https://www.watch.impress.co.jp/.../2033810.html

2025年07月26日

「アストロボット」のコントローラスタンド

ソニーの人気ゲームでおなじみのロボットを、コントローラ&スマホスタンドにした、「アストロボット ケーブルガイズ コントローラ&スマホスタンド」。

全高22cmとそれなりの存在感があり、ゲームコントローラやスマートフォンのスタンドとして使えるかわいらしいフィギュアです。顔の部分は液晶画面風ですが、表情が変化するとか充電とかそういう機能はありません。税込4,950円で9月末発売予定。

アストロボット ケーブルガイズ コントローラ&スマホスタンド

プレイステーション公式バツィッター
https://x.com/.../1944471894973157827
プレイステーションの愛されキャラ「アストロボット」がコントローラーやスマホをホールドしてくれる
https://hobby.dengeki.com/news/2678860/

Amazonで価格をチェック

2025年07月23日

「東京ゲームショウ2025」9月開催

毎年恒例の「東京ゲームショウ2025」が、千葉幕張メッセで9月に開催になります。

国内外合わせて772社が参加し、展示規模では昨年より2.5割増しと過去最大。最近大手メーカーはこの手のイベントを見送るケースが多いですが、昨年に引き続きソニー(SIE)が参加を表明しています(任天堂は不参加)。
昨年同様「ファミリーゲームパーク」という中学生以下を対象にしたスペースが設けられ、子ども向けの最新ゲームを遊べる「アソビバ!」・ゲームを作る職業に関して学んだり、ワークショップを体験したりできる「マナビバ!」の2つのゾーンでただゲームを遊ぶだけでなく、作り手の視点で学んでもらう試みが用意されています。9月25日より開催で一般公開日は27・28日の2日間、1日入場券は税込3,000円(小学生以下無料)。

東京ゲームショウ2025

公式サイト
https://tgs.cesa.or.jp/jp
東京ゲームショウ2025,一般公開日に開催するファミリーゲームパークの情報を公開。一般インフルエンサーの来場エントリーを8月5日に開始
https://www.4gamer.net/.../20250723004/