積み上げた本の横で光る「積読街のビル看板」
ビル看板のような光るインテリアライト・「積読街のビル看板」が、カプセルトイで登場。
ボタン電池で光る高さ4cm強(縦型の場合)のLEDライトで、スイッチ操作でオンオフの切り替えが可能。横に突き出たプラスチック板を本の間に挟む事で、積み上げた本をビルに見立ててその横で光らせる事ができます。1回300円、全7種が全国のカプセルトイ販売機で26日より取り扱い。

ビル看板のような光るインテリアライト・「積読街のビル看板」が、カプセルトイで登場。
ボタン電池で光る高さ4cm強(縦型の場合)のLEDライトで、スイッチ操作でオンオフの切り替えが可能。横に突き出たプラスチック板を本の間に挟む事で、積み上げた本をビルに見立ててその横で光らせる事ができます。1回300円、全7種が全国のカプセルトイ販売機で26日より取り扱い。

マクドナルドのハンバーガーそのままなデザインの火災報知器・「McDelivery-Detector」。
オランダのマクドナルドが広告代理店と協力して作り上げたもので、ビッグマックを逆さにしたようなデザイン。煙を感知すると非常事態には似つかわしくないおなじみのメロディーが流れて警告。調理に失敗したと判断して近くの店舗にハンバーガーを自動注文しようとするそうですが、ユーザーが承認するまでは実際の注文はしないそうです。エイプリルフールネタっぽいですが、同社の注文アプリ内で6名に抽選で当たるとの事。

McDonald's McDelivery Detector(英文/facebook)
https://www.facebook.com/.../553197402782916/
料理を焦がすとハンバーガーを自動注文しようとするビッグマック型火災検知器
https://www.gizmodo.jp/.../mcdelivery-detector.html
JR西日本が、人型ロボットと鉄道工事用車両を融合させた「多機能鉄道重機」を開発中です。
ロボット部分は古いSF映画で見たようなデザインで、自我に目覚めて人間を追いかけて襲ってきそうな雰囲気ですが、二足歩行ではなく線路上を走るクレーン車みたいな車両のアームの先にくっついているだけなので、線路から離れれば逃げ切れます。操作は操縦席に座った人間が、ゴーグルでカメラからの映像を確認しながら、操縦桿で2本のロボットアームを動かして行います。架線など高い場所の保守作業が可能で、オプションパーツを取り付けて塗装や伐採などの作業にも対応し、汎用性の高さではモビルスーツ並みかもしれません。2024年春に実用化予定との事。

JR西日本ニュース(Twitter)
https://twitter.com/.../1514919764153434113
手先も器用! JR西日本が多機能鉄道重機の試験を実施 地上にいながら高所作業OK
https://trafficnews.jp/post/117691
ぬいぐるみタイプの睡眠サポートアイテムの新モデル・「ルルド おやすみ グースピー GOOSPY×ねむねむアニマルズ」。
おなかの部分が息をするように動き、抱いて寝ると心地良い眠りを促してくれるというアイテムで、従来のクマに加えて眠そうな顔で半分蕩けた感じの柴犬・ミケネコ・かわうその3種が仲間入り。税込14,300円で来月20日の発売。

ニュースリリース
https://www.atex-net.co.jp/news/...%86%e3%83%a0/
眠そうなミケネコが睡眠時の呼吸リズムをガイド。おやすみグースピー×ねむねむアニマルズ
https://kaden.watch.impress.co.jp/.../1404594.html
サンリオとNTT東日本のコラボで、ハローキティの声で会話でき、さまざまな業務に活用できる「ハローキティロボット」が登場。
赤い台座の上に乗り、全高は33cm。歩きはしませんが、身振り手振りの動作はできます。音声を認識し、ハローキティの声を収録して作った合成音声で話す事ができ、タブレットと連動して画像情報を映し出す事もできるので、企業の受付・観光施設での案内業務など、さまざまな用途に対応できます。また、PowerPointと連携しての商品説明・サーマルカメラと連携して体温測定を案内するといった使い方もでき、5年リース契約で月額75,900円(税込)~。

ニュースリリース
https://prtimes.jp/.../000000396.000037629.html
NTTとサンリオ「ハローキティロボット」開発 一番の特徴は「声」
https://www.itmedia.co.jp/.../news138.html
世界的オンラインRPGであるWorld of Warcraftの9番目の新拡張となる、「Dragonflight」が発表になりました。
現拡張「Shadowlands」の戦いをくぐり抜けた冒険者達が次に挑むのは、Azeroth世界に住まうドラゴン種の故郷であるDragon Isles。ここは太古の昔、大陸を真っ二つに分断する大変動の際に、いつの日か再び蘇る事を期して封印された島であり、ようやくその長い眠りから目覚め、Dragon Aspects(古よりAzerothを守護する偉大なドラゴン達)らが1万年ぶりの帰還を果たします。

Dragon Aspectsの一人(一頭)であるAlexstrasza(アレクストラーザ)
サンコーから、首を冷却する「ネッククーラーPro R4」が登場。
左右から挟み込むように首に巻き付けて使います。ペルチェ素子を使った4つの冷却プレートが首まわりを広範囲に冷却してくれ、プレートの温度は弱モードで外気温からマイナス9度・強でマイナス15度。USBケーブルによる充電で最長4時間の使用が可能で、モバイルバッテリーでの使用にも対応します。税込12,800円で発売中。

製品情報ページ
https://www.thanko.jp/.../000000003936
首につけて体感マイナス15度! サンコーが「ネッククーラーPro R4」を発売
https://game.watch.impress.co.jp/.../1403640.html
福岡の水族館マリンワールド海の中道が作ったサメの歯入り入浴剤・「B級パニック入浴剤 サメボム」。
お湯に入れる前は肌色っぽい色合いの入浴剤ですが、お風呂に入れると湯船がみるみる真っ赤に染まり、B級パニック映画感を味わえるというもの。また、中から同水族館で飼育しているシロワニの歯が、カプセルに入った状態で出てきます(生え替わりで抜け落ちた歯をスタッフが拾い集めたもの)。ブラッディシャークローズの香りのサメボム2個とサメが描かれたシャークポーチのセットが税込3,200円、その他にシロワニの大きな歯とのセットなどもあり、Makuakeで販売中。

【本物!サメの歯入り】家族で血の海に浸る、こわ~いバスタイム『サメボム』
https://www.makuake.com/project/samebomb/
お風呂が10秒で血に染まる入浴剤「サメボム」 水族館「マリンワールド海の中道」と共同開発
https://nlab.itmedia.co.jp/.../news153.html
リズムから、同社史上最大の音量を実現した電波目覚まし時計・「フィットウェーブバトル230」が発売になります。
大音量をアピールする個性的な薄型デザインの電波目覚まし時計。ボリュームは無段階に調整可能で、30種のアラーム音を搭載。おまかせモードに設定すれば30種から毎回ランダムで3種類を選択してくれ、同じ音に慣れて起きにくくなるのを防ぎます。時刻はデジタル表示で日付/曜日/温度表示もあり。カラーは2タイプで税込4,400円・4月末の発売。

サンコーから、立って上に乗らないと止まらない目覚ましマット・「ニドネン」が登場。
2016年発売品の改良バージョン。体重計みたいなサイズ感と形状で、表面は肌触りの優しい起毛素材。好きな音源(mp3形式)をアラーム音としてセットでき、指定時間に鳴り始めると、上に乗って10秒間立ち続けないとアラームは止まりません。1日2回のアラームセットが可能で、毎日作動するフルモードと、土日を除く週5日作動する平日モードの2種類を備え、税込5,280円で発売中。

製品情報ページ
https://www.thanko.jp/view/item/000000003956
サンコー、朝起きて足踏みしないと止まらない二度寝防止マット「ニドネン」
https://kaden.watch.impress.co.jp/.../1401871.html
コロンバスサークルから、スーパーファミコン互換機のDIYキット・「超 ファミつく」が発売になります。
互換機基板やコントローラー2基・ACアダプターなどの必要部品のセットで、部品のハンダ付け等の厄介な作業は不要で、適当なケースを見つけて基板をネジ止めするだけのお手軽キットです。スーパーファミコン互換機であれば他にも色々出ているので、あえてこれを買う必要は無いと言えば無いのですが、サンプルにあるようにトースターをゲーム機に変身させるなど一捻りしたい人向け。任天堂のライセンス製品ではありませんし、すべてのゲームが正常動作する保証はありません。5月下旬発売、オープン価格で予価は5,478円との事。

製品情報ページ
https://www.columbuscircle.co.jp/...1649382946-159818
スーパーファミコン互換機のDIYキット「超 ファミつく」が5月下旬に発売
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/.../1401668.html
熱々の本格ラーメンをその場で味わう事のできる自動販売機・「Yo-Kai Express」が、JR東京駅などにお目見えしました。
アメリカのベンチャー企業Yo-Kai Expressが開発したもので、"Yo-Kai"ってなんだ?と思ったら文字通り"妖怪"で、24時間働き続ける妖怪をイメージした名称だそう。自販機内のラーメンは冷凍保存されており、それぞれの商品にあわせたやり方で高速に解凍して最短90秒で提供。さしあたっては6種類のオリジナルラーメン(各税込790円)のみがラインナップされていますが、一風堂のラーメンも近日加わるとの事(価格未定)。設置場所はJR東京駅の他、羽田空港第2ターミナル・首都高芝浦パーキングエリアの計3か所となります。

ニュースリリース
https://prtimes.jp/...000015315.html
90秒で仕上がる本格ラーメン--米フードテックベンチャーYo-Kai Expressが日本展開
https://japan.cnet.com/article/35185954/
釣った魚をリアルに再現してくれる新サービス・「ぎょたグッズ」。
大きな魚を釣ってその記録を残したいような場合、以前は墨と半紙を使って魚拓を作るのが一般的でしたが、このサービスでは魚の画像とサイズを元にしてさまざまなグッズを作ってくれます。リアルなクッション(ぎょたクッション)を始め、ステッカー・Tシャツ・トートバッグ・マグカップなどの作成が可能で、クッションは現在CAMPFIREで実施中のクラウドファンディングではサイズが50または70cm固定ですが、将来的には50~150cmの間で実物大で作成してもらえるとの事。お値段は50cmのクッションが4,950円、10枚入りのステッカーが1,100円などで、7月のお届け予定。

思い出を形に!釣った魚の写真から作る魚拓のグッズ「ぎょたグッズ」
https://camp-fire.jp/projects/view/535234
釣った魚を魚拓じゃなくてクッションにできる! 釣魚をリアルなグッズにするサービス登場
https://nlab.itmedia.co.jp/.../07/news044.html
ソニーが開発中の“人間のバディを目指す”エンタテインメントロボット・「poiq(ポイック)」。
高さ12cmほどで、ホイールで自由に動き回り、顔は目が上下左右に動いて表情を作ります(液晶で描いた目でなく、LEDを搭載した目のユニットを内部で機械的に動かしているっぽい)。コミュニケーションが得意なロボットで、さまざまなセンサーを内蔵する他、ユーザーと会話をする事で色々な知識を身につけていきます。声優の雨宮天さんが1年かけてpoiqを育てていくというプロジェクトがスタートしており、希望者が応募して当選するとpoiqが自宅に届き、研究員としてプロジェクトに参加する事ができます(参加費5,000円)。一般販売は今の所未定との事。

poiq(ポイック)公式サイト
https://poiq.sony.jp/
ソニー、ユーザーと育成するロボット「poiq」--期間限定プロジェクト始動
https://japan.cnet.com/article/35185834/
楽天イーグルスの本拠地球場のダグアウトに、AKRacingブランドのゲーミングチェアが導入になりました。
同ブランドを手がけるテックウインド社は楽天とスポンサー契約を結んでおり、1塁/3塁側ダグアウトの80席すべてがチームカラーを採用し、仙台の気候に配慮してシートヒーターを内蔵した特製のゲーミングチェアとなります。また、4月下旬からは楽天のロゴが入った「AKRacing東北楽天ゴールデンイーグルスモデル」が、税込49,800円で一般販売の予定。

ニュースリリース
https://www.rakuteneagles.jp/.../00004546.html
楽天イーグルス本拠地に「AKRacing」ゲーミングチェア
https://www.watch.impress.co.jp/.../1396805.html