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2007年12月02日

しゃべる地球儀「トーキンググローブ」

以前紹介した「Smart Grobe(スマートグローブ)」と同じものかと思って見落としていましたが、同じようなコンセプトのしゃべる地球儀・「トーキンググローブ」というのがタカラトミーから発売になっています。

スマートグローブは情報を引き出したい所をタッチペンで触る方式でしたが、こちらは回転軸に付いているターゲットガイドというのを滑らせて、国を指定するタイプ。70か国の情報を日本語・英語のバイリンガルで教えてくれます。また、4つのクイズモードがあり、それ以外にターゲットガイドを合わせると、その国の現在時刻を液晶画面に表示してくれる世界時計モードというのもあります。本体の大きさは、高さ35cmほど。

今年の10月に発売になった商品で、メーカー希望小売価格は13,440円(税込)、販売価格は約1万円程度と、しゃべる地球儀としては最安クラス。

トーキンググローブ

製品情報ページ
http://www.takaratomy.co.jp/products/talking-globe/
やじうまミニレビュー タカラトミー「トーキンググローブ」
http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/column/2007/11/29/1616.html

本商品は台湾の表記問題に関連して、販売中止になりました。希望する購入者に対しては引取・返金が行われる予定です。
弊社商品『トーキンググローブ』に関するお知らせ
http://www.takaratomy.co.jp/support/owabi/talking_globe.html

これまでに紹介したアイテム一覧
http://www.dgfreak.com/blog/localpages/items/items.html

2007年11月29日

タミヤとのコラボ・「Qステア タミヤR/Cバギーカー」

「Qステア」というのは、タカラトミーが昨年9月から発売しているチョロQタイプの赤外線リモコンカーですが、タミヤとタイアップし、80年代のラジコンブームを代表するタミヤの「R/Cバギーカー」(と書いている本人はよくわかってません)をモチーフとした新モデル「Qステア タミヤR/Cバギーカー」を発売します。

本体は全長6cmの小型サイズで、コントローラーに付属している充電ピットに車体を接続し、約50秒間の充電で約2分の走行が可能。最大の特長は金属製のスプリングを前後輪のサスペンションに搭載し、鉛筆やペン、ノートなど約7mmの段差ならば乗り越えて走行できる所。色々な障害物を設けて、多人数でレースを行えば結構盛り上がれそうです。
発売開始は明日11月30日、税込で1,890円、マイティフロッグ・グラスホッパー・ホーネットの3タイプがあります。

Qステア TS02 グラスホッパー

ニュースリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=176166&lindID=4
製品情報ページ
http://www.takaratomy.co.jp/products/qsteer/tamiya/index.html
タカラトミー、デコボコ道も走行できるミニカー、タミヤとのコラボで
http://bcnranking.jp/news/0711/071129_9150.html

Amazonで価格をチェック

これまでに紹介したおもちゃ系アイテム一覧
http://www.dgfreak.com/blog/localpages/items/items.html

2007年11月28日

無意味に愛くるしい「MOTOMAN-SDA10」

またまた新型ロボット「MOTOMAN-SDA10」の登場。人体と同じ7関節を持ち、人間に近い動きができる新世代モデルだそうが、残念ながら個人向けでなく産業用ロボットで、無理にお願いすれば個人でも買えるかもしれませんが、値段は980万円もします。

産業用にしては妙に愛くるしいデザインになっていますが、映画「ターミネーター3」に登場した最も初期のターミネーター「T-1」に似ていなくもありません。幸いこの「MOTOMAN」は床に固定するタイプなので、人間を追いかけてくる事はできないので安心ですが、キャタピラを装備した新型が登場しない事を願います。

MOTOMAN-SDA10

ニュースリリース
http://www.yaskawa.co.jp/newsrelease/2007/23.htm
安川電機、素早く、スリムになった2本腕産業用ロボット
http://www.nikkeibp.co.jp/news/manu07q4/552734/

2007年11月26日

今年もUSBでクリスマス

後1か月程でクリスマスがやってきますが、また今年もクリスマス関連のUSBグッズをいくつか。

たぶんこれは史上最高額だと思いますが、先週発表されたソリッドアライアンスの「クリスマスケーキUSBハブ」。ケーキ本体がUSBハブ、上に飾ってあるイチゴが取り外し可能な1GBのUSBメモリになっており、税込なんと5万円。
7台のみの限定販売ですが、さすがにまだ売り切れていないようです。個人的にはいちごのUSBメモリだけをバラ売りしてほしい所。イチゴが1ギガというのは語呂もよろしいですし。

クリスマスケーキUSBハブ

50,000円のクリスマスケーキ型USB Hub
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1120/yajiuma.htm

楽天のショップへ

この手の商品の元祖ともいえるイーレッツの「線上のメリークリスマス」は、去年の6代目が最後で今年は新型を開発していないようです。代わりに光ファイバーで光るオーソドックスなツリータイプを1つ。税込840円。

今年も出ました(2007.12.6)。

USBクリスマスツリー

楽天のショップへ

最後は7色に光る雪だるまタイプ。デザインのかわいさに一票。税込977円。

魔法の国の雪だるま

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2007年11月25日

恐竜型ロボット「PLEO」日本上陸

海外では結構以前に発表されていた「PLEO」という恐竜型ロボットがありますが、日本での発売が正式に決定しました。
開発者は2000年頃にちょっとしたブームになったペットロボット「ファービー」の生みの親で、今度の「PLEO」は4つ足で歩く恐竜ロボット。38個のセンサーを内蔵し、周囲の環境を学習しながら成長していくとの事。
全長48cm・重量1.6kgと、安物のペットロボットよりはるかに存在感があり、税込で52,500円と価格もそれなりで、発売開始は12月中旬。公式ページで動画を確認する事ができます(ページを開くといきなり鳴き声がするので注意)。

PLEO 公式ページへ

「PLEO」公式ページ
http://www.business-design.co.jp/pleo/index.html
ビジネスデザイン研究所、UGOBE製恐竜型ロボット「PLEO」の予約受付を開始
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/11/22/754.html
恐竜型ロボット「PLEO」速報レビュー
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/column/2007/12/26/830.html
米国から小型草食恐竜が大量侵入中! ペットロボット「PLEO」
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20080214/1007065//

※成長する機能はソフトウェアアップデートで対応予定との事(2007.12.5)
http://japanese.engadget.com/2007/12/04/pleo-impression/

※2009年4月にアメリカの開発元が倒産しました。国内での販売及びサポートは、日本での発売元であるビジネスデザイン研究所によって、継続して行われるとの事です(2009.4.28)。

恐竜型ロボット「PLEO」の開発元「UGOBE」倒産
http://robot.watch.impress.co.jp/docs/news/20090424_153804.html

これまでに紹介したおもちゃ系アイテム一覧
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ザ・ボトルコレクション

ちょっと変わった光り物アイテムですが、バンダイから発売の「ザ・ボトルコレクション」というアイテムで、台座の上にアルコール飲料のミニボトルが載っており、センサーの働きで周囲の音に反応し、色が変わってイルミネーションするようになっています。

付属しているのはお酒が入っていないプラスチックのボトルですが、本物のミニボトルと交換する事も可能。ウィスキースタイルとカクテルスタイルの2種類があり、それぞれ5,800円(税込)で12月7日発売予定。

ザ・ボトルコレクション ウイスキースタイル

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2007年11月24日

ガンダム目覚し時計

ガンダムキャラを使った商品はたくさんありますが、デザインが秀抜なのがこちらの「ガンダム3Dクロック ZEON CLOCK」という目覚まし時計。

普通ならば時刻の数字が書いてある部分に、ザクを始めとしてジオン軍のモビルスーツが並んでおり、ご丁寧にモノアイが光るようになっています。アラーム音にはシャアやギレン総帥のセリフ、その他効果音が収められており、ガンダムフリークにはたまらない一品です。
製造元はリズム時計株式会社ですが、たのみこむの企画商品のもよう。7,140円(税込)で12月発売開始。

ガンダム3Dクロック ZEON CLOCK

製品情報ページ
http://www.tanomi.com/shop/html/items04375.html

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2007年11月22日

人型ヘリ「ロボホッパー」

先日取り上げたロボットタイプの空飛ぶおもちゃ「空中戦機AIRBOTS(エアボッツ)」同様、この「R/Cロボホッパー」もロボットの形をしているのですが、製品コンセプトはかなり違います。
AIRBOTSは有線コントロールで対戦をメインに考えられていますが、こちらのロボホッパーは、たまたまロボットが操縦しているようなデザインになっているだけで、その意味ではこれまでの無線操縦のヘリコプターのおもちゃの延長線上にある製品です。

ただし、これまでものと比べると、赤外線コントロールでなく2.4GHz帯の電波を採用し、最大で25機まで同時飛行が可能になっており、コントローラもはるかに本格的。紹介文の中にも「無線操縦模型は玩具ではありません」と書いてあるくらいで、これまで出ていたリモコンヘリでは今ひとつ物足りないと思っていた人は、チェックしてみる値打ちがあるのでは。12月4日発売で、価格は税込10,290円。

R/Cロボホッパー

ニュースリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=175805&lindID=4
公式ページ(動画あり)
http://www.kyosho.com/jpn/fun/special/robo_hopper/index.html

Amazonで価格をチェック

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ドラえもんひみつ道具宝探し機

エポック社から発売になるドラえもんの新アイテムは、最安の金属探知機かもしれない「ドラえもんひみつ道具宝探し機」です。
ドラえもんのコミックに実際に出てくる秘密道具を再現したもので、近くに金属があるのを見つけると、音が変わって知らせてくれるというもの。実用品としての金属探知機は普通に売られていますが、子供向けのおもちゃとして発売されるのは珍しいのではないでしょうか?

小さい男の子ならば、結構夢中になってくれるのではないかと思いますが、大きくなったら徳川埋蔵金を見つけるんだなどという野望を抱かないよう、注意したほうがよさそうです。12月15日発売予定で、税込998円。

ドラえもんひみつ道具宝探し機

ニュースリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=175701&lindID=4
「宝探し機」、宝の島付きで998円
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0711/21/news079.html
エポック社ドラえもん関連商品ページ(現時点で未掲載)
http://epoch.jp/main/doraemon/

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http://www.dgfreak.com/blog/localpages/items/items.html

2007年11月21日

R2-D2デザインの醤油挿し

後のほうの作品ではあまりに多芸多才で、ほとんどドラえもん状態になっていたスターウォーズのR2-D2ですが、そのR2-D2デザインの醤油挿しというのが発売になっています。
1作目(エピソード4)で、レイア姫のホログラムメッセージを映し出すのに使っていた投影機の所から醤油が出るようになっているのですが、整備不良でオイルが漏れ出しているような感じもしないではないです。

どういうルートで情報を仕入れているのか知りませんが、海外サイトのTechie Diva's Guide to Gadgetsでもこのアイテムが紹介されており、紹介文を読んでみると「ラーメンを食べていて味が薄い時にどうぞ」などと書いてあって、むこうではラーメンを食べる時に、胡椒を使うような感覚で醤油を使うんだろうかと、ちょっとしたカルチャーショック。

価格は税込で1,725 円、バリエーションでペッパーミル(胡椒挽き)やシャンプーボトルも出ています。

R2-D2醤油挿し

にぎわい商店(楽天)へ

ドラえもんとG-SHOCK、初のコラボレーション

「Doratch」というのは、ドラえもんをモチーフにした腕時計のシリーズですが、今回初めてG-SHOCKとのコラボレーションモデル「Doratch×G-SHOCK」が登場します。
白と青をベースにしたドラえもんの顔のようにも見える文字盤が特長で、腕時計としての機能は20気圧防水を始めG-SHOCKとしてはごく一般的なもの。また、バックライトを点灯させるとドラえもんの顔が浮かび上がります。
ドラえもんの誕生年2112年にちなんで2112本の限定販売で、税込14,700円で12月5日より発売開始、すでに予約受付中。

Doratch×G-SHOCK

ニュースリリース
http://www.runat.co.jp/runat/release38.htm
製品情報ページ(ラナタウン)
http://www.runatown.com/
“ひみつ道具”なG-SHOCK登場?――「Doratch×G-SHOCK」
http://plusd.itmedia.co.jp/d-style/articles/0711/20/news033.html
Doraemon's Bell(ドラえもん オフィシャルオンラインショップ)
http://www.doraemonsbell-ec.com/

これまでに紹介したアイテム一覧
http://www.dgfreak.com/blog/localpages/items/items.html

2007年11月20日

「PC-DARTS」にツンデレボイス

今年の9月に発売になった、パソコンに接続してプレイするダーツゲーム、「PC-DARTS」は、ダーツをパソコンにUSB接続し、点数の集計だけでなく、画面の演出やサウンドでゲームを盛り上げてくれる優れものですが、発売元のエポック社から、プロの声優を使ったサウンド効果音が提供になります。

男女それぞれのボイスが用意されており、男性の声を担当するのは、ブラッド・ピットの声の吹き替えなどを行ってらっしゃる細井治氏、そして女性の声は、「初音ミク」で一躍有名になった藤田咲さんです。普通の話し方以外にツンデレ系、セクシー系といったパターンが用意されており、これはまさにダーツ道の頂点を極めんとする猛者達をさえ、一気にふぬけに堕落させてしまう魔性のアイテムと言えるでしょう。効果音は、11月27日より公式サイトで順次ダウンロード可能になります。

PC-DARTS

「PC-DARTS」がツンデレに
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0711/19/news096.html
PC-DARTS公式ページ
http://tv-darts.epoch.jp/pc/
TV&PC-DARTS BLOG(サンプル音声あり)
http://tv-darts.epoch.jp/blog.html

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2007年11月19日

ターミネーター4、2009年公開

ここ最近、往年(という程昔ではありませんが)のアクションスター、シルベスター・スタローンが、ロッキーやランボーのヒット作の続編で気を吐いていますが、もう一人の大物、アーノルド・シュワルツェネガーの代表作・ターミネーターの続編が、2009年の公開に向けて動き出したようです。

原題は「Terminator Salvation: The Future Begins」といい、ストーリーはターミネーター3の直後で、ジョン・コナーと彼の妻となったケイトが、核戦争を生き残った人々を集めてレジスタンスを組織し、スカイネットの脅威に対して立ち向かう辺りが描かれるようで、シュワちゃん、いや失礼、アーノルド・シュワルツェネガー カリフォルニア州知事様がご出演あそばすかどうかは微妙な感じ。

今の所公式サイトもできておらず、詳しい情報はほとんど出回っていませんが、気の早い事にこの映画を題材にしたゲームが制作される事が明らかになっています。

ターミネーターターミネーター2ターミネーター 3

2009年公開予定,ターミネーターシリーズ最新作のゲーム化が発表
http://www.4gamer.net/games/044/G004483/20071116020/
Terminator Salvation: The Future Begins
(映画のデータベースサイト:英文)
http://www.imdb.com/title/tt0438488/

2007年11月18日

光る蛇口「ファウシットライト」

この「ファウシットライト」という商品は、台所やお風呂場の蛇口に取り付けて蛇口をひねると、水の出口の所に内蔵されたLEDが青や赤に光るという実用性ゼロのアイテム。温度に応じて色が変化するようになっており、水だと青く、お湯だと赤く光ります。

蛇口を光らせて何が面白いんだという意見にも一理ありますが、これから水道水が冷たくなる季節、つらい台所仕事をこなす奥様にとっては、ちょっとした心の安らぎになるかも知れず、勇気のある旦那様であれば、クリスマスプレゼントとしてチョイスしてみるのもありかもしれませんが、夕食の時にお茶ではなく水道水しか出してくれなくなっても責任は持ちません。LR44電池が3個必要という仕様もなかなか凶悪ですが、電池は同梱で税込2,919円。なお、ファウシット(faucet)とは英語でそのものずばり「蛇口」です。

ファウシットライト

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空中戦機AIRBOTS(エアボッツ)

空飛ぶおもちゃの新作がまたまた出てきました。「空中戦機AIRBOTS」といい、空飛ぶロボットタイプで空中で戦闘できるのが売り。
ただし、空を飛ぶといっても自由に飛び回れる訳でなく、コントローラとはコードでつながっており、その意味では以前紹介した「エアウォーカー ケロロ軍曹」タイプと言えるでしょう。

ロボットは2基のローターによって浮かび上がり、2台購入すれば対戦プレイができるのですが、ロボットの空中戦などという言葉に期待すると、ちょっとあてが外れると思います。別にビームライフルのような飛び道具がある訳でもなく、動画を見た感じでは、凧揚げで凧をぶつけあう競技がありますが、それにイメージは近いでしょうか?
実際のバトルは敵の腕や足を落とす事で勝敗を決めるそうで、発売元は半年で100万台を売り上げると鼻息が荒いようですが、大化けするのか、あまり注目を集めず消えてなくなるのか、実際にプレイしてみない事にはよくわからない一品です。この23日の金曜日に発売開始ですので、面白そうだと思った人は週末にでもおもちゃ屋さんで探してみてください。税込で2,993円(対戦プレイするなら×2)。

空中戦機AIRBOTS

空中戦機エアボッツ公式サイト
http://www.airbots.net/
クリスマス商戦狙う…飛行ロボットに大ヒットの兆し
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/071117/biz0711171943006-n1.htm

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