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2007年10月15日

もうじきカイロの季節

こちらも最近朝・晩は、薄着では寒いくらいになってきましたので、季節モノの話題を一つ。小林製薬が、子会社である桐灰化学が製造している使い捨てカイロのロシアでの販売に乗り出すとか。あれだけ寒い国ですから、日本から製品を売り込まなくても、秘伝の暖房器具がありそうな気もしますが、試験販売を行った所感触が良かったのと、最近ロシアが日本ブームなのに便乗して販売に踏み切るそうです。
桐灰化学といえば、毎冬カイロのユニークなコマーシャルを放映していますが、小話大国・ロシアで販売するからには、何かとっておきのネタを用意しているのでしょうか?

日本発祥の使い捨てカイロをロシアで発売 小林製薬
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/90568/
桐灰化学CM動画ページ
http://www.kiribai.co.jp/cm/

カイロつながりでもう一つ、こちらはデジタルネタ。昨年ヒットしたSANYO 充電式カイロ「eneloop kairo」の新モデルが登場しています。充電時間が5時間から3時間に短縮するなど、なにげに進化しており、白・黒・ピンクの3色があり、税込3,980円。

SANYO 充電式カイロ eneloop kairo

家電製品ミニレビュー 三洋電機「eneloop kairo KIR-S2S」
http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/column/2007/11/12/1546.html

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2007年10月14日

セレブの空気清浄機

今月8日月曜日に、タレントの神田うの嬢の結婚式があり、12種類の引き出物のうち一つがこちらの「マジックボール」という空気洗浄機。「専用液と水を高速回転により攪拌し、ミスト状にして空気上に送り込んでお部屋の空気を洗い、除菌・消臭」するとやらで、実際の効果の程はよくわかりませんが、5秒間隔で色が変わるLEDライトが付いており、とりあえずインテリアとしては使えそうな一品です。

マジックボール

製品情報ページ
http://www.antibacjapan.com/magicball.html
※眞鍋かをり嬢も買っとります(笑)
http://manabekawori.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_d03b.html

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ただし、本体価格が36,000円(税込)、ソリューション(専用液)付きで39,800円と、セレブの結婚式の引き出物らしく結構なお値段です。お相手の男性が大手レジャー産業の社長で、パチンコ店も経営しているため、パチンコ玉の形をしている事がこれを選んだ理由だったという噂がちらほらありますが、パチンコ玉に特に思い入れもなく、セレブでもない我々庶民の場合、サンコーが出している「USB加湿器EX」にアロマオイルを一滴垂らして使えば十分でしょう。こちらのお値段は税込でほんの4,980円也。

USB加湿器EX

サンコーRARE MONO SHOP楽天市場店へ

神田うの結婚、「料理はやります」
http://www.jiji.com/jc/c?g=ent2_ent&k=2007101200348

日本の灯台シリーズ「御前崎灯台」

実物の灯台のミニチュアという、すごくマイナー路線に思える新製品が登場します。モデルとなっているのは、静岡県最南端にある御前崎灯台で、明治7年(1874年)に完成し、130年以上の歴史のある灯台です。

1/150スケール(高さ175ミリ)で、灯台発光部が青・紫・赤・黄・緑の5色に変化し、波の音を再現する事も可能というもので、東京タワー2007に対抗するつもりなのか、知らないうちに灯台が密かなブームになっているのかよくわかりませんが、「日本の灯台シリーズ」というからには、第2弾も登場するはずです。発売開始は12月下旬予定で税込7,140円。

日本の灯台シリーズ 御前崎灯台

製品情報ページ
http://www.zaccapap.jp/17_149.html
御前崎灯台(御前崎市観光協会)
http://omaezaki-db.seesaa.net/article/19924329.html

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これまでに紹介したインテリア系グッズ一覧
http://www.dgfreak.com/blog/localpages/items/items.html

2007年10月13日

結構すごい事になっている「プロジェクトEGG」

PC-9801や8ビットパソコンの全盛時代を知らない世代の人にはピンとこない話題だと思いますが、「プロジェクトEGG」というWindowsパソコン向けにレトロゲームを配信するサービスがあります。こういうサービスがあるのは知っていたのですが、「EGGにRELICS for X1が登場」という、これまたわかる人にしかわからないマニアックな記事を見て、今日初めてホームページを見に行ってみました。

すると、「ザナドゥ」・「ハイドライド」・「ザ・キャッスル」・「夢幻戦士ヴァリス」などなど、往年のPC-9801や8ビットパソコン時代の懐かしゲームタイトルのオンパレードで、よくこれだけ集めたもんだと感心する程の充実ぶり。
1本700円前後の低価格で配信されているソフトも多く、あの時代を知る人であれば、タイトル一覧とゲーム画面を見るだけでも感涙ものの時間を過ごせること請け合いです。

プロジェクトEGGホームページへ

プロジェクトEGGホームページ
http://www.amusement-center.com/project/egg/index.html

ウルトラセブン誕生40周年記念G-SHOCK

今年はウルトラセブン誕生40周年で、記念ドリンク「アンヌ缶」だとか、「40周年記念ワインセット」だとか、タイアップ商品がいくつか発売になっていますが、また新しく40周年記念のG-SHOCKが登場します。

時計もベルトも真っ赤な仕上げで、バックライトには変身の際使用するウルトラアイのシルエットが浮かび上がる特別仕様です。さらにウルトラセブンとキングジョーのキューブリック(メディコム・トイ社のミニフィギュア)がおまけとして付属し、パッケージ内のケースにはセブンとキングジョーが戦った神戸港をデザイン。

これだけ真っ赤なG-SHOCKを出せるのは、世界広しといえど、円谷プロとコカコーラ社くらいでしょう。2,000本の限定生産で、発売開始は10月26日、販売価格19,950円(税込)。

ウルトラセブン誕生40周年記念G-SHOCK

ニュースリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=172449&lindID=4
製品情報ページ
http://www.ultraseven-g.com/

これまでに紹介したアイテム一覧
http://www.dgfreak.com/blog/localpages/items/items.html

2007年10月11日

パソコンとUSB接続可能な歩数計「HJ-710IT」

個人的にはあまり縁のない代物なのですが、歩数計(万歩計)というのは案外注目度の高いアイテムで、このブログでも過去に何度かゲーム要素を併せ持った歩数計というのを紹介しましたが、もっと本格的な製品として、オムロンからUSBでパソコンにデータを転送可能な「Walking style HJ-710IT」という製品が発売になっています。

形はごく一般的なものですが、上部に付いたUSB端子でパソコンと接続してデータを転送し、専用ソフトで歩数・歩行時間・消費カロリー・歩行距離・脂肪燃焼量などをグラフ付きで管理する事ができ、さらに有料のホームページがあり、ネット上で情報を管理したり、全国ランキングを表示できたりと、なかなか本格的なもの。現在ダイエット中で、計画的に歩いた距離を管理したいという人には注目の製品です。価格は税込で6,510円。

オムロン Walking style HJ-710IT

製品情報ページ
http://www.healthcare.omron.co.jp/product/hj710it_1.html
Walking-Style.com(オムロン運営のウォーキング支援サイト)
http://www.walking-style.com/
USB歩数計は“デブ”を救う!
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20071001/136530/

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コナミ「腕立てカウンター」

対戦系のスポーツ番組などで時々こういうのを目にしますが、腕立て伏せの回数をデジタルカウントできる「腕立てカウンター」がコナミから発売になっています。LEDのデジタルカウンターに、アゴで押すラバー製のプッシュボタンとリセットスイッチがついただけのシンプルな製品で、最高で999回までカウント可能。
一人でトレーニングに励むもよし、パーティーや宴会の盛り上げグッズとして使うもよし、希望小売価格1,764円(税込)で発売中。

腕立てカウンター

製品情報ページ(ミニゲームあり)
http://www.traumer.konami.jp/party/pushup/

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これまでに紹介したおもちゃ系アイテム一覧
http://www.dgfreak.com/blog/localpages/items/items.html

2007年10月10日

Wiiがカラオケになる「JOYSOUND Wii」

これまでありそうでなかった任天堂「Wii」用のカラオケが新登場します。エクシングとハドソンが共同で提供する「JOYSOUND Wii」というサービスで、任天堂が来年3月にスタートするソフトダウンロード販売サービス「Wii ウェア」によって、曲をダウンロード販売するというもの。

業務用カラオケサービス「JOYSOUND」とほぼ同等のサービスを提供し、最新曲を随時追加し、業務用機器と同レベルの曲数の品揃えを目指すとのことです。料金は未定で、月額料金による歌い放題の定額制と、1曲ごとの購入の2種類の料金体系を予定しています。
サービス提供開始は来春で、専用USBマイクや、マイクと数十曲入りディスクが同梱になったパッケージも発売になる予定です。

ニュースリリース
http://www.xing.co.jp/news/2007/10/10-100434.html
Wiiがカラオケに 「JOYSOUND Wii」来春登場
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/10/news068.html
JOYSOUND.com
http://joysound.com/ex/index.htm

レトロな感覚の多機能時計・CITIZEN「アナデジテンプ」

20年くらい前にこんなデザインの時計が流行ったような気がしますが、CITIZEN製で、製品名を「アナデジテンプ」といいます。アナはアナログ、デジはデジタル、そしてテンプはtemperature。アナログ時計とデジタル時計に加えて、温度・湿度計機能を搭載しており、その他ストップウォッチ、アラーム・デュアルタイムなど、一般的なデジタル時計の機能は一通り装備しています。

アナログ表示が左右2つあり、左は通常の時・分表示で、右側は秒表示にデュアルタイム時の時刻表示や、ストップウォッチの計測時間などを表示するようになっており、デジタルモノ好き人間の所有欲をそそる一品です。税込16,800円(金メッキモデルは21,000円)で、デザイン違いで5機種あり。

CITIZEN JG2090-56H7 アナデジテンプ

旧モデルによる使い方説明ページ
http://citizen.jp/cs/guide/8987/8987.htm

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これまでに紹介したアイテム一覧
http://www.dgfreak.com/blog/localpages/items/items.html

2007年10月09日

廉価版PS3国内でも発表

ヨーロッパで発表になっていたソニーのPS3の廉価版が国内でも発表になりました。PS2との互換性がないなど、特長は以前お伝えした通りで、価格は39,980円(税込)とやはり4万円を切ってきました。また、PS3では初めて白のカラーバリエーションが登場します。発売開始は11月11日。
大手量販店のポイント還元分を考慮すると、3万6千円 3万8千円(※)程度で買える計算になりますし、価格的にはずいぶん買いやすくなりましたが、従来の60GBモデルと比べてPS2との互換性がない事と、ディスク容量が20GB少ないといった部分をどのように評価するかでしょう。

※最初うっかり3万6千円と書きましたが、大手はどこも5%引き(還元)なので、3万8千円が正解でした

従来機については今後も併売で、10月17日より5,000円の値下げとなり、60GBモデルは54,980円(税込)、20GBモデルは44,980円(税込)になります。ただし、従来機は黒モデルのみ。また、振動機能を搭載した新Bluetoothコントローラ「DUALSHOCK 3」(税込5,500円)も11月11日より発売になりますが、本体に搭載のコントローラはいずれも従来タイプのままです。

(新モデル・旧モデル共に「スパイダーマン3」のBDソフトをプレゼントするキャンペーンあり)

新PS3

ニュースリリース
http://www.scei.co.jp/corporate/release/071009a.html
SCE、39,980円の新「PS3」を11月11日発売
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071009/sce1.htm
「新PS3」はここが違う
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/09/news093.html

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Linux搭載の携帯ゲーム機「GP2X」

テルテンという会社から、「GP2X」というLinux OSを搭載した携帯ゲーム機が登場します。これは元々昨年に韓国のGamePark Holdingsという所から発売されていた製品で、標準で動画・静止画・写真の再生機能を搭載しており、また、ゲームソフト25本が付属します。

ただし普通のゲーム機とは違うのは、これはただゲームをプレイするための製品ではなく、仕様が公開され、開発環境も無償で提供されており、「ゲームプログラミングの習得を主な目的」とした製品であって、「コンピュータに関する基礎知識が必要で、安易な手出しは大やけどのもと」だとの事。

別にプログラミングに手を出さなくとも、この製品向けに開発され、ネットで出回っているフリーのゲームを手に入れて、それで遊ぶ事はできますが、それなりにスキルがある人でないと、使いこなすのはやはり難しいみたいです。とはいえ、その気があればゲーム機自体の機能や環境を自由にカスタマイズしていくこともできますので、スキルに自信があり、お仕着せのゲーム機では物足りなく感じている人には格好のおもちゃになるかもしれません。

下位機の「F100」が27,800円(税込)で10月26日発売予定、ペンタッチパネルや8方向デジタルパッドを搭載した「F200」が29,800円(税込)で12月1日発売予定。

GP2X F100

製品情報ページ
http://www.teruten.jp/gp2x.htm
テルテン、「GP2X」シリーズ2機種を国内で発売
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20071004/gp2x.htm
オープンソースな大人のオモチャ、「GP2X」ってなんだ?
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0610/31/news081.html

2007年10月08日

DEATH NOTE alarm clock

「DEATH NOTE」は、ブームになっていた頃にはほとんど関心がなかったのですが、以前テレビで映画を放送していたのを観てから興味を持ち、今頃原作を少しずつ読み始めています。大体の内容はわかっていたので最初から読むのが面倒くさくて、L(エル)が死ぬ辺りから読み始め、最近やっと前半のストーリーを確認中。

その「DEATH NOTE」のアラームクロックが発売されているのを発見しました。なぜ時計なのかよくわかりませんし、この厚みは「デスノート」というよりは「デスブック」と呼ぶべきだと思うのですが、表紙を開くと裏側にノートのルールが英語で書いてあり、反対側が死神リュークのシルエットをデザインした時計になっています。
熱心なファンの人以外にはあえてお勧めするようなアイテムではありませんが、これだけの厚みがありますので、万一本物のデスノートを手に入れた時には、中をくり抜いてノートの隠し場所として使えるかもしれません。販売価格は4,000円ほど。

DEATH NOTE alarm clock

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2007年10月07日

データバンク MACKDADDY 10th ANNIVERSARY MODEL

この派手派手なデジタル時計は、CASIO データバンクのニューモデル「MACKDADDY 10th ANNIVERSARY MODEL」です。データバンクが登場したのは84年ですので、10周年記念なのはアパレルブランド「MACKDADDY」のほう。

MACKDADDYというのは私も聞いた事がなかったのですが、「長く着られる洋服作りをブランドコンセプトにおき、飽きのこないシンプルでクオリティーの高いウェアを常に発信し続けているファッションブランド」だそうで、この緑と青の大胆な色遣いは好みは分かれそうですが、人目を惹くことは間違いありません。

時計の機能としては、電話番号を最大25件まで記憶するテレメモ機能・デュアルタイム・8桁計算機能・通貨換算機能・ストップウオッチ・マルチアラーム・時報などなど盛りだくさん。10月20日発売予定で 税込8,925円。

CASIO データバンク MACKDADDY 10th ANNIVERSARY MODEL

製品情報ページ
http://casio.jp/wat/flash/0710/6_1_d.html
MACKDADDY公式ページ
http://www.mackdaddy.jp/index2.html

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2007年10月06日

ソニー欧州で廉価版PS3を発表

ヨーロッパで廉価版のPS3が発表になりました。従来モデルとの違いは、

1)PS2との互換を廃止
2)ハードディスクを60GBから40GBに
3)メモリカードスロットを廃止
4)USB端子を4から2へ

といくつか機能を削減しており、価格は従来の60GBモデルの599ユーロ(約98,800円)に対し、399ユーロ(約65,800)円。単純にユーロを日本円換算すると、実態に合わない金額になる事が多いので、599ユーロの従来機の日本価格が59,980円なのを元に計算すると、約39,900円相当という事になります。ただし、日本での発売がどうなるかは今のところ不明。

また、従来の60GBモデルにワイヤレスコントローラ2個とソフトウェア2タイトルを同梱したStarter Packが599ユーロから499ユーロに値下げになりますが、これは在庫限りの限定となり、PS2と互換性のある従来モデルも当面は併行して販売されるようですが、従来モデルがそのまま値下げになるのかどうか、販売は将来も継続されるのかどうかといった点は、まだ明らかになっていません。

PlayStation 3
(写真は従来モデル)

ニュースリリース
http://www.scei.co.jp/corporate/release/071006.html
欧州でPS3新モデル発表!
メモカスロットやPS2の互換性などを外して低価格で販売
http://www.dengekionline.com/data/news/2007/10/6/5a72a26a85af1a54a984feb697e6a7b5.html

2007年10月05日

SPACEWARP desktop(スペースワープ デスクトップ)

おもちゃ売り場などで見たことのある人は多いと思いますが、「SPACEWARP(スペースワープ)」というのは、細いレールのコースの上を鉄球が転がっていくインテリア玩具です。元々1983年に発売されたヒット商品を2005年に再販を開始したものですが、このシリーズに新しく「SPACEWARP desktop」という新型が登場します。

従来モデルと比べて380×232×150mmと非常にコンパクトにできており、置く場所に困りません。また、組み立ても比較的簡単で、30~40分あれば完成させられるようになっています。また、もう一つの特長として、通常の鉄球以外に夜光球が5個付属しており、エレベーターの所に組み込まれたLEDブラックライトで、暗い所ではぼんやりと光るボールを走らせる事ができます。

電源には単三電池3本を使用し、電池がある限りは延々とボールが転がり続けます。発売は11月下旬、税込で5,250円。
(下記サイトに動画が掲載されていますが、ただボールが転がり続けるだけなのに、不思議に見入ってしまいます。うかうか買ってしまうと、上位モデルが欲しくなりそうな危険な予感)

SPACEWARP desktop

ニュースリリース
http://www.bandai.co.jp/releases/J2007100401.html
たのみこむSPACEWARP特設サイト(動画あり)
http://www.tanomi.com/spacewarp/

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これまでに紹介したインテリア系アイテム一覧
http://www.dgfreak.com/blog/localpages/items/items.html

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