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2007年07月30日

自爆ボタン・モバイル

キューブから発売になっていた「USBハブ機能付き自爆ボタン」の小型版というべき、「自爆ボタン・モバイル」が登場します。

モバイルの名前の通り、持ち運び用にストラップとキーチェーンが付いていますが、4.2×3.2×2.3cmという微妙なサイズで、ケータイにぶらさげるにはちょっと大きすぎる感じ。
これで何ができるかというと、透明なカバーを上げてボタンを押すと、LED点滅と共にカウントが行われ、最後に爆発音が鳴り響くだけ。一体これを何に使えばいいのか?

とりあえずケータイにぶらさげておいて、町で痴漢や暴漢に襲われたときに、「手を出したら自爆するわよ!!」と脅しをかけるといった使い方が考えられますが、効果の程はまったく期待できません。
他に両面テープ付きの専用ホルダーが付いていますので、部屋の壁に貼り付けておいて、仕事が煮詰まってどうしようもなくなった時に自爆スイッチを押して、爆発音が鳴り響いた後に死んだつもりで心機一転やり直す、といった使い方が建設的でベストかもしれません。
9月上旬発売開始、ブラック・グリーン・クリアの3色で、各1,260円(税込)。

「自爆ボタン・モバイル」

キューブ製品情報ページ
(「自爆ボタン・モバイル」の情報はスクロールしたページ下部)
http://www.cube-works.co.jp/works/index_sub.html?/works/taro/index.html
緊張感エブリウェア、「自爆ボタン・モバイル」
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0707/30/news037.html

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エアロソアラの新型「Q-SKY」

お手軽&激安のラジコン飛行機・タカラトミーのエアロソアラ発売から約1年、新型の「エアロソアラ Q-SKY」が発売になります。

新型はチョロQの飛行機版という位置づけで、車輪を搭載しており、30cmほどのスペースがあれば離着陸が行えるようになります。また、前モデルでは飛行をコントロールするのが難しかったのですが、「イージーモード」が加わり、旋回時の微妙なコントロールを自動化できるとの事。

値段は倍ほどになってしまいましたが、それでも定価で4,200円(税込)ほど。9月15日発売開始予定。

エアロソアラ Q-SKY

製品情報ページ
http://www.takaratomy.co.jp/products/qsky/index2.html
タカラトミー、たった1mの滑走路で離着陸できる室内専用飛行機「Qスカイ」
http://bcnranking.jp/news/0709/070928_8516.html
あの「チョロQ」が飛行機に
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0704/12/news009.html
ブームの低価格ラジコン飛行機「Qスカイ」は簡単に飛ばせるのか?(動画あり)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20071029/1003978/

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2007年07月28日

ラジコン潜水艦

いつの間にかこちらは梅雨も明け、本格的に暑くなってきましたので、涼しげなアイテムを一品。増田屋コーポレーションという所が出しているラジコン潜水艦、名前もそのまま「RADICON 潜水艦」です。

何を隠そう、"ラジコン"という言葉自体、この増田屋コーポレーションが商標権を持っていたりするのですが、この潜水艦、全長5cmの非常にコンパクトなサイズで、上にアンテナが付いてデフォルメされたデザインは、鳥山明氏の漫画に出てきそうな雰囲気。

ホームページで動画が公開されており、水槽の中でこの潜水艦が輪くぐりする姿を見る事ができます。池の中などに潜らせるのはちょっと危険ですが、お風呂場や大きめの水槽があれば、結構楽しめそうです。定価3,129円(税込)。

RADICON 潜水艦

増田屋コーポレーションのホームページ
http://www.masudaya.com/

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2007年07月27日

たまごっちのオフィシャルショップがオープン

今年で発売から11年目になる育成型ゲームの元祖たまごっちですが、東京ドーム内にオフィシャルショップ「たまごっちデパート」がオープンになります。
ここでしか買えない限定たまごっちや、玩具や菓子・アパレル(どんなだ?)などの販売を始め、高さ約2.5mの「超びっくたまごっち」や、直径15cm大型カプセル自動販売機「超びっぐガチャポン」を展示し、オープン時にはイベントも開催予定。オープン予定日は8月10日(金)です。

たまごっちデパート公式ページ
http://tamagotch.channel.or.jp/tamadepa/index.html

おいしくっておーいそがし!たまごっちレストラン
たまごっちの最新アイテム「おいしくっておーいそがし!たまごっちレストラン」。説明しにくいのですが、平たく言えばレストラン経営シミュレーションゲーム風たまごっちです。明日28日より発売開始。

商品情報ページ
http://tamagotch.channel.or.jp/toy/restaurant/index.html

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2007年07月26日

太陽電池で動く植木鉢風アイテム「フリップフラップ」

癒し系の一品。この「フリップフラップ」は新製品ではなく、発売開始からもう3年以上経っているはずですが、いまだに売れ続けているベストセラー商品です。
双葉が顔を出した植木鉢をイメージしたアイテムで、何をするものかというと、双葉が風を受けたかのようにふわふわと動くだけ。それ以外の機能は何もありません。ですが、私も某電気屋さんの店先に飾ってあるのを見た事がありますが、なにか不思議に癒されるものがあります。

電源には太陽電池を使っているので、電池交換の手間はありませんし、明るい所に置いてさえやれば、勝手に動いてくれるという手間いらずな所は、部屋にちょっと緑が欲しいけど、本物の植物を飾るのは面倒くさそうと思っている人にはぴったりでしょう。色と大きさの違いでバリエーションがたくさん出ています。通常タイプで1,890円(税込)、ミニタイプで1,000円ほど。

フリップフラップ

製品情報ページ
http://www.takaratomy.co.jp/products/flip_flap/

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2007年07月23日

ついに脳波コントロールが実現?

18日に東京ビッグサイトで「オルガノテクノ国際会議2007」という会議が開催になり、そこでドイツの研究者から、人間の脳波を使って機械をコントロールする研究の発表があり、それによると一定の訓練をすれば、頭に取り付けた脳波センサを通して機械に命令を伝える事ができ、頭で考えただけでカーソルを左右に動かしたりできるようになるそうです。

ただし、今の段階では問題点がいくつかあり、センサーの感度を上げるには接点にゲル状の物質を使う必要があり、取り付けに時間がかかるのと、3割程度の人はいくら訓練してもコントロールができるようにならないとの事。
脳波コントロールというと、サイ*ミュだとか、Fire*oxとか、頭に浮かぶものが色々ありますが、やはり完璧に使いこなすにはニュー*イプでなければ無理なのかもしれません。

オルガノテクノ:「考えるだけで機械を動かす」、脳波でピンボールを操作
(全文を読むには会員登録が必要)
http://www.nikkeibp.co.jp/news/manu07q3/540164/

2007年07月22日

モーター&ガム付き戦車

最近コンビニなどにおもちゃ付きのお菓子(お菓子付きのおもちゃ?)がよく置いてありますが、どうせちゃちな人形や模型レベルのものだろうと思っていたら、モーター付きで電池で動くおもちゃもあったりするようで、ちょっとびっくりしました。

エフトイズという会社が発売する「モータータンクコレクション」という商品は、ガム1粒+1/87スケールの戦車というなんともアンバランスな組み合わせですが、この戦車がモーターを内蔵しており、傾斜面や軽い段差も楽々走破するとの事。
しかもこの戦車が自衛隊の90式戦車などの実在するモデルで、第7師団第72戦車連隊だとか、所属部隊毎のデザインまで再現しているそうで、このジャンルはすでに、お菓子のおまけというレベルではとっくになくなってしまっているようです。

7月30日より東日本(中部・北陸以東)で先行発売開始で、価格は494円(税込)。セブンイレブン・ファミリーマートなどのコンビニ等での販売です。

商品情報ページへ

商品情報ページ
http://www.f-toys.net/p_mtank.html
エフトイズ、モーターで走行する87分の1スケール戦車の食玩
http://www.nikkeibp.co.jp/news/life07q3/539728/

2007年07月21日

G-SHOCK25周年記念モデル「Rising White」

来年の5月に発売25周年を迎えるCASIOのG-SHOCKですが、記念モデル第2弾の「Rising White」が発表になりました。

第1弾と同様に、過去に発売になった代表的なモデルをベースにしたデザインに、最新のテクノロジーを盛り込んだ製品で、「Rising White」の名前通り、ホワイトを基調とし、液晶の文字やボタンなどにゴールドをアクセントとして配置した個性的な4タイプ。
発売開始は8月31日予定、価格は税込で16,275円~25,725円、各12,000個の限定生産です。

G-SHOCK Rising White (DW-5025B)

ニュースリリース
http://www.casio.co.jp/release/2007/dw5025b_dw5725b.html
G-SHOCK公式ページ(この製品の情報は未掲載)
http://www.gshock.jp/

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2007年07月20日

トントン目玉おやじ

最近ゲゲゲの鬼太郎関連のキャラクターグッズをよく見ると思ったら、先日実写版の映画が公開されただけでなく、この4月からテレビアニメの新作がスタートしていたのを全然知りませんでした。

そんな訳で、鬼太郎系のデジタルアイテムの新製品、バンダイの「トントン目玉おやじ」です。商品のジャンルとしてはアクセサリー兼、環境ソフト兼、ミニゲームといった所でしょうか?本体の直径は約3cmでチェーン付き。
本体をトントンと叩くと、画面に目玉おやじが現れ、生活ぶりを観察したり、お風呂のお湯加減を調節してあげるミニゲームをプレイしたりでき、1日1回ゲームをプレイすると、翌日以降のキャラクターの反応に変化が現れるという、育成ゲーム的な要素もあり。また、時々目玉おやじ以外のキャラクターもランダムで登場します。今月28日発売予定で、1,470円(税込)。

ゲゲゲの鬼太郎 トントン目玉おやじ

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一反もめんフロート
夏ですのでついでに水に浮かべて遊ぶ「一反もめんフロート」。
全長140×60cm
トイザらス(楽天)へ

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2007年07月19日

しゃべる地球儀「Smart Grobe(スマートグローブ)」

日曜日にテレビでやっていましたが、東大合格者の6割近くは子供の頃に子供部屋でなく、リビングやダイニングで勉強していたとの事。親子のコミュニケーションが取れるだけでなく、雑音がある事がかえって子供の集中力を高めるのにプラスに働くのだそうです。
もう一つ、東大合格者の身近にあったアイテムベスト3というのが「時計」「本棚」「地球儀」だそうで、来月発売の最新式の地球儀、学研の「Smart Grobe」をご紹介。

最大の特徴はワイヤレス式のペンでタッチすると、国名や首都の名前などを声で教えてくれる所。情報の内容は子供の年齢に合わせて3通りに設定でき、また、情報をインターネット経由で最新のものに更新できるという、まさに今時のハイテク地球儀。台座の所には引き出し式の日本地図が収納されています。値段はさすがにちょっと高めの29,400円(税込)、8月25日発売開始。

Smart Grobe (スマートグローブ)

本商品は台湾の表記問題に関連して、販売中止になりました。希望する購入者に対しては引取・返金が行われる予定です。
学研トイズ公式ページ
http://www.gakkentoys.co.jp/

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2007年07月17日

自動販売機のような小型冷蔵庫

家電Watchで取り上げられていた卵形小型冷蔵庫を紹介しようと思ったのですが、もっとインパクトのある製品を見つけたので、そちらに変更。

マサオコーポレーションという会社が出している小型冷蔵庫ですが、写真の通り、外見はまるで自動販売機そのものです。外見だけでなく、専用コインが8枚付いており、飲み物を取り出すためには、それを入れなければならないという凝りようで、350mlの缶飲料が10本収納できますが、うち2本は前面のディスプレイ用で冷やせないというムダなこだわりぶりが泣かせます。

なお、家電Watchのページにも書いてありますが、この手の製品で多く採用されているペルチェ素子を使ったタイプなので、真夏の本当に暑い時にはそれほど冷たくはなりませんので、ご用心。販売価格は13,000円(税込)前後。

マサオコーポレーション 保冷庫 MSO-016R

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USB超小型冷蔵庫、日本上陸
http://www.dgfreak.com/blog/2007/06/20070619usb_freezer.html
冷蔵庫も1部屋1台?
http://www.dgfreak.com/blog/2007/05/20070527compact_freezer.html

2007年07月16日

からくり時計・「キャンプの朝」

かわいいデザインの壁掛け式のからくり時計を見つけました。絵本作家の村上康成氏という方の「ピンクのいる山」という作品をモチーフにした「キャンプの朝」という製品で、緑の中を川が流れ、そこで泳いでいるヤマメ達が毎正時になると動き出すという趣向。

また、アクションと共に音楽が流れるようになっていますが、曲はヒーリング系のミュージックで、ほとんどの人が聞いた事があるであろうサティの「ジムノペディ」。センサーを内蔵し、暗い時には音楽は鳴らないようにもできます。定価39,900円。

キャンプの朝

製品情報ページ(リズム時計工業)
http://www.rhythm.co.jp/products/products.php?goods_cd=4MH790RH06

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村上康成美術館(静岡にあり)
http://www.murakami-museum.co.jp/
「ジムノペディ」がどの曲だったかわからない人はこちら。
http://www.ongen.net/search_detail_track/track_id/tr0000985562/

専門家も混乱中

アップルよりiPod nanoベースの廉価版iPhoneが年内に投入されるというJPモルガンの予測記事をお読みになった人は多いと思います。どうもマユツバな内容なので、このブログでは取り上げなかったのですが、案の定その後同じJPモルガンのアナリストから、この予測を否定する見解が発表されました。

当然アップルも1種類だけでなく、複数の製品を同時に企画・開発している訳ですから、漏れ出てきた情報の断片を間違えて組み合わせてしまったら、このように素人目にもガセネタのように思えるキメラのごとき製品予測が出てきてしまうのでしょう。

専門家ですらこのような勇み足をしてしまう訳ですから、時々匿名掲示板などで目にする、「販売店員からこういう噂を聞いた」とか、「メーカーに勤めている友人が教えてくれた」などという情報が、時に正しい情報を伝えている事があるとはいえ、うかつに信用するのがいかに危険かというのがよくわかるというものです(当然このブログに書いてある情報も、うのみにするのは危険)。

まずは、情報のソースが信用できるものかどうか確認するのはもちろんですが、それだけでは不十分で、情報の中にそれが真実である事を示す「証拠」が含まれているかどうか、あるいは常識に照らして、その情報が正しいと確信できるかどうかを自分自身でちゃんとチェックする事が必要なのでしょう。

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iPhoneに“nano”バージョン?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0707/10/news017.html
「iPhone nano登場説」、JP Morganが自ら翻す
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0707/12/news072.html

2007年07月14日

新型ヘリ「マイクロマスターHG2ナイトクルーザー」

空飛ぶおもちゃにまた新型の登場です。タイヨーの「マイクロマスターHG2 ナイトクルーザー」という製品で、シリーズ2作目となる製品ですが、名前の通り、機体4か所にLEDランプと、機首にサーチライトが取り付けられているのが特徴です。
コントローラを使って、ホバリング・左右旋回・前進飛行の操作が可能で、飛行時間は50分の充電で5分(前モデルは3分)。
また、LEDが9個付いた組み立て式ヘリポートが付属しており、部屋を少し薄暗くしてやれば、夜間飛行の雰囲気が出そうな感じ。希望小売価格は10,290円(税込)で、7,000円前後で販売されています。

マイクロマスター HG2 ナイトクルーザー

製品情報ページ(動画あり)
http://www.taiyo-toy.co.jp/lineup/heli/HG2/index.html
前進もできる小型電動ヘリコプターTAIYO「マイクロマスターHG」
(前モデルのレビュー記事)
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070412/toy250.htm
もう、「おもちゃ」じゃない話題の“部屋ラジ”はここがすごい!
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20071204/1005004/
“空モノ”を選ぶ(2)ヘリと飛行機を操縦テスト
http://trendy.nikkei.co.jp/special/index.aspx?i=20080123t2002t2&page=1&icp=

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2007年07月13日

2足歩行ロボット「Omnibot 17μ i-SOBOT」

Omnibot 17μ i-SOBOT」というのはタカラトミーより今年の初めに発表になった、全長16.5cmの小型2足歩行ロボットで、17のサーボモーターを搭載した本格的なもの。
専用コントローラによるリモコン操作や、事前に登録した動作を連続して行わせるプログラムモード、また、音声認識による声による操作など多彩な機能を備えています。
この手のロボットは、10万円を超えるものも少なくないのですが、値段は31,290円(税込)とお手頃価格で、発売はまだちょいと先の10月25日予定。

世界最小の人型量産ロボットとしてギネス認定されました。

Omnibot 17ミュー i-SOBOT

公式ページ
http://www.isobotrobot.com/
二足歩行ロボットの価格破壊、「i-SOBOT」がやってくる
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0708/02/news011.html
タカラトミー「Omnibot 17μ i-SOBOT」緊急レポート(動画あり)
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/column/2007/10/27/714.html
世界最小ヒューマノイドは“巨大ロボ”の夢を見るか?
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0708/03/news031.html
「東京おもちゃショー2007」記者発表会開催(動画あり)
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/06/26/534.html

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